冬支度?それとも
- カテゴリ:日記
- 2023/11/12 13:59:47
ドライフラワー、となるとクリスマスリースを作った思い出が浮かびますね~。
山梨時代には、隣の森に入ればリースの台になるツタやらまつぼっくりやら、素材がゴロゴロしておりましたので、お花はドライフラワー屋さんからコットンとかいろいろ買い求めて来て、外ドアの数(4つ)ほど、大きなリースを毎年作っておりました。
外ドアというのは母屋の玄関とデッキに出る両開きの扉、離れのミニログ(来客用寝室)、もうひとつロフト付きミニログ(元夫のスタジオ兼店舗)の扉ですね。
かつての住まい、敷地も広かったですが、何と言ってもログハウスに薪ストーブ(バーモントキャスティング)…環境も含め、大好きな家でした。
標高1000メートルで真冬は氷点下12度と、寒くもありましたけれど、家の中は寝る前に薪をくべておけば朝方でも15度くらいでしたし、断熱効果と湿度調整効果が半端なかったです。
もしいつかこの先「終の棲家」を選べるならば、ログハウスを選ぶでしょうね~(*ˊᵕˋ*)
懐かしくて時折かつての家を建ててもらった会社のHPを見るなどしていますが、耐震M7.3(阪神淡路大震災クラス)×2回、更にその1.5倍の揺れにもびくともせず、耐震等級は最高のランク3を取得しています。
耐火性も高く、45分耐火ログ認定を国土交通省より取得しているとか。
そういえば家を施工してくださったログ職人さんからも「地震には強いですよ~」と聞いておりまして、確かに木そのもののしなりで地震力を吸収し、太い丸太を横組みに組み上げられていれば崩れようがありませんね~、と話したところで(でももし基礎から離れてそこが坂だったら、コロンコロンと転がるのかしら)と思ったのは内緒です。
ログメーカーの回し者ではありませんけれど、あの無垢の木の香りといい、温かな肌触りといい、申し分のない住処であった記憶は忘れようもないのです。
(元夫に出て行ってもらえばよk…ごにょごにょ)
あっ…山だけに難点がひとつありました。
虫がいっぱい……… ^^;
今日はそんな妄想「私のログハウス」を思いつつ、作業を頑張りたいと思います♪
コメント・メッセージにて、いつもお心遣いを本当にありがとうございます♪
※今日はコーデ広場の投降後にうさ耳が付いていないことに気が付きまして(うさぎにあるまじき失態)、通常記事となりました~。
コメントどうもありがとう~♪
ログハウス良いですよ~。
屋根や床下にはもちろん断熱材も入っているし、屋外氷点下になるので水道管とか全部サーモスタットで凍結防止対策がしてあって、いやもう至れり尽くせりでしたねぇ。
きうさん家も南麓だから、気候的にもログハウスを建てるにはうってつけなのよね(*ˊᵕˋ*)
戸建ての冬のお風呂は寒いわね…(´・_・`)
小さい暖房機か何かで対処できると良いのだけれど。
インフルエンザが増加しているらしいので、気をつけて過ごしてね~。
寒いのが苦手だから家に対策してあるのは嬉しいよね~
きうん家、寒すぎ>< 特にお風呂!
コメントどうもありがとうございます♪
ちょこころねさんのお母様も創ってらしたのですね~。
ラタンとは本格的ですね♪
お正月のお飾りなども、もしかして創ってらしたのでしょうか?
素材が変わるから別物になるのかな?
ログハウス、良いですよ~(*ˊᵕˋ*)
4年ほど住みましたけれど、本当に申し分のない住処でした。
夢の中ではお住まいだったのですね、しかもなかなか具体的な内容。
夢もひとつの現実と言われることがありますけれど、いつか実現すると良いですね~。
私は故あって神奈川を離れられませんので、建てるとしたら川崎市内…と、売地をたまにネットで探して(元手もないのに!w)お~これは素晴らしい♪という物件(土地)だけは見つけました。
あとは土地とログハウスの元手を用意するだけです♪ ←一番難しいところw
お心遣いをいつも本当にありがとうございます♪
瑠璃さんも作ってらしたんですか。
うちも母がラタンをやっていたのでそれに松ぼっくりなどを飾ったリースを
作って毎年のように飾っていました。
ログハウスは憧れますね~(*´ω`*)
夢の中で自然に囲まれたログハウスで家族三人幸せに暮らしている~という
夢も何度か見ているんですが、多分願望なのかな?(´艸`*)
不思議なことに近くに崖があったりして、多分山の近くの場所のようなんですが・・・・
結構リアルなんですけどね。
高いところは苦手なので崖にはあまり近寄りたくないなあ・・・なんて思いながら
ハーブティーの商品を用意したりお菓子を作って並べたりしているのが夢の中の私でした。
いつかそんな家に暮らせたらなあ・・・・と思ってはや十年以上かな?
