Nicotto Town



ビーチ・羊::スプリングバレー(キリンビール)

メリークリスマス!

もらったステキコーデ♪:46

冬になると週末は鍋

 そして 夫は次々と目新しいビールを買ってきて
 週休二日の食卓を楽しむ。

コロナ以来 ビールはほぼ毎週新製品を飲んでいる感じ。

それくらