宝塚 宙組 自殺、劇団の記者会見について
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- 2023/11/14 19:04:19
今日の昼、たまたま 問題の事件の宝塚内部調査結果の記者会見の生中継ネットを見た。
代表者は 見るからに 自信なげに守りの姿勢を固めて
資料を棒読み発表
記者に掲げた資料には 書き込みしてあるのが見えた><
そもそも 「弁護士も交えた第3者調査委員会」が最近大流行だけど、弁護士は、あくまでも「依頼人の求めに応じて 事実関係を調査し あからさまなウソをつくことは禁じられているがそれはあくまでも倫理的にであって罰則規定はないし、弁護士の仕事は 依頼人にとって もっとも有利な結果を導き出すために仕事をする」存在なのだから、
「弁護士は言ってます。これが事実です 間違いありません」という主張をする事業者も それを正当化してもてはやすメディアも、市民を馬鹿にし 被害者の尊厳を踏みにじる存在にほかならない
ほんと 腐りきった 日本のメディア
ついでに言うと阪急電鉄がつぶれても いっこうに大阪の人は困りませんわ。 ちょ~っと不便になるけど、JRが平行してるし
あの路線は 車がメインの地域だから。
阪神百貨店は 独立採算で残るだろうし(笑)
阪急百貨店とxx番街は タダのネームバリューで生き残ってるだけで なくても買い物には困らないから!!
古い建物は残った方がいいけどw好きだから、中身は(悪い方の)アレだわ
それに 今の若い人には 宝塚のイメージで阪急グループをひいきするとかって雰囲気もない。
だから 大阪の宝塚歌劇がなくても いっこうに困りません!
戦前の古き良き思い出と 戦後の宝塚のいじめ体質・跛行運営は完全に別物と地元民は見なしております!!
宝塚出身の地域在住のおばさんたちのえげつないふるまいと根性の悪さは どこの地域でも地元民ならみんな知ってるもの(笑)
戦前なら それなりに一目置かれていたんだけど、戦後育ちの宝塚卒業生の根性の悪さ・えげつなさは どの人・どの地域でも有名よ
それはともかく、
現在 宝塚に在籍していて、いじめ集団といじめ助長経営者に取り囲まれている現役の方たちが 本当のことを話すはずないし、対談後も芸能界で生きていきたいと思う人なら、10年前後も耐えた己の苦悩を無駄にしたくないから 宝塚経営者ににらまれるようなことを言うわけないし
だって 調査対象者がいったことを都合よく切り取って丸ごとメディアに公表していたんだよ、あの中継では
あれでは ほんとのことは 絶対に言えないよね と思った
今回の会見を見ていて 宝塚経営陣のおぞましさを 痛感した。
それまでは 関西に残っている無名の宝塚出身者たちの性格が悪いからって、経営体質まで生で見たわけじゃないからって
少し距離を置いて 様子を見ていたけど
今回の 調査結果に関する会見の発表のやり方・劇団側のいい分を生中継で見ていて、「信用できない宝塚運営」と心底思った。
ゆえに 今後 宝塚に好感を抱くことはないと思う(これまでと違って)
私が子供の頃 お世話になった美容室の方も宝塚出身者だったけど、よい人だった。
戦前は 行儀見習いのような感覚で宝塚に娘を送る親もいれば、宝塚で髪結い・着付けなどの手に職をつけて退団して 戦後の混乱期をたくましく生き抜いた自立女性達も多かったのになぁ。
戦後生まれ戦後入団卒業生たちの えらそばりぃの根性悪のおばさんたちと大違いなんだよ。戦前の塚生は。
なので 被害者家族の訴えを、「主張」と切り捨て
宝塚運営の言い分のみを正当化して「報道」する
朝日新聞を筆頭とするメディアには 反吐が出る
朝日新聞の販売担当の男性の中には、一人暮らしの女性や年ごろの娘と母の二人世帯を狙っては 新聞代集金にかこつけて執拗に家屋内に侵入しようとしたり、ベルばらブームの時には若い娘たちを 宝塚の招待チケットで釣ろうとしている人達もいましたね!!
そんな 朝日新聞販売店を野放しにしていた朝日新聞が
宝塚擁護の偏向記事をばらまいているのは
悪い冗談ですかね? 類友のずぶずぶ?
