筒
- カテゴリ：日記
- 2023/10/13 08:20:20
明日の最低気温が10度ということが恐ろしいです。
暑いのはひざしなければ、なのですが寒いのは凄く苦手です。
穴から広げて薄くし、外側を破壊するのがいつも手段です。
チハの破壊速度に、サザナミですよねと問われましたがサザナミです。
うちの人全員、前の破片と一緒に置いておいて、破壊速度を遅くする、という方法を学びました。
https://taittsuu.com/users/nanomore/status/10857953
スイ
チハが、なんです。
すもたんは頭描くのに使ったりよっかかったりたまに破壊（激遅）でそんなしないんですよね。
マンションの、分ります。
みなさんの熱で生きています笑・
機密性の違い、ありますよね。
うなちゃん♪さんへ
一瞬だけど，秋ありましたよ。
昨日も蜻蛉見ました。
残暑が続いている所が多かったので、秋感じたところが少ないかもしれませんね。
皆賢いですよね。
和鳥は、器用に麻のみとか割りますよね。
集中打撃というか、真っ二つに割ります。
みんな食べる物によって進化していますね。
ヒヨドリさんへ
寒いんです。
私は長袖なんか無理だし、朝夕パーカーとかないと寒くて・・・寒さに弱いです。
チハはまず筒の内部を薄くします。
今もすごくうすくて、上とかから引っ張ると崩壊しやすいです。
すもたんのはぎっちり厚みのある普通の筒です・・。
破壊の術を知り尽くしているのではとたまに思うのですが、強く噛んだ時名前を呼ぶと、あああやばやばいと固まって緩めるのがチハたんです。
こざくらの昴とサザナミのチハたん、どっちが最強の破壊鳥か悩む所です。
ハルヲはウロコが三日で破壊したのを二年掛かって破壊しました。
やはりサザナミとウロコのパワーは違うのだなと思ったんですが、でもハルヲが来るとりん子は即逃げるし。
チハちゃんの破壊力は凄いし。
強さ、力、複雑ですね。
今は夏が終わったら冬が来て秋はどこへ行ってしまったんだろうと・・・
四季のある国というのは過去のものなんだなと思い始めました（；＾ω＾）ｗｗ
一般的な鳥類のクチバシは文鳥ややスズメのように前方向に尖っている形状が多く
インコやオウムは上くちばしが下方向に曲がりながら先端になるほど尖っているので
木の実などの種子を食べるのに適していますね＾＾
前方に尖っている文鳥のクチバシでは固い木の実を砕くのが困難です(；´Д｀)
大型インコ・オウムだとクルミのような固い木の実でもクチバシを上手に使って
殻を割るのできますがカラスは出来ないのでクルミを食べるために
道路にクルミを置き、車を通過させてクルミの殻を割って食べるのは有名出すね(^ω^)
文鳥は虫も食べる雑食性の鳥のため、上あご下あごが同じ長さです(▰˘◡˘▰)
段々こちらも気温は下がってきましたが、角部屋じゃないマンションなので部屋の中の気温の安定性に救われています。
実家は一軒家なのでもろに影響受けて（特に廊下）いました。