読書週間
- カテゴリ:日記
- 2023/11/03 07:37:30
読書週間なので大きな図書館へ行って本を読んでいる
昔、印刷機がなかったころは写本と言って手書きで本を作ってたんだね。
教会に残る禁断の図書にまつわるミステリー「薔薇の名前」は
ウンベルト・エーコ作で映画にもなった。
宗教がらみの話は理解力が乏しくて知らないことが多いのだが、この作家の作品は迷宮を彷徨うようで面白い。
少し気力がないときは絵本を読む。
「もうじきたべられるぼく」ドナドナを聞きながら読んだら号泣してしまうな。
読書週間なので大きな図書館へ行って本を読んでいる
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確か同じ県内?名古屋で会えるかもってしっぽなちゃんが言ってたようなうろ覚え~
そそ、私もいただき物でアイテム続々と増えてます。
冬になって和服が出たら課金します。ガチャ運が悪いのでいらないものが当たっちゃうのは嫌です。
Pコインで確実に買う。
ひっそりやっていたつもりですが…
宜しくお願いします
コメントお返事は無理せずに読書をどうぞ!
ちゃんと無課金を貫いてますよ。
この綺麗な背景は、あめぶるさんが送ってくれました。感謝です。
今日はこっちでのコメのやり取りが忙しくて、ブログもYouTubeも手付かず。嬉しい悲鳴です。
にしても、この紅葉背景、赤がくっきりしてて綺麗ですわ。
図書室は人がいないからバルコニーは上がったり椅子に座ったりのんびりできます。
紅葉の背景、いいなあ~。課金したはずないのに…(←疑いの目)
ばんびさんは、ネタを思いつく所が凄いです。冴えてますヨ。
私もず~~~~~っと存じ上げてたんです。友達を通じてお会いできたのかもしれません。
こちらに来てとても心細い思いでしたが、先輩たちのおかげで少しずつ慣れてきました。
これからもよろしくおねがいします、
前の所では呟きは無かったと思いますが存じております
ブログも密かに?拝見していました
姉が豊橋在住なので 親近感を持っていました
賑やかで明るい性格ですが、お顔を拝見出来ないネットだと 臆病になっております
初めてのコメントも 大きな胸がドキドキしています
オヤジギャク失礼しました
m(__)m
涙が枯れるまで泣いたらさっぱりするかと思ったけど、
可愛い子牛の目が浮かんできてまた泣けるの。
売られて行くよ~ 泣ける歌ずら← そっちかいっ
緒形拳、梅安なんかやってた頃はギラギラしてたけど最後の作品「風のガーデン」はよかったですね。
アラン・ドロンも最初は嫌いだったけど(2枚目ぶってるのが嫌い)
爺さんになったら見られるようになりました。でも出てこないか^^;
若い頃から脂ぎっているタイプは
齢を重ねて枯れてきてからの方がいい感じになりますよね。
日本で言えば緒形拳あたりがそんな感じでした^^
「薔薇の名前」は映画を見てから本を買ったかな。贅沢にも単行本です。
ネットであれこれ検索するようになって本を買わなくなりました。
キンドルだもんね。絵本だけは電子版は嫌なので買っちゃいました。
「ドナドナ」とか「Puff, the Magic Dragon 」よく口ずさみました。古っ!
でもドナドナと聞いたら歌詞も空で歌えました
今聞くと歌詞の中身は何だろうと調べられますが
昔はなぜこんな内容の歌を子供に教えたのかな
こういう歌の内容は今の戦争にもつながっているのかなと想像してしまいました
「ダビンチ・コード」はちょっといい加減なんだな。
1日で起こる出来事になってて原作も映画も設定がお粗末。
「薔薇の名前」は重厚ですよ。おすすめです。
「もうじきたべられるぼく」はニフティ終了時に泣き足りなかったので読みました。
話はわかってても絵を見てるだけで泣けるからいいのよ。涙で洗い流すの~
絵本の方、これも知らないけど、、、もうこのタイトルだけでダメっぽい…(涙)
ジャンジャック・アノー監督はものすごくこだわる人なので、セットやロケ風景が素晴らしいです。
映画もよかったけど原作もいいです。
童話、ちょっと話題になってますね。
007のショーン・コネリーはエロおやじっぽかったけど「薔薇の名前」からはいい感じになってましたね。
やっぱり年取らないといい味でないんですね。
この童話の方は、読めません(T . T)
あの映画怖かったですよね。修道僧たちが次々に死んじゃって…みんな不気味だった。
ショーン・コネリーは年取って渋みが増してよかったです。