Nicotto Town



職業『羽生結弦』vs下種メディア 

冬の夜空に 降るはカラフルシャボン玉 マジカル~!

もらったステキコーデ♪:27

選手時代から 独立後のこの1年間に至るまで、羽生さんの一環した態度は

「信頼できる人・信頼できる場においては 己をさらけ出すことをいとわない
 リクエストにとことん答える」

「寄生をもくろむ輩を 黙って遠ざける」

の2点ではないかと思う。

・だから 羽生さんが 許可したレポーターの発言や番組においては
 食事に関しても グラム単位で文章化されていた。

 そこまで 栄養管理されていると同時に、そこまでの内容をぶっちゃけて書いてもいいよという姿勢。

・かつて 羽生さんの体のメンテを請け負っていたとメディアにしばしば取り上げられていた男性が 黙って己の仕事をしていた間は、その男性の存在については羽生さんサイドは一切かたらず、マスごみが 好き勝手にその男の存在を書きまくるに任せていた。

 それらの記事を見ている限りでは、ただの知り合い・もしくは単なるおっかけ(ストーカー系)程度の関係だろうなと
 週刊誌が書くほど親しい中でもなければ そこまでの役割・責任をとれる立場の人でもなさそうだと、私は思った。

 が、その付きまとい男性が、自分が羽生さんと親しい間柄だ吹聴し始めるのと
 その男と羽生さんの関係が離れたと週刊誌が書きだすのがほぼ同時だった。

 つまりは、羽生さんサイドから容認できない付きまといと判断されて、何らかの対応されたのかなと。

・試合の時は全身全霊をその5分ほどに注ぎ込み、試合が終われば ほかの選手とフレンドリーに抱き合う。ときには 両足そろえて表彰台に飛び乗るほどお茶目
 そして 羽生さんの一挙一投足に ほかのトップアスリートたちは常に注目しており、すかさず羽生さんの行動をまねる
 そうした光景を 10年近く 中継で見ていて思った

 羽生さんは 常に注目され続けている、そのストレスを柔和な笑顔で受け流すことでやり過ごし、一点に己の意識を集中させることにより自分を守っていると。

 だからこそオフの時は、彼が言うところの「ゲームの世界」のような何か別の世界に現実逃避することにより、
常に監視され続ける状態の日常生活による神経の消耗からの回復を図っているのだろう。

 移動途中の歩く姿も荷物を出し入れする姿も 常に連続シャッターで無許可で撮影され続けている人だもの。

 シャッターを切る連中は 自分が24時間365日二桁、時には三桁を超える人間から監視され撮影され続ける恐怖なんて 体験したこともなければ想像もできない、ただの拷問者に過ぎない、だから平気で虐待行為で生計を立てることができるんだよ

・競技生活を送っていた時も、彼は所属するスケート連盟からは守られていなかった。
 広告塔・日本選手派遣枠の獲得のための試合に使役されていただけ

 ほかの スケート連盟がごひいき選手とは 完全に扱かわれ方が違っていた。
 (あまりにも粗末な扱いの中、羽生さんが自力でアレコレ頑張っていた)

 むしろ海外メディアの方が、会場で一人で身の回りのことをしている羽生さんのフォローをしているように見えたこともあったし(他国の選手は必ず担当スタッフが選手について身の回りのことをやっていたのに!)、競技生活最後の2年間は羽生さんを擁護する日本の一般人の声が、下種記者の筆を抑えていたように見えた

・羽生さんが競技生活を終了してからは、引退扱いしてバッシングしたがる記者の機先を制するかのように、まともな報道記事を書く記者が居たり、

なんか 記者や媒体によって、羽生さんを食いものにしたい勢力と、
真面目にアスリートのこれからの成長を見守りその過程を記事にしようと、昭和のまともな記者魂を取り戻したかのように筆を振るう人ととの
 水面下でのつばぜり合いが起きているかのように感じた。

・そして 唐突に出てきた結婚宣言
 独立後の一番大切な時に 結婚宣言するかぁ?と私は内心で思ったけど
 いや 彼の場合は いつ結婚しても発表しても大騒ぎになるから
 今宣言するのが 一番彼らしいのかも・・結婚宣言してから付き合うくらいのことをしないと まともな交際もできなさそうな彼の人生だものと 内心思いなおした。