別の現役団員の母親は、背景に劇団の不当な労働環境があると訴える。
「給与は新卒のOLほど。自主稽古の時間は労働時間と見なされないため、娘たちは“コンビニで働くほうが時給は高い”と嘆いています。そのうえ舞台で使用するものなのに、メイク道具や娘役のカツラもすべて自腹。1公演でいくつものカツラをつける娘役には大きな負担です。ファンの方々が差し入れでメイク道具をくれることもありますが、団員の多くは親から金銭的な援助を受けています」
少なすぎる「睡眠時間」についても嘆息する。
「新人公演は研究科7年目まであります。新人公演の準備期間中、娘たちは18時半の本公演終了後、だいたい20時ごろから稽古を始める。練習は日々深夜まで続き、特に初舞台の際などは深夜1時に帰って、朝5時に家を出るという生活を毎日のように送っていました。家に帰って来てから翌朝までのわずかな時間を、稽古で使う大道具や小道具を作る時間に充てていましたので、実際にはほとんど眠っていなかったはずです」
「伝統という名の暴力と決別すべき」
一連の問題について、木場健之(こばけんし)理事長(60)に直接質したが、
「何も答えられません」
東さんが改めて語る。
「そもそもエンターテインメントだからという理由で搾取や暴力が許されるということは決してあってはならない。ジャニーズ問題のように、みんなが知っているけど声を上げられないという時代はいい加減、終わりにしないといけない。今こそ宝塚は、伝統という名の暴力と決別すべきではないでしょうか」
惨憺(さんたん)たる舞台裏が“清く正しく美しい”桜の園になる日は来るのか――。前編では、OG・東小雪が古巣の“ハラスメント体質”への切実な思いを語っている。
週刊新潮 2023年10月26日号掲載
特集「桜の園は地獄篇 110年の歴史で初の悲劇『宝塚』“イジメ自殺”を読み解く『天彩峰里』『芹香斗亜』異様な舞」より
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/10220559/?all=1
(前略)
最近まで娘が宙(そら)組に所属していた元団員の父親は、こう明かす。
「娘が音楽学校に受かった時は本当にうれしくて、私も宝塚まで合格発表を見に行ったほどでした。ですが娘は、退団の道を選ばざるを得ませんでした。その主な原因の一つが、Aさんも苦しんだという先輩たちからの厳しい“指導”です」
続けて言う。
「先輩たちは娘を厳しい言葉で何度も責め、難癖つけて“指導”を行い、寝ることをまったく許さなかったそうです。学校時代には深夜まで反省文も書かされていたとか……」
まさに、前編で紹介した宝塚OGの東小雪さんの証言と重なる話である。
「娘は将来を期待されていたのですが、それがよくなかったのでしょう。目立つ者は“指導”という形で、足を引っ張られるのが当たり前の世界のようです」
「娘は自殺を考えたことがあると…」
この父親は娘から、宙組についても以下のように聞かされていた。
「宙組は他の組と比べて、特に指導が厳しいと音楽学校時代にもうわさされていたそうです。本科生の頃に“宙組だったら嫌だな……”と漏らしていましたよ。組は入団時、勝手に割り振られるシステムなので、割り振り時には戦々恐々としていました。結局、宙組の配属になってしまって、やはり他の組よりも指導がきついと嘆いていました」
過酷さの一端は以下のような具合だ。
「劇団へ上がると、深夜にまで稽古が及ぶうえ、その後に資料や小道具を作り、さらにファンレターの返事も書かないといけない。研究科(入団)1年目から辞める直前まで、毎日30分から1時間程度しか、まともにベッドで眠れなかったそうです。心身に支障をきたすのは当たり前です。娘も精神科に通いましたし、倒れて救急車で運ばれたこともありました。また、自殺を考えたこともあると……」
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/10220558/?all=1&page=3
週刊新潮 2023年10月26日号掲載
◇
ちょっと コピペするのもつらい内容なので、上記アドレスでお読みください
またパワハラについても、
「厚労省はパワーハラスメントについて“優越的な関係を背景とした言動であって、業務上必要かつ相当な範囲を超えたものにより、労働者の就業環境が害されるもの”としています。今回の上級生による暴言は、まさに優越的な関係を背景にしたもので、社会通念に照らしても明らかに業務上の必要性、相当性がないと思われます。訴訟になれば、裁判所がパワハラだと認定する可能性が十分あります」
