Nicotto Town



夢を見た

知らない土地、初めてのまち

どこだろう?西の方みたい。
狭く暗いアーケードの商店街、ほとんどが飲食店
というか立ち飲みの呑みや街。
串に刺さった何かをとると「何呑むの?」って訊かれて
「黒ラベル」って答えたら、缶が出てきて
串と缶ビールを手に取って、プッシュ…っていうところで目が醒めた。

久々に怖くもなく、不気味でもない夢が見られて
チョット高揚してます。

このところようやく酷暑も終わって
深くゆっくり眠ることができています。
ヘンな時間に目覚めることもなく、爽快に目が醒めているからかな?

なんとなく、長い“不安のトンネル”を抜けたような気がするんだ。
よくわかんないけどw
あるいは歳をとって恐怖への感覚が鈍くなったのかもしれないし
残り少ない、この先へ心配しても仕方ないって開き直ることができたのかもしれないなぁ。

いずれにしても、窓を開けて目に飛び込んできたような
晴れ晴れとした秋の空が広がる、そんな目覚めでした。

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2023/11/02 16:06
不思議な夢って、たま〜にごくごくたま〜に見ますよね。だから印象強くなるのかな?




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