 そこで ファンとしたら 静かに守るのが吉と判断

 それに わが身を削って氷盤の上に立っている羽生さんだから
 私生活を共にする彼女・妻がいたら 安心だなと思ったので祝福することにした


・でもって 離婚宣言
 あっやっぱりと思ったけど、傷は浅いうちに別れるのが正解よとも思ったし
 そっとしておくのが吉
 彼にとって 一番大切なことが、「職業 羽生結弦」であるなら それでいいじゃないと思った。

 がしかし そこに便乗して 居丈高に居直る山口県周南地区の地方紙「日刊新周南」の言い分を書きつられて羽生さん誹謗中傷捏造記事の日刊ゲンダイの記事を見てカチンときた。

 もともと以前「日刊新周南」末延麻裕子アゲアゲ記事内容を知ったときから
「寄りにもよってこんな女と、それでも羽生さんの心が安らぐ人ならいいや、どうかお幸せに」と思っていたので、羽生さんを貶める目的で、末延麻裕子アゲアゲをすればするほど、彼女のぼろが出てくるよと、だから 二人をそっとしておくのが二人の為よ(もし ほんとに周南地区の皆さんが末延麻裕子を大事に思うなら、下種記者をだまらせろよ)との意見を、先の日記欄に盛大にコメントしました(-_-;)

もっとも 私の見立ては、「日刊新周南」と末延麻裕子アゲアゲ記事を流布したい連中は、単縦に 羽生さんに寄生できないうっぷんから ああいう記事を書いて羽生さんに圧力をかけているんだろうと推量してます。

・とにかく 単純にスケートが好きで始めた子供のころから、注目を集め、誹謗中傷と寄生したい連中にまといつかれてきた羽生さん。
 これは 彼だけでなく 例えば 日本が一世を風靡したシンクロナイズドスイミングの教室に通っていたお嬢さんたちにも同じことがありました。

(選手として名前の出る前のただの教室生だった小中学校のお嬢さんたちとその周囲の狂騒を遠目でチラ見していたことから推し量っても 羽生さんの子供時代も結構大変だったろうなと思う)

・私も含めた普通の生活をしている人には思いもよらぬ異常事態が、日常的にあったのが この20年近くの羽生さん一家ではないでしょうか?

 24時間365日 常に 他人からの監視と干渉にさらされ続ける毎日

それは、文字通り激戦地区の最前線で生き続けてきたようなもの

 そりゃ 独自の防衛スタイルを身に着けてなければ 健康な心身を保てないのは自明のことだと思う

・それにいちゃもんをつける 文春をはじめとする下種記者・芸能人などくそメディアは 死ね!

・兵士にだって休暇はある、20年も戦い続け生き残り多数の勝利を上げ続けていれば すでに将軍になって現場から引退できている。

でもアスリートは、20年間 1日の休みもなく戦い続け、そして競技会という戦場を離れても、
今度は 表現者として別の戦場で 今度は自分の人生とダンスなりフィギュアスケートなりの自分が選んだ身体表現法を極める道を歩みつつ、
個人としての自分の人生を始めなければいけない、
しかも 今度は社会人として一人の人間としての人生を切り開き築いていかなければいけない

その大変さが わからないのか?

・これは バレエその他ダンス学校を優秀な成績で卒業したトップクラスのダンサーが歩んできた試練の道でもある。

 バレエ団の枠の中に納まりきれた人は幸せ
 でも それ以上の高みを 表現者としての追求を選んだ人は
 ほんとに 苦難の人生を歩んでいる

(字数制限により、続きはコメ欄へ)

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2023/12/05 13:41
やっぱりでましたね、ビッチの実名情報流出に、ビッチが加担していたと、週刊新潮から。

結局 落ち目のバイオリンが弾けるだけの無職アラフォーアルバイターが、将来有望な若者を篭絡して
彼の名前を使って自分がのし上がろうとしたけど 思い通りできずに飛び出したってだけだの話でしたね
羽生さんの結婚・離婚は

そんな糞ビッチに 純情をもてあそばれた20代の若者は、それでも必死に 彼女をかばおうとしている
健気です

そんな 純情な若者に唾する 父方祖母やら父方叔母もろくなもんじゃねぇな!
 ほんと 世間にあるある話だ

こういうえげつない糞ビッチがいるから 「行き遅れの年増女と 年下の若者結婚」ってのが
色眼鏡に見られているしまうんだよ、

なのに そういう 世間の眼をも逆手にとって 純情まじめな若者を垂らしこむ糞ビッチの行き遅れ(実は 若い頃は有名人のおっかけをやって 体を使い捨てにされていたような真正ビッチ)がいるから
老いも若きも 男女を問わず 真面目な人間にとって 恋愛と結婚は ハイリスクなんです

 吉と出るか凶とでるかは 蓋をあけてみないとわからない・・

だから 部外者が 口をだすことじゃないんですよ こういうことわ。

とにかく 糞ビッチと さっさと分かれて正解でした!羽生さん!

