Nicotto Town



しょこたんとは小中高校のときにコンビニで会う。

中川翔子君とはときどき小学校の低学年から中学年から高学年とあがるにつれてコンビニのファミリーエイトやスパーみたけなどで買い物にいくとであったりしていました。なんか、貧乏そうにためらってCGC牛乳とかを購入して孤独に一人で家でをしているようにスパーみたけとかで迷った結果、コンビニを出ていったのを覚えております。私も当時はあまり気にならずに戻ってみると、なんか同じレンジで数分の買い残したフランクフルトなどを買われてこっちはやられたと思って、ジャンプを購入して観たら、そっちもジャンプを購入してあんたが好きなんだよ。っていってものを置いてまた外へ出て行ったのを覚えております。私は、ビックリマンチョコを買って買いにいきたのに、怒られるのかと思ってビックリマンチョコを3個くらい買ってあげました。マイナーなのがでたのかはわかりませんが。いまでも、当時傷つきました。ビックリマンが3個か・・・。やっとの思いでビックリマンは30円×3個ですので、フランクフルトかビックリマンかの迷った瀬戸際でした。


ほかにも、ファミリーエイトで中華まんを購入しようとして、幸先よくお金があって、3個といって買ったときに、たくさん、ヤマザキの中華まんと井村屋の中華まんの売られているときなどファミリーエイトにきて喜んで僕が買っていたら、そっちも喜んでにんまりして買ってました。残り物なのに喜んで買っていたので結構いいやつだなと思って1個買ってあげました。お金に余裕があったので買いました。ただ、ジャンプコミックスを購入する予定のお金でしたので、聖闘士星矢のジャンプコミックスをそのときから買うのをやめました。あれは、後で考えるとハードアクションなので喧嘩が絶えない家になると誰かがいってたので良かったです。中華まんを買ってあげて、肉まん肉まんあんまんを3個買いましたかね。そのとき、僕は、しょうこくんはカレーマンカレーマン肉まんを買っていました。ピザマンを買う予定だったのに忘れていました。間違って残り1個のピザマンをしょうこ君には買ってあげました。そののち、1時間ぐらいたって、またファミリーエイトにいったらしょうこ君がいたので誰だと思って尋ねると大森ですけど。淳子ですけど。とって二人似た人がいたので、さっき、中華まんを買ってあげたのを知られるといけないので3個中華まんをまた、温かい中華まんが出来立ての中華まんがあったので、3個カレーマンカレーマン、あんまんを買ってあげました。結構人間が違うのか、いきなり、これ食べていいよといってきたので、食べました。そうしたら、まだお金払っていないよといって、いいんだよ。俺の会社だからといってしまい。当時のファミリーエイトのレジの人がいいよ。二人でわけな食べていいよと言って。
3個お金を支払わないでくれました。でもお金は500円あったので、聖闘士星矢のジャンプコミックスをその大森淳子さんに買ってあげました。結果的に中華まんを3個買った値段に匹敵したので、僕は、また、家に戻り、ファミリーエイトに帰りこんどは魁男熟を1冊買いました。そうしたら、大森淳子さんがまだ、ジャンプコミックスのところで陣取っていたので魁男塾を1冊買ってあげました。そうして、私はその場をさりました。おっかないのでおっかなくなったので、そののち2時間くらい経ってから魁男塾を1冊自分のものを買いました。そうしたら、大森淳子さんはすでにいませんでした。やっぱり、あなたの知らない世界はあるんだなと思いました。世にも奇妙なものがたりがないときの時代設定でした。

中学校になってローソンができたときも大森淳子さんとしょうこ君と今度はばったり出会って、桂子さんがいっしょに3人できて今度は中華まんを僕へ6個こうにゅうしてくれました。仕方がなくもらったら嬉しい笑いをみてみんなで4人で笑いました。カレーマンカレーマンカレーマン肉まん肉まん肉まんですかね。ありがとうといってその場を去りました。その3人はその場を去ったみたいです。その後に。
そうしてまた家に帰って同じローソンにきて中華まんを3個買ってあんまんあんまんあんまんを買って帰りました。そうしたら、しょうこ君と大森淳子さんと桂子さんは嬉しくなってしまい、私と結婚している人なのよこの人はと僕のことを指さして他の二人の大森淳子さんとしょうこ君は二人も将来結婚だな。と僕もいいました。そうしたら、そうだね。と二人も同意してその場をさりました。軟式野球部の僕は喜んで中2でレギュラーになったよといったら、あれは違うよ、土淵中学生だったからだよとってきたのでそうだよと仕方がなく答えました。そうだねといって3人がその場を引き下がっていきました。僕は北陵中学校なのですが、その場の勢いでこたえられませんでした。

高校に入っても遭遇は続き、みたけのローソンに買い物にいくとどこに住んでいるのと聞かれたのでみたけだよといいました。そうしたら、大森淳子さんがそれなら、お父さんじゃないといってきたので、どうだったかな~。というとしょうこをつれてくるから中華まん返してよと言ってきました。6個あったはずだよといって知らないよと答えるとまあいいんじゃないちゅうかまんだからといって去りました。ないが言いたいのかわからないので、中華まんを3個買ってあげました。
カレーマンカレーマンカレーマンを3個でしたね。あのときは、たまたま3個しかなくて買ったお金もちょうどだったので仕方がなくしぶしぶ冬の道を歩いて帰りました。

そんな小中高校でした。やっぱりいい縁は続くものですね。





Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.