10がつ22にち
- カテゴリ:日記
- 2023/10/22 05:08:20
さて、続きを
2日目は昼過ぎに買い出しに出かけた
近くのショッピングセンターにある薬屋さんを頼ってみました
ま、意識は正常?だし、体も動く
と、ここまでは順調 だった
そこで「止血処理ってお願いできますか?」と聞いたら、
多分できると思うけれど、とりあえずテーピング外して洗ってきなさい と
今思えば近くに小さな病院があったのですが、その時は知らず に
傷口を洗いにトイレで止血処理を外す
ま、この程度なら大丈夫かなぁって洗い始めた
終わったところですぐに薬局に向かった のだけれど、、、
途中で再び出血の洗礼がぁ
一日目とは違いより多くの出血を見た
「な、なんじゃこりゃーー」 なあんて冗談がでないほどの多量出血でしたね
途中で意識が朦朧となり、その場に倒れてしまい、
居合わせたお客さんの計らいでスーパーの応急処置部隊が駆けつけてきてくれた
そのスタッフはなぁんとなく顔は覚えたのですが、
自分が流した血の量が あんまり で、清楚作業している人を見て飛散な状況かも
迅速に止血処理をしていただいたことに感謝です!
これは1リットル以上だったと思います
しばらく休んでから栄養ドリンク飲んで、少し落ち着きました
時間は10分だと教えていただきました(ってか、さんた回復早くない?!
その間に血だらけになった衣服の処理を行っていただき、感謝です
(ま、ゾンビみたいな状況で店内をうろつかれるのは迷惑だったのですね、、、
介護いただいたかたからは「救急車ですか?」と聞かれたけれど
「あ、そろそろ大丈夫 だから買い物を続けたいです」
と言うと、「ほかのお客様に対して、、、なので本日はお帰りください」 と
、、、、、、、、まぁ わかるけれどね
ということで行く先は病院よりも自宅を選択した
(だって服が血だらけで、、、、確かにゲロい
さて、帰宅後、何をしたのかと言うと、
血だらけの服を着替えて別のスーパーに向かった
元々、切らしていたビールの補充だったので、これは何としても達成しないと
(と言うか「さっさと病院いけよ! この状況なら救急車だぞ!!」
(、、、、、、、、酷くご立腹でしたことは覚えてます ふぅ
ま、流した血を補うため「鉄分補給!鉄分補給!」 な感じで
レバーとかのお惣菜とドリンクを購入しました(+ビールも
そして、、部屋の掃除を行いました
洗濯物はさっさと行い、ベッドとかの血痕も水洗い
(なぁんてレベルじゃないですよ! 何度も何度も水拭きしましたよ
次は、共有スペースの様子を確認しましたけれど、
あれは、、、、、、、回復できない様子でしたね
とりあえず、二日間で2リットル以上(自称)の出血は初体験で、
貧血の感覚と、自分の鮮血が綺麗な赤色だったことが、今回の収穫です
と言うか、肘の外側の傷で、何であんなに多量出血したのか、、意味不明です
あ いや 大量出血の経験はしないほうがいいですよー
でも、さんたの場合は、、、、、、、、、、にゅーーーー
意識が遠のいていくなかで、座っていられないので、寝て良いか聞いたらこのままでと言われ、ええ〜って思ったことがあります。
何でそんなに出血したんでしょうね?
血液が固まりにくいお薬でも服用していましたか?
医者ではないので正しいか分かりませんけれど、縫合までは要らない傷口だと思いました
問題なのは、何でそんな擦り傷程度であんな鮮血が大量に噴出されたのか、、、、、
(動脈を切らないとそんなにはならない、と思う
しかし、大量出血と貧血の体験ができた ということで 思ったよりも意識が薄れるのが早いんですね~
1ヶ月後にって、、、。縫合をしないといけないレベルだったんですね(⌒-⌒; )
以後何かあった時は、きちんと病院へ行ってくださいね。
大量出血は大変なことになるので。
倒れたけれど状況は把握できていたと思います ??
(多分、普通に見たら「救急車呼べー!!!」 だったと 説得して?無事に?自宅に戻りましたぁ
一か月過ぎ、何とか傷口が塞がった 、、のかなぁ
うふふ ~
ま、生きているし後遺症も今のところないので、まぁ人生経験ってことで