 心の痛手を癒して 早く立ち直ってくださいね、
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2023/11/23 10:48
羽生さんのおばあさんとのコンタクト先を流出させたのが、末延サイドだったとしても私は驚かない

羽生さんも お相手さんも、今はつらいかもしれないけど 1年後には 「別れて正解!」ってニコニコ笑顔で言い切れるくらい 幸せになっていますように!!

 私 個人としたら もう2度と ビッチの名前も顔も見たくないけど
 ずっと羽生さんの影に隠れていたのだから 別れてから 彼の名前を利用することは絶対に許さない!
 これ以上 彼の足を引っ張らないでほしいですね。おばさんも ビッチも

あくどい人間に ほいほい乗せらえる人が身内にいたら ほんと大変よ。
 あるいは あくどい人間とつながっている人間を身内にするのも。

愚か者につける薬はないけど 人を利用して人を傷つけて生計を立てる卑しい人間をこの日本社会から追放することは必要だと思う
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2023/11/23 10:07
時々 対談に呼び出された人が 別の媒体でぼやいている

「xxとの対談は 汚いんだ。自分が言ったことを勝手に消したり書き直して 向こうにとって津用の良いようにこっちのセリフを切り張りして 出版するから、
 こちらが とんでもない悪者・非常識人間に仕立て上げられる
 その記事を読んだ知人から 問い合わせが殺到して こっちは びっくりだよ」

それが 週刊誌の手口  有名です もう昭和末期からの。

でも それを 一般人への 取材という形で
 「ここにあるのは 本人の言ったせりふそのまま」とまで 但し書きをして 相手のセリフのみを
 意図的に切り張りして ネット記事にするなんて

文春は 完全に一線を超えた

・日本記者クラブもペンクラブも それに類する業界のモラル維持関連委員会も
 こぞって この文春の所業を 非難し 白紙撤回、回収命令をださせるべきだと
 私は考える

羽生さん云々よりも そのあからさまな手口そのものが 本当にひどすぎる!!

 これを許す=認めることは、 完全に 日本のメディア・週刊誌・出版業界の死を意味するといっても
過言ではないと 私は考える

 本当に ひどすぎる!!

文筆業に携わる者なら、「文脈」の重要性がわかっているはず
 それを・・・ここまで 手ひどく 悪用するなんて

 これでは 文筆業に携わるすべての人間への 信頼性を消滅させることになる。
是正措置を早急にとらないならば、しょせんは 同じ穴のムジナかよ ってことになるもの
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2023/11/23 09:54
(↓の続き)
そもそもアラフォー女は約10年前に両親なくしているし、叔父さんと言っても同居しているわけでもないのに、親族も何もないではないか

それこそ 定収入もない行き遅れの身よりなしが 若き実業家の家に押しかけ居座って、勝手にとびだした
 って実情が 透けて見えそうな話から、バッシング煽りネタに仕立てた日南と文春
弁護士と相談して見かけだけとり繕っても 法廷闘争に持ち込めば 羽生サイドが完全勝利できますね
 欧米ならば。
(日本はどうか知らんけど 裁判官が 権力とメディアの風潮に従って結論ありきの作文判決を出したばかりだから)

・文春によると、ビッチのせいで 羽生さんが 体長を崩しているそうですが
  1日も早く 立ち直ってください

・記者に騙されて 孫バッシングの旗印に担ぎ上げられるような祖母がいたら
  そりゃもう 絶望して 離婚を決意すると思う

 孫を思う気持ちがあるからこそ あくどい記者に騙されて 孫を殺しにかかる祖母
 そういう祖母のの状態がわかっているからこそ、何も言わず 特に知らせず 何もかも一人で背負って
 生きざるを得ない羽生さん