コメントどうもありがとうございます♪
ありましたね、「大草〇の小さ〇家」♪←伏せる意味w
楽しいドラマでしたね~(*ˊᵕˋ*)
懐かしくなって画像を検索して見てみましたが、家は縦に板張り(柱張り?)された造りのものでした。
第一話では実際にお父さんが丸太を集めて横に組み上げた家になっていましたが、確か先住民の土地で追い出されてしまって、その後行きついた場所で異なる形の家を建てたのですね。
何から何まで手作りできて、開拓時代の人々は凄いなぁと感嘆したものでした。
実際北欧では更に古くからログハウスの文化がありますが、生木を利用する場合年月とともに木材の収縮や割れなど発生してしまいますね。
我が家で使用したパイン材は75%乾燥の木材でしたが、それでも初年には4㎝程度全体に収縮する(家全体が沈む)ため、窓枠や扉にもそれを想定しての工法が取られておりました。
素材的にはほぼ完成されたログハウスでしたので、メンテナンスは年に1,2度、施工してくださった大工さんがボルト締めに来てくれるくらいでしたか。
神奈川なら程近くにログメーカーの大きな営業所がありますので、そういった心配は無さそうですね…ってすっかりその気になっていますけれどw
夜はゆっくりお休みになれたようで何よりでした。
今日からまた週の始まりですね、毎日できるだけお疲れを残さないようにお過ごしくださいね。
休日はがっつりこたつむりしてくださいませ(*ˊᵕˋ*)
お心遣いをいつも本当にありがとうございます♪
コメントどうもありがとうございます♪
当時建てたのはフィンランドのホワイトパイン材だったと思いますけれど、建坪31くらいで2000万くらいでしたか…。
今はやはり少し上がっているようですね。
山梨の別荘地のような場所でしたけれど、イノシシとか熊は聞いたことがありませんでしたね。
幹線道路には「飛び出し注意」としてシカの標識がありましたけれど、見たことはありませんでした。
春先にはキジのつがいが、家の前をよく歩いておりましたよ(*ˊᵕˋ*)
私は生まれも育ちも海の傍で、大学入学と共に上京しまして、まあ一番遊びたい盛りに都会を満喫したといいますかw
その後都内で就職→結婚→山梨へ移住となりました。
離婚後に福岡へ移住、仕事三昧の10年を経て体調を崩しまして仕事から離脱、再び関東へ…という流れです。
鬱症状とパニック障害に罹患しまして、もっぱら引きこもり生活ですよ。
もっとも元気だった頃から出不精ではありましたけれど ^^;
首都圏にいるとあらゆるものが揃っておりますものね、お察しします♪
うさ耳…あら、言われてみればそうですね(*ˊᵕˋ*)
お心遣いをいつも本当にありがとうございます♪
ログハウスですか。いいですねぇ。私も大好きです。
昔みた米ドラマ、大〇原の小さな〇を見て以来、ああいう
お家に住みたいと願ってきました。多分実現は無理で
しょうがw犬二匹(シェ〇ティとミニチュ〇ダック〇
フントw)と住む妄想を長年見てます(犬の名前も決まって
たりします^^;)ただ現実、メンテが難しそうだ
ということと、一人で済むには家の維持は大変(年取ると)
だよな~、とも思って、もし購入するならマンション
になるよな~と現実的な判断になっております。でも
ログハウスのお家はよいですよ、ほんとに。
昨夜爆睡できた(久しぶりの熟睡でしたw)ので大分
疲れは取れました、おかげさまで。でも今月は週六日
勤務の予定なので、週末は何もできない可能性が高い
です。多分体が動かなくなるので、洗濯機は平日にま
わして、場合によっては掃除を省いてw寝っぱなしに
なる可能性が高いかな~。でもとうとうこたつの使用
開始したのでとっても快適ですが^^;
明日からまた仕事。気が重いです。今度こそ寝坊しな
いようにしないとねw
頑張ります(#^.^#)
今や、ウッドハウスなどスーパーぜいたく品になってしまいました。
うらやましいです。
ところで、虫がいっぱいということは、最近はイノシシがいっぱい、熊もいっぱいでは?
ずいぶん増えてみるようですし、怪我をされる方も今年は多かったです。
メリットとデメリットは背中合わせというところでしょうか。
残念ながら、僕はそういう環境で育ったのが幼少期の2年くらいで、よさも悪さも
まともに体感できないまま都会暮らし一筋にwww
都会のよさはというと、これも良くわかっていません。
なにしろずっと首都圏を離れたことがないもので。
なんか、いろんな意味で残念な人生を送っている気がしてきまししたwww
ところで、うさぎなら、うさ耳がついているのに気づかないのは当然な気も☆\(^o^)/