調査を受けていない宙組の生徒も
阪急阪神ホールディングスの“総帥”角(すみ)和夫会長(74)を直撃したところ、
「(責任は)もちろん(あると)考えています。ただ向こうの弁護士が言ったのが、私は全て正しいとは思っていません。一方で現実として一人の生徒がああいうことになったというのは、当然理事長だけではなくて、われわれサイド、本社にも責任があると考えております」
と述べ、さらに今回の生徒への調査にも「かなり時間をかけた」と胸を張った
ところが、である。さる宝塚の幹部は、
「宙組の調査は当初1週間の予定だったそうです。時間が足りなかったので更に1週間延ばしたものの、体調不良や日程の都合上答えられないと伝えた生徒に関しては別日を設けたり、心の調子が良くなるまで待つといった配慮はなく、改めて聴取はされていない」
当のAさんにはもはや事情を聴けないうえ、こんなおざなりな調査では真実の解明など望めまい。にもかかわらず、宝塚は「パワハラはなかった」と強弁しているのだ
宝塚OGの東小雪さんがこう指摘する
「宝塚に入団する少女たちは、小さな頃から夢を持ってさまざまな芸事のレッスンに励んできた子ばかりです。彼女たちにとって宝塚を辞めるということはある種、社会的な死を意味する。過酷な労働環境にあるからといって、そう簡単には退団は決断できません。やはり彼女たちが死を考えるほど追い詰められるような労働環境が、今も存在していることが何よりも問題。ですが、宝塚のあの素晴らしい舞台は暴力と搾取の上に成り立ってきました。変わるのは容易ではないでしょう」
「週刊新潮」2023年11月23日号 掲載
◇
なんどでもいう、宝塚に 阪急の歌劇団はいらない
宝塚の名折れ・恥!「宝塚歌劇団」
池田理代子さん、あなたの作品を繰り返し上演してきた宝塚に一言ないの? 厚労省!仕事しろ
宝塚の「生徒」は宝塚音楽学校で「予科生」「本科生」の2年間を経て、「研究科生」となる。研究科生になる際に、研五(研究科生5年目)までは阪急電鉄の一部門である宝塚歌劇団と雇用契約を結ぶのだが、前出の母親は次のようにあきれる。
「研五までの手取りは、平均してもせいぜい月16万円程度です。公演期間は移動手当などが出ますが、それでも20万円ほど。公演がない期間になると、ぐっと減って12万円くらい。本番の衣装は劇団が貸してくれますが、装飾品や髪飾りなどはすべて自腹。下級生のうちはかつらも自前でそろえねばならない場合があり、それも一つ1万円は下らない。娘たちの稼ぎだけでは到底、食べていけません」
“奴隷契約”
結果、多くの生徒が実家からの仕送りに頼っているのが現状である。研六からは契約方法が変わり、個人事業主として劇団と「出演契約」なる業務委託契約を交わすようになるが、
「基本給が少し上がるので、給料全体が上がったように感じるものの、ボーナスがなくなるので、1年単位で見ると実質的には研五までの給料と変わらない。また、研五までは月2万円弱で寮に入れますが、研六以降は寮を出ねばならず、タレント契約に切り替わっているので住宅手当も出ません」
これらを“奴隷契約”と言わずして、なんと言おう。しかも、出演契約書では「容姿の管理」や「宝塚が定めた日程の稽古の参加」が義務付けられているうえ、劇団外での「演技・歌唱・講話等の提供」については宝塚の事前の許可を得ねばならないというのである。
労働問題に詳しい中川亮弁護士は、
「労働か業務委託かを判断する基準は“使用者の指揮命令下にあるかどうか”です。業務委託契約であるとする6年目以降の劇団員に、自主公演の道具を自腹で払わせるほか、家に帰ってからも雑務をやらせている。つまり雇用契約の5年目までと同じ待遇、業務内容で使用者の指揮命令下にあるといえます。そうであれば、労働契約が成立し、使用者には労働契約に付随する安全配慮義務が生じるといえます」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0b77ee726b6713e3e36beb94b2690c9ed501ff3
11/18(土) 5:59配信
“イジメ自殺”否定の宝塚の「超ブラック」な裏側に迫る(後編)
宙(そら)組娘役のAさん(25)が転落死した事件。前編では、上級生による凄絶なイジメの実態について報じたが、後編では、過労死ラインを超えるほどの重労働にもかかわらず、「手取りが12万円のこともある」という宝塚のブラック過ぎる内情について、現役団員の保護者らが告発する。
劇団における“パワハラ”は個人の資質のみに起因しない。その殺伐とした空気は劣悪な労働環境を温床として醸成されたのだ。
