３歳から９歳の頃おばあちゃんが北京産まれの毛沢恵
- カテゴリ：日記
- 2023/11/25 09:46:15
うちのおばあちゃんに子供の頃産まれた後に建てた家に３歳の頃、僕がお金を稼いだ３０億円でおばあちゃんに僕が保育園から稼いだ２億円で家を建てた家に２５年間住まわせようとして５歳の夏に引っ越させてごめんなさいですね。その５歳の夏から今住んでいる家に２２歳の１月６日まで住まわせることになりました。１７年間と数カ月住まわせてしまい。気づくと大学生の４年生と小論文と卒論を書いてまとめているときに発表あたりにお亡くなりになり大変恐縮でした。今考えるとあまりにも、タイミングが良すぎるお亡くなり方のため、その結婚をした北京恵さんの夫の北京三郎さんもその２００１年の７月にお亡くなりになりました。盛岡市内の病院で遠山病院の盛岡駅から少し南東に位置する病院でお亡くなりになりました。お父さん曰く病院のベッドに手錠をはめられてお亡くなりになった模様です。今考えると２００１年の年齢のときに二人はいっしょに住めなくなっている現状のため、私は可哀そうだと思い。２０００年の１２月の中旬のあたりから下旬の中間あたりに顔見せにいき、二人の寂しさを紛らわせるために大学４年生の卒論研究の発表前の時期から１～２カ月前のときだけど。お金もほしかったので、おばあちゃんのところに顔見せにいったとき
おばあちゃんからしたら手が届かなそうなところの引き出しから３０００円を持ち出し渡してくれました。大丈夫だよ。おばあちゃん。といって少し間を置き、それじゃ、としちゃん大切に使ってねといわれ、その３０００円をもらいました。
その後、社宅の母へうけとった金額を知らせて、いろいろお金を使いました。
３０００円で豪華に思えるものを買いました。パンや牛乳やちょっとした袋菓子
や付属品がついた箱の中に入っているおもちゃも買いました。これだと、３０００円も高いお金だと思えるものだと思うほどの思い出として残したかったからでもありました。
２歳の頃と３歳のはじめの頃 中華人民共和国に３回渡航していますので、いろいろおばあちゃんの知っている人や中華人民共和国の国民とたらいまわしにしまわせていろいろいきました。３回もなのですくすく育った食べ過ぎたので大きくなりすぎといってもそれなりに大きくはないですが、ほとんどが中華人民共和国の有名芸能人の家に住み込みで住まわせてもらいました。ジャッキーチェンにも住まわせてもらい。いろいろペヤングはうまいのかとか広東語で教えてもらいました。
ただ、思うだけでほとんどの人と通じ会えたので楽でした。ただ、人々を助けすぎると間違ってとびっちりをうけてしまうため、逃げようとせずにいたら、目や頭にぶつけられて叩かれたりしておっかなかったです。細かいことなどは細いことなどは些細なことでもあまりニュアンスがわかりずらいのかなとかいろいろ思いを巡らしていたら日本へ帰れなくなって死にそうだったこともありました。
なんだかんだ言って３回も２歳から３歳の頃と４歳のはじめあたりまで５回もいってしまいました。でも、だいたいは地理と歴史には強いので間違わずに中華人民共和国の大きな大陸の一部でも狭く感じました。ただ、船は嫌いです。
