女風呂に入り込む♂から身を守るために
- カテゴリ:コーデ広場
- 2023/12/12 09:04:06
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LGBT法ができてから、女風呂に入り込む男達が続出!
それに対して沈黙を守り、むしろ我が世の春を歌う「心は女」を主張する腐れ外道
社会不適合者たち。
だって 己の欲望のためには 他人が何人傷つこうと
風紀が乱れようと
社会不和が増そうと 平気の平左、自分は関係ないと主張している人たちだもの
こういう人間を「社会不適合者」「共存不可能な人達」というのは 正しい判断です。
(だって 自分達の主張が他者に及ぼす効果とその結果に対する責任を取ろうとしない自己中の塊だから)
(性的志向や自認をうんぬんしているわけではありません
己の主張のために 他人を犠牲にすることを正当化する思想の持ち主たちを糾弾しているのです)
・さて、もし女風呂に男が入り込んできたらどうするか?
女性の体をじろじろ見たり、自分の体を触りに来たらどうするか?
悲鳴を上げて、拒絶の意と相手の存在を脅威に感じていることを明確に示す。ー『不同意わいせつ』を成立させるー
即座に通報する!
それでも 女性エリアに♂が居座り、
女性をじろじろ見たり、接近してきたらどうするか?
握りこぶしで相手の目元を殴りつける
この時正面から殴りかかっても、威力は弱い
素早く体の向きを変えて 相手から正面からつかみかかられるのを避けながら
横殴りに思いきっりこぶしを固めて腕を振りぬく
そのこぶしが相手の目元を直撃しても、
「恐怖で 逃げようとしたときに
偶然 あたったかもしれない、
気が付かなかった」
と言えば
「マッサージしようと思った・仲良くなりたかった」などと言い訳する♂の言い分に対して
そのような行為に関して 恐怖しか感じない女性の言い分として十分に通るのではないでしょうか?
・「男として生まれた」という優越的立場を利用して
女性を己の思い通りに扱う外道、
それが「心が女」を主張するトランス♂達の本質
「男」として生まれた己の優越的立場を利用して
自分たいの言い分をごり押しするトランス♂
「女性が 男たちのみだらな欲望から身を守り
社会人として平和に生きていくために必要な女性ゾーン」を
侵略し
男たちが欲望のままに 無防備な女性達を襲うことを一般化するための先鋭として画策することにより、ほかの♂達から己の存在を認めてもらおうとしているのが 「トランス♂」の本性です!!
・女性が 女性ゾーンを必要とするのは
女性が子供を孕む性であるから
(そのような行為に同意するか否かの決定権は女性自身にある)
それを 欲望のままに蹂躙しようとする男がいるから
女性ゾーンが 社会の健全発展のために必要なのです
その本質を完全否定して 己の欲望だけを主張しているという点で、トランス♂の本質は、
おのが欲望のままに女性を支配しようとする屑男の本性そのもの、
なのに 己の卑劣な心を「私の心は女」と主張するする詐欺師であり、外道であり、共同体の一員となることを許してはならない邪悪な性格をしていると判断せざる得ないのが 今の日本のトランス♂の主張であり行動であり現状なのです!
◇ ◇
大衆浴場の女湯に入り込み女性の体を触る 32歳の男を不同意わいせつの疑いで逮捕(鳥取・米子市)(TSKさんいん中央テレビ) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/7807c2ea1f1f0b29742514125c610539823ed036
12月8日、米子市の大衆浴場の女湯に入り、女性の体を触ったとして、米子市の自称無職の男(32)が不同意わいせつの疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは米子市の自称無職の男(32)です。 男は。12月8日午前6時50分から58分ごろまでの間、米子市内の大衆浴場の女湯に入り込み、県西部に住む20代の女性の体を触ったとして、不同意わいせつの疑いで逮捕されました。
女性は被害後、すぐに警察に届け出て、警察が目撃者から話を聞くなど捜査し、男の犯行が明らかになりました。
男は体を触った理由について、警察の調べの中で「マッサージのため」と話し、容疑を否認しているということです。 男と女性に面識はなく、警察は、女湯に入り込んだ方法や動機について調べを進めています。
下の方の
xヒトラーの参加
〇ヒットラーの傘下には 多くの精神科医や他領域の学者たち・各種運動家が結集し
さまざまな「人権」や「平和運動」「友愛」を振りかざしていた過去の歴史を忘れたのか?
むしろ あの恐怖政権を復活させようとしているだけではないのか?
と昨今のLGBT関連の法案や社会的主張・活動を見ていて思う
↓の8行目
x会う会の違い
〇扱いの違い
今後は、女性客が宿泊しているルームキーでなければ 女湯の入り口が開かないようにするなどの
さらなる対策をする必要があるのではないだろうか?
さらに 身分証には 男女の区別のほかに、生まれた時の性別から変更した人間を示すT男・T女の区別を明確に示す必要があると考える
そして 性別変更者と 生まれた時のままの性で生き続けている人間との会う会の違いを
明確に定めていく方向で 社会的合意を形成する必要があると考える
この際 決め手は 女性の扱いにかかわることは 女性として生まれた女性として生き続けている人間の意向を尊重
を大原則とすべきであると考える
・まじめな話、生まれた時の性別と関係なく、人間として生きる・可能性を追求しつつも、社会人としての責任を果たす(その責任とはなに?)と考え続けていたら
わざわざ トランスジェンダー云々を主張する必要はないと思うのだけどなぁ・・
トランスジェンダーって しょせんは 病的な自己否認と安易な肉体改造・外見にとらわれた上っ面の社会観=ゆがんだ価値観の 塊でしかないように思う
・男がスカートをはこうと、女がズボンをはこうと
性別とは関係なく化粧をしたり 化粧をしなかったり
同性・異性といかにかかわるか?
なんて そんなのに 自己責任で追及すればいいことで
なんで 変な徒党を組んで ラベリングして、他者の生活を命と安全を脅かし 他者の尊厳を貶めにかかるのか?
それって ただの ファシストの発想に染まっている己を正当化していることに過ぎないのではないかと思う
ヒトラーの参加には 多くの精神科医が他領域の学者たちが結集し
さまざまな「人権」を振りかざしていた過去の歴史を忘れたのか?
むしろ あの恐怖政権を復活させようとしているだけではないのか?
と昨今のlgbt関連の法案や社会的主張・活動を見ていて思う