「弁護団が集計したAさんの労働時間に関する資料によれば、稽古開始日の8月16日から本公演が始まる9月29日までの45日間で休日は6日のみ。その休日も衣装の買い出しなどに充てられていたうえ、稼働日は朝9時から夜12時まで働くのが常態化。時に仕事は明け方まで及び、1日の労働時間はひどい時で20時間を超えました。睡眠時間も1日3時間程度だったといいます」
とは社会部デスク。
「月の総労働時間は437時間で、法定労働時間を超過した分の時間外労働時間も277時間。これは脳・心疾患の“過労死ライン”である80時間~100時間を優に超えているだけでは済まない数字です。過労自殺認定の目安とされる160時間以上の時間外労働という“極度の長時間労働”にも該当しています」(同)
「手取り12万円のことも」
この点、元団員の母親がこう明かす。
「7年目に当たる“長の期”の生徒は新人公演の前に、各生徒の配置のほかに衣装やアクセサリーをどうするかも決めて、上級生に報告しなくてはなりません。このような仕事は劇団内ではやる時間がないので、深夜の帰宅後に行います。するとどうしても、寝るのは午前3時くらいになってしまう。新人期間中は疲れ過ぎて、食事も喉を通らない日々が続きます」
絢爛な舞台からは想像もつかない、Aさんが置かれた超絶ブラックな職場環境。しかし、彼女の味わった地獄は長時間労働や上級生のパワハラだけではない。
デイリー新潮
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/11180558/?all=1&page=2
(前略)
“マインドが足りない”“うそつき野郎”
そんな彼女をさらに追い詰めたのが、複数の上級生からの暴言だった。
「ある先輩は“マインドが足りない。マインドはないのか”と叱責。さらに別の先輩も“うそつき野郎”などと罵声を浴びせていたとされます。そうした言動について、弁護団は厚労省告示における“パワハラ”に該当すると指摘しました」
しかし“パワハラ”の主犯格だと最も周囲から目されているのは、男役のSである。彼女の宙組内での振る舞いは目に余るものがあったと打ち明けるのは宝塚歌劇団の関係者だ。
「以前、ある男役トップが後輩に“デブ”“下膨れ顔”と罵声を浴びせていじめていたと報じられたことがありましたよね。その男役トップに対してすら、Sは楽屋で“いい加減、辞めろや”などと悪態をつける立場だった」
Sの“恐怖支配”について、さる現役団員の保護者も声を潜めて言う。
「Sさんは日常的に下級生に対して高圧的なもの言いで指示を出し、さらに“うそつき”などと暴言を吐くとも聞いています。普段から“パワハラ”と受け取られるような言動をしていたのは間違いありません」
週刊新潮 2023年11月23日号掲載
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このいじめ主犯の芹香斗亜が トラピックス12月号(阪急交通公社)の表紙絵なのだから嫌になる><
11/18(土) 5:00配信 朝日新聞
宝塚歌劇団員の死亡、阪急側が再調査へ 年内の調査委立ち上げ目指す
宝塚歌劇団(兵庫県宝塚市)の劇団員の女性が9月末に死亡した問題で、運営する阪急側が近く調査委員会を立ち上げ、再調査する方針を固めたことが17日、関係者への取材で分かった。調査委を阪急電鉄、同電鉄の運営する歌劇団、親会社の阪急阪神ホールディングス(HD)のどこに設置するのかなど、詳細は今後詰める。
阪急阪神HDの複数の幹部が同日、明らかにした。調査委は年内の立ち上げを目指し、委員の人選などを行う方針だ。調査委には外部の人間も入れる。
歌劇団は当初、大阪市などに拠点がある「大江橋法律事務所」に調査を依頼。今月14日に調査報告書の内容について会見を開いた。
女性の遺族側は歌劇団と阪急電鉄に謝罪と補償を求めていたが、歌劇団は会見で「今回の件は宝塚歌劇団で起こった事象なので、まずは宝塚歌劇団としてきちんと対応をしていく」と説明した。
会見では歌劇団の木場健之(こばけんし)理事長らが、安全配慮義務を果たしていなかった責任を認めて謝罪した一方、上級生によるいじめやパワーハラスメントは確認できなかったとした。これに対し、遺族側は「事実認定と評価は失当(不当)だ」として再検証を求めた。
女性は9月30日朝、宝塚市の自宅マンションの敷地内で倒れて死亡しているのが見つかった。兵庫県警は自殺の可能性が高いとみている。
朝日新聞社
・・・
再調査と言っても、実質 在籍している劇痰飲への口封じの徹底と、今も宝塚に残っている妹さんへの不当な圧力書け狙いでしかないのでは?
