第15法要記念
- カテゴリ:人生
- 2023/12/03 18:28:19
だいたいがね、大雑把でええカゲンなんですわ、
うん、性格上の問題ですかね。
あまり、考えても始まらないし、
始まるものは、勝手に始まるので任せていく。
だから、今度の土地開発公社との裁判も、
土地家屋調査士に依頼して、GPSを落としていきます。
ようなア、土地境界線も明らかにせんと、調停やったで。
ええカゲンなヤツやで。
だいたい裁判なんて、お金のかかるもんなんです。
正確に言えば、裁判にはお金はかかりません。
しかし、優秀な弁護士を雇って、それと長い付き合いをやって、
裁判が、いい方向へ持って行くというもんです。
それに任せます。
15年ほど前に、鈴ちゃんと結婚した時は、
わたしはもう「腎臓がやられてて、すぐに死ぬぞ」と言われていました。
だからね、その15年前に、腎臓摘出で死んだと思っとればいいのです。
だから、今は「おまけの人生」。
今ある財産は、気持ち良く裁判に突っ込んでやります。
だって、どーせ死んでるしさ。
その後「会員制海洋レジャークラブ」のお客様達が、
喜んでここを使ってくださるように、
ここの敷地売買をどんどん増やしていきます。
お客様が、ゆったり、ゆっくり使えるように、
キャンプ場の敷地もどんどん大きくして、
薪もタダ、倒木もみんなタダ、野菜も収穫すれば自分のもの、
そんな「極楽」を作るのが夢です。
そうだ、ねー。
生きてると思うから、欲求が出てくる。
承認が欲しくなる。
いや、そんなものは要らない、だって、もう死んでるから。(わたしがね)
だって、もういい歳だし、年金もいただいているんだから、
さあ、じゅうぶん仕事に突っ込んでやるぞーって感じ。
「死んでるはず」だと思うのは、ものすごく自信をくれるのかもしれない。
だから「死にたい」と思うんじゃなく、
「死んでる」と思ってみ?ラクだよ。
なーも気にせんでいい。
たまには、美味しいウナギでも食べて、「供養だ、供養だ」と言ってみる。
もうこれで十五法要が終ったことだわ。
(あ、いや、わたしクリスチャンだけど)
それにさ、裁判の相手が土地開発公社だなんて、
気兼ねなくできますぜ。
相手が生きた人間じゃないんだもの。
思い存分やってあげます。
土地開発公社だなんてお上の回し者に負けるな―。
私はずっと事実に苦しみながら生きなければなりません。私の替わりになった犠牲の命に謝りながら生きる毎日。
私は死を恐れていません。
私の一番嫌いな敵は、人では無い物ですから。
人間相手の戦いは、勝利もあります。
私は人間相手では無いから必ず負けます。
(頭のおかしい人だと思っても良いです。)
自分も42の時十二指腸破裂でその時死んだようなものです。が、復活して
今日に至ると。ちょっと転生したような気分かなぁ…(´ω`) ンー…どうだろ?
ある意味、怖いものが無くなった?いやいや相変わらずホラーは怖いし、
乗り越えられないものはありますけどね。大概の人間がやってることはどうでも良くなった
吹っ切れた感じはあります。農協でかけてた年金(農業年金?)も頂ける様になったし、
何かを始めても良いんですけどね。
裁判、頑張れー( ̄0 ̄)/ オォー!!