これから歳取ってからどーしよう?!
- カテゴリ:コーデ広場
- 2023/10/15 05:18:34
お気に入りコーデ
もらったステキコーデ♪:127
NHK Eテレ東京(金)PM22:00~から放送の
「ねぽりん ぱほりん」という番組がありまして
私は、最近はよく観ています。
今回のテーマは「推しへの課金がとまらない・・・
限界突破の投げ銭プレーヤー」という課題で、
この番組は、すべてお人形劇風の仕立てで、その時の
テーマで座談会式で視聴者に送るトークショーと
なっています。
男の子のモグラ人形ねぽりん(山里亮太さん)
女の子のモグラ人形ぱほりん(YOUさん)
NGのキャラクター人形はブタで
ブタの男の子(ブーガさん)25歳・会社員・年収250万円
投げ銭歴3年
ブタの女の子(むーぴんさん)27歳・看護婦・年収300万円
投げ銭歴1年半
という出演で下記のテーマで放送されました。
どんな話を聞いた時に投げ銭するの?
ねぽりん(山里):でも、むーぴんさん結構な額、投げて
いるんじゃないですか?生活は?大丈夫ですか?
ぱぽりん(YOU):そう そう そう・・・
ブタ(むーぴん):そうですね。最初の方は、預けに5万円位
投げ銭だったんですが。
ぱぽりん(YOU):やってるよ。これ・・・
ブタ(むーぴん):あの私、手取りで20万円位だったんです
18万円投げちゃったときも・・・
ねぽりん(山里):おかしいでしょう。
ぱぽりん(YOU):おかしいね。完全にね。
ねぽりん(山里):不安になったりしなかったですか?
ブタ(むーぴん):クレジットカードの請求額がやっぱり
ドンドン目に見えて大きくなって行く。
ぱぽりん(YOU):そーよね。
ねぽりん(山里):ブーガさん(男の子のブタ)ここで
めちゃ頷いている。ここだ!そっか・・・投げ銭、クレジット
カード無しですもんね。
ブタ(むーぴん):う~ん、そうなって生活費とか無いじゃ
ないですか?
ねぽりん(山里):うん。ない。
ぱぽりん(YOU):ないね。
ブタ(むーぴん):もう親に生活費が足りないです。貸して
下さい。って大人になった娘の土下座を見せちゃって。
ねぽりん(山里):ちょっと!
ぱぽりん(YOU):見せたか・・・
ねぽりん(山里):その時、さすがに、もうこれやめよう
とか・・・
ブタ(むーぴん):いや、むしろもうちょっと削れないかな
*更に親の生活費を削れ!という事だそうです。
ねぽりん(山里):HEY!むーぴん!
ぱぽりん(YOU):HEY!むーぴん!
ねぽりん(山里):でっかいなぁ・・・ちょっと!
ぱぽりん(YOU):ちょっとねぇ・・・
ねぽりん(山里):後ろから言ってくれないのかな。
そこまでしなくてもいいよ~って。
ぱぽりん(YOU):一言。
ねぽりん(山里):そう・・・一言。借金までみるもんじゃ
ないよ。俺なんて・・・なんて言われたらどーします?
ブタ(むーぴん):え~~~、でも気持ちいい~!
ぱぽりん(YOU):HEY!むーぴん!
一同、笑^^^
ねぽりん(山里):ちょっとお父さん!生活費削るって言って
も、さぁギリギリよ。
ブタ(むーぴん):まぁ・・・
ねぽりん(山里):どーいう風に削ったんですか?
ブタ(むーぴん):節約のために基本的に電気はつけない。
はぽりん(YOU):まぁ・・・まぁまぁ。
ねぽりん(山里):まぁ、まぁそれは出来ると・・・
ブタ(むーぴん):お風呂もほとんど入らなかったです。
ねぽりん(山里):あ~~~
ブタ(むーぴん):あと、それから一日一食。
ぱぽりん(YOU):あ~、やっぱりヤバイね。
ブタ(むーぴん):休みの日は動いちゃったら、それこそ
食欲沸いちゃうので、星の動画を見て一日ベットから出ない。
ねぽりん(山里):あ~~~心配!
ぱぽりん(YOU):まだ成長期よ。
ねぽりん(山里):そうよ。一食って何を食べているんですか
ブタ(むーぴん):カップラーメン
ぱぽりん(YOU)HEY!むーぴん!
ねぽりん(山里):ねぇ・・・むーぴんご飯食べて。
*そこで一同、ムーミンの替え歌を合唱して爆笑しながら
ぱぽりん(YOU):ねぇ~むーぴん~♪ご飯食べて~♪だよ
ねぽりん(山里):投げ銭~♪しな~いで~♪
ねぽりん(山里):ちょっと!そんな生活していたら
ヤバくないですか?
ブタ(むーぴん):でも全然。自分がどーなろうと自分が
犠牲になる分には全然自分しか困らないから・・・
ねぽりん(山里):そんな星が・・・
ぱぽりん(YOU):また星が言うと思うんだわ。心は僕が
私がヘルシーにしてあげるけど君がヘルシーに暮らして
くれないと意味がねぇと・・・
ねぽりん(山里):そう。
はぽりん(YOU):ある日、ベットで動かなくなって
むーぴんが・・・
ねぽりん(山里):そう。それでずっと動画が流れていてね。
ぱぽりん(YOU):そうよ。
ねぽりん(山里):ボロボロで息絶えている瞬間、ベットの
枕元で星がずっと話している。その星の声でゆっくり包まれ
ながら・・・
ぱぽりん(YOU):あの星が悲しむわよ~
ねぽりん(山里):そう。
ブタ(むーぴん):そう最後。それがいいかも知れない。
ぱぽりん(YOU):やめろ!
ねぽりん(山里):まさか理想でした?
ブタ(むーぴん)はい。星の声を最後聞きながら。
ぱぽりん(YOU):わかった!私、取り合えず実家行くわ!
それで、こいつ何で覗いたか知ってますか?
ねぽりん(山里):お母さん、知ってますか?
一同、(笑)^^^
ねぽりん(山里):だけど、ほんと身体、気を付けてよ~。
ほんとよ~。
さて、ウチは子供が大学を中退してから、私は家にしまわれて
(全顎が悪くなり)家出人になる事も許されず、こんな話に
されましたが、誰がいい話に乗って、いい話を貰い、そして
勝手に話を「取り換えられて」世界中から付き合わされる
正当な理由も無いのに、怒られたり、嫌がらせをされるのか
わかりません。
おまけに、私が言われる理由も無い人達に、家族の悪口を
言いふらしている。というのはどーいう話をしているんで
しょうね。
私になって、私の人に無理じいされている、私の大迷惑から
付き合って見ると、私の話がわかると思います。
私は、残念ながら、お金も無いのに、投げ銭は出来ません
けどね。ホントに・・・