Nicotto Town


寺本まこと


努力するとは。頑張って生きていこう!!。

努力するとは。頑張って生きていこう!!。
努力するの意味とは応援、支える、支援する、選挙において投票をするということですね。
『我が党の党員、党友、総勢100万人の皆さん。一致結束して、党員、党友それぞれ一人一人が努力して選挙の候補者全員を当選させていきましょう』。うん、良い言葉です。自民党も公明党も今は与党です。与党は選挙で強いというのが鉄則です。それは無党派層の投票を遠ざけることでもあります。
ニコニコ動画には百万人ほどのプレミアムユーザーがいます。
売れるコンテンツや作品は『臨場感、努力、制作者の原因』が良いものであるという法則があります。コンテンツや作品にリピーターやサポーターの数が固定されるほどにリピーターやサポーター以外の人はコンテンツや作品から遠ざかります。(自分がコンテンツや作品を応援しコンテンツや作品を良くしていこうという)臨場感がなくなるし、(応援し支え支援していくという)努力をしなくても良いと思うし、何よりも、(固定のリピーターやサポーターの数が増えてきた=そうなってきた)そうなってきたコンテンツや作品は今存在するリピーターやサポーター以外の人はそのコンテンツや作品から離れていくのです。ネット配信者の永井兄弟が良い例です。(永井兄弟というマイナーな配信者を全国区にしたあと永井兄弟とユーザーとで作る理想の楽園を味わうために永井兄弟を支えるという結果までの過程)臨場感、努力(永井兄弟は努力し応援する価値があるゆえに努力して永井兄弟を支える)、制作者の原因(永井兄弟自身、配信がそんなに好きではない。ユーザーはユーザーであると思っている)という点でいずれも合格点に達していないのです。
ニコニコ動画は昔は、『(ニコニコ動画を我々ユーザーの手でつくっていく。アングラーなサイトゆえに)臨場感、(ニコニコ動画を支えてYouTubeを超える世界最大規模のサイトにしよう、そのためにニコニコ動画のプレミアムユーザーになろう)努力、(今はプレミアムユーザー数も固定されてはいないから極力ユーザー側に配慮してユーザー側に寄り添ったサイト作りとサイトの運営をしていこう)制作者の原因』でした。ゆえにニコニコ動画は昔は面白かったのです。ここからは選挙の話になります。例えば公明党の支持母体の創価学会の学会員の有権者数が400万人いたとします。選挙の候補者の公示前は選挙で投票を呼びかける行為は合法です。
400万人の学会員の誰もが努力する。例えば家族や友人、知人、誰か一人に対して必ず公明党に投票させることを約束させて、約束させた人も自分の知人などに対して必ず一人、公明党に投票させることを約束させるのです(比例や候補者、二つの票をです)。そうすると公明党は比例で莫大な票を獲得できるのです。
『皆さん、一人一人の努力が今必要です。努力が今結集する時です。自民党』というcmこそが本当に的を得たcmであると思います。私のakb48、努力メン(努力メン=努力して応援する対象のこと。推しメンともいう)は前田敦子と渡辺麻友と秋元康さんです(秋元康さんはアイドルではないですけれども)、うん、良い言葉です。私は鬼滅の刃の努力メン、だから鬼滅の刃関連のことなら人生をかけて支援し応援するぞ!というようなことが今後のエンターテイメント業界などにおいて大事なことであると思います。売れる作品、コンテンツの法則と、努力メンという言葉も大事にしてこれから頑張って生きていきましょう!!。




Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.