ヘアアイロンで 水ぶくれができるほどのやけどっていうのは 皮膚に押し付けないと置きません
アッたった程度なら 赤くなる1度のやけど
水ぶくれができたのなら それは 2度から3度の障害事件です!
その事実をもって きちんと謝罪して 交通事故並みの1億円の賠償金を支払って 幕を下ろすのが
対外的に一番無難なことだと思う
すでに 大阪では 無名の宝塚出身者たちの性格の悪さ=宝塚内部に半世紀近く蔓延しているいじめ体質は 知れ渡っているのだから。
アメリカを引き合いに出して大騒ぎする日本の記者ども
しかし アメリカの制度がない方するモラルハザード問題への制裁規定に関しては
「日本は 関係ない」と言って 法華無理を続ける 腐れ外道の政財界・法律関係者・そしてメディア
お前ら 全員まとめて 獄門さらし首、お前達の親族一同そろって国外追放(受け入れ先がなければ
日本の領海外に流してしまう) これくらいしないと 今の日本国を守ることはできないのではないかしら?
11/17(金) 20:41配信 東スポ
紀藤正樹氏 疑惑の第三者委員会めぐる宝塚の釈明チクリ「こういう言い分は後出しです」
弁護士の紀藤正樹氏が17日、「X」(旧ツイッター)を更新。宝塚歌劇団の調査を請け負った弁護士の中立性について改めて疑問視した。
宝塚歌劇団の女性劇団員が急死したことを受け、同劇団は外部弁護士に調査を依頼。14日に会見を開き、調査結果を報告した。しかし、この〝第三者委員会〟は遺族側の代理弁護士から「会社からの依頼を受けた調査委員会の域を出ない。『外部の』と言っている意味は阪急の顧問弁護士の調査ではないということに過ぎない」と指摘が入るなど、調査の正当性、中立性に疑問の声が上がっていた。
さらにこの日、一部報道で調査を担っていた弁護士事務所に「阪急電鉄の関連企業役員」が所属していたと報じられると、紀藤氏もこれらを引用し「やはり中立性に疑義が出る事実が出て来ましたね」と投稿。
・・・
ここに掲げられた宝塚の「第3者委員会」の弁護士自部署の不適格性は、本来 阪急側の発表と同時に 記者たちが率先して指摘すべきことなのに。
権力者のウソを暴き、ごまかしを指摘するためにこそ、「取材の自由・報道の自由」が認められたのであって
個人生活を暴き、個人へのバッシングを煽るための記事をばらまくことにより金を稼ぐたびに「自由」を主張するのは完全なる間違い
だからこそ NHK=公共放送 意外の 全メディアはすべて廃業して 再建すべしと 私は最近強行に主張しているのです
「自由」を悪用して私利私欲を満たす社会のガン それが日本の記者どもだと。
己に課せられた責務を完全放棄して どころかその職責に反することを大っぴらにやって私服を小屋明日どころか生計を立てている反社集団のくせに、正義を振りかざす大悪党、それがメディア関連者だと。
それはともかくとして
大江橋法律事務所に依頼を出した宝塚歌劇団も
依頼を受けた大江橋法律事務所および弁護士も
アメリカなら「利益相反」等の違反で 巨額の制裁金・被害者遺族への和解金が科せられるとともに
場合に寄ったら実刑判決・弁護士資格や営業許可すら取り上げる事態です
どれも 断片的には これまでも 度々取り上げられてきたことだけど、今回は そういう宝塚のえげつない雇用形態が 割とまとまってネットに乗っていたように思う
それらが 早急に改善されないのであれば、はっきり言って宝塚歌劇団は今すぐにでも つぶれたほうが世のためだと思う。
来年度 つまり今年の 宝塚歌劇団に応募する人は はっきり言ってバカだと思う
悪質専門学校以上の えげつない手口
あれって 文科省と労働基準監督署・厚労省が 合同で 強制調査に入って 改善命令を出すべき状況ではないですか? 宝塚歌劇団
見事に 法の抜け穴を作りまくって 悪事を糊塗して美化までしてふんぞり返っている阪急ホールディングス って感じ!!
下水意を通り越した おぞましい手口と思う
こういうのを えぐっ っていうんだろうなぁ・・