・そういう家族の情に漬け込み 人間関係を引き裂いてまで バッシングあおりで金儲けに走る文集の悪魔の所業 薄汚い手口

 メディアだって それがわかっているから フライデーへの殴り込み事件をわざわざ持ちだしたのでしょう
 文春編集部が 爆破されても仕方ないような記事を出版することがわかっていたから(販売前に ゲラ刷り原稿が関係各位に回るのは この業界の常識)
 そして 出版され ネット記事にあがった。

たけしのフライデー襲撃事件なんて 何十年前の話よ 完全に忘れてたわってことを
書いてる某メディアの談話を見た時は びっくりしたけど
確かに 文春の所業は ビル1個吹っ飛ばされても文句の言えないひどさだと
わかる人にはわかっていたんだなと 納得しましたわ。

 (注) リアルに吹っ飛ばしたら死傷者が出かねないので やってはいけませんよ
     事件になるしね。

逆に フライデー殴り込み事件を引き合いに出した談話を読んでなかったら
わざわざ文春の記事をクリックしなかったけど
 そういう意味では 私もたいがいですが

でも 予想以上の汚い手口だったんで、爆弾の代わりにこのコメを投下しました

 騙されるな!
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2023/11/23 09:49
文春の薄汚い手口 (対談インタビューでもよくつかわれる手口)

・事実を歪曲した原稿をまず相手に読ませる・きかせる

(たとえば 周南の記事)

そのうえで 「お宅の孫は こんなに人を苦しめているんだ、一言ないのか。社会に詫びないのか」と言って

謝罪の言葉と 孫への非難・批判を引き出し
そこだけを抜き出して「本人の言葉です」として記事にする

 80歳のばあさん相手に 薄汚い手を使う下種

・無関係な事実をもとに 対象者を貶める

(例)羽生さんが子供の時から現在に至るまで スケート場への送迎などは 姉や母など親族が行っている 過去には スポンサーから送られてきた専門の管理栄養士がついて強化合宿中の献立を担当しつつ その会社のメニュー開発のための基礎データをとっていたこともあるようだが、基本的に調理等生活のフォローは 羽生さんの家族がしているのではないかな?

 アメリカのセレブなら 専属のコックや栄養士を雇うだろうが、つつましい暮らしぶりの羽生さん一家なら すべて家族が分担してそれらをこなしているのだろう(報道内容から察しても)

 そして競技生活を終了し、独立プロになれば、プロモーター事業にはトップクラスのプロを雇っても、それ以外の身の回りのこと、送迎などすべては 家族が負担しているのだから、会社を設立する時に家族を役員にして、借入金があればその債務保証を分担したり、家族が担当した労務分の給料をきちんと月々受け取れるようにするのは、個人が会社を起こす時の定石だ。(一時期はやった個人起業のノウハウ本では 必ず その必要性・重要性が、序・中と2か所以上にわたって強調されていた

 その後結婚しても すぐには配偶者を会社の役員にするはずがない。
 役員としての仕事もしていない人を

 例外は脱税対策や やくざや汚職政治家が逮捕時の資産差し押さえのがれのために
 勝手に名前を書き入れる、後ろ暗いところのある組織の名義貸し だ

なのに 「妻の名前が役員に入ってない=妻をないがしろにしている」と書き立てる
 あほか 結婚1年以上前から会社をつくているのに 出資者でもなければ 実務にも携わってもいない人に役員報酬を出せるかよ、 
それこそ 年増女が体を使って新進気鋭の若者の資産乗っ取りを狙って失敗したって 文春はいいたいのか?日南さんも!
 
 って話だ。
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2023/11/21 20:55
(おまけ:羽生さん関連の記事で面白いなおもったもの)

・「人間」を追った神回 ドキュメント「『職業 羽生結弦』の矜持」はなぜここまで称賛されたのか
11/21(火) 11:32配信 COCOKARA
  https://news.yahoo.co.jp/articles/caa993ab8ac5adc48da6a2a2eeb480ed73f6ef4d

・羽生結弦の写真がボストン美術館で展示されたワケ、ファン魂は国境を越えた
 2023/4/14
 https://cocokara-next.com/athlete_celeb/soul-of-yuzuruhanyu-fans-crossed-borders/

・スピード離婚した羽生結弦さんの判断が誠実だと思う、3つの理由
 https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/df57b413285d529a65054e96860459eb3a6fbe25
 11/20(月) 18:32 村上れ以子

 仲人の立場から、羽生さんの行動を称賛している
 結婚相談所の常識は「違うと思ったらすぐに“終了”するのが誠意」なんだそうです

 ただ そういう上っ面の文面よりも、投稿者自身の心の叫び、誹謗中傷された経験が
 どれほど 心に深い傷あとを残し その後の人生の行動に影響を与えるかという記述の方に
 共感しました。

「誹謗中傷には、誹謗中傷を受けた者の人となり(行動や思考)を変えてしまうほどのネガティブなパワーがある」という小題の部分の一読をお勧めします。

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2023/11/21 20:42
東京五輪では、選手・関係者・メディア それぞれが 細かく担当別に 立ち入り可能な区域(ゾーン)が
指定され 限定されていた。各自が歩くコースも厳密に指定されていました。

だからこそ プチアクシデントにも対応できるように、大切にされている選手には それなりの人員配置があり
そうじゃない選手には 物理的に近い位置にいる人間の機転・心配りがものをいう
もちろん それらの行動も 厳しい許容枠の範囲内での行動なんだけど

冬季五輪や世界大会などでも同様ではなかろうか?

 そういう目で 中継カメラに映る会場の様子 その中の選手やそれ以外の人の動きを見ていたら
 連盟にひいきされている選手と 一人で頑張らざるを得ない選手の違いは 歴然としていると感じる

なにしろ 選手に帯同できるコーチなどの数も国別に制限されているのだから。

国に寄ったら チーム全員に目配りする帯同スタッフもいるけど
日本の場合は そうじゃなかったように見えました。
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2023/11/21 20:28
(本文の続き2)

正義ぶったイメージで 個人を不当に貶めて金を稼ぐ
 かうては 朝日新聞 
 今は 文春

まったく 読者が気付かないうちに 編集部が変節しちゃうから メディアの世界は 厄介よ

そして 記者魂のかけらも持ち合わせず ただ 上司が気に入るように作文する連中が「記者」として給料をもらっているのが大問題

まっとうな記事を書く人を支援・支持するのも 読者の務めなんだろうけど・・
 下種記事・下種メディア関係者が多すぎる。 ほんと気分が悪い
アバター
2023/11/21 20:22
(本文の続き1)
・トップレベルの演奏家もかつては似たようなものだったけど
最近は割と 演奏家育成からプロ活動サポートまでの道筋が確立されてきたようで
世界で1・2をとるようなトップエリートに関しては、それほど心配しなくてよいようになったようです。
バイオリンの D。ギャレットのケースのように。

でも、30歳までに「演奏家として自立できた人(トップエリート) 楽団員や音楽教師としての定職につく」ことのできなかった人の生活は 以前として厳しいようです。

・でも フィギアスケーターに関しては、これまで 独立して道を究めることを選んだ人は世界で一人もいないから、羽生さんが その最初の一人となったのだから
そりゃ あらゆる意味で大変でしょう。

それでも、彼のこれまでの実績を評価し、「スケート靴を履いた表現者としての羽生結弦」を支えようと集まった人々が、スケーターである彼の周りを固めたから、
競技生活終了後の1年の間に、コロナにも負けずに アイスショーを度々開けたのではないでしょうか?

・その一方で、オリンピアンをただの金づる、アスリートを芸能人もどきの使役対象としか考えない日本の下種メディアたちが、虎視眈々と羽生さんを狙い続け
「提灯記事を書いてやるから金をよこせ」とゆすりたかり
ゆすり集りが無理なら、何が何でも 彼を引きづり降ろしてしてバッシングネタにして金儲けしようと
今も活発に 記事を乱造乱射している。

 そんな現状を 私たち大衆もしっかりと認識する必要があると考えます、

・捏造記事の 常套手段、
 それは、匿名の「知人・親戚」を掲げて 記事を書く
 そんなお 記者の作文・創作ですよ。
 実在しているならば 発言者の顔写真・住民登録している住所氏名をさらして発表しろっての!
 それがなければ それは すべて「騙り=嘘」とみなしていい。

・今どき、「親戚」なんて 赤の他人と一緒だよ
 というか 核家族化が進めばすすむほど、親族なんて 骨肉の争い.愛憎相食む 様相を呈しているのではなかろうか?と思うことも リアルで多々あります
 (昔は 内輪で争っても 外に向けては結束したり、世間体を繕ったようですが
  今は 肉親が 肉親の個人情報を売る、ついでに自己アピールのために嘘も拡散させる、そういう時代でしょ)

 実在していても信用できないのにまして匿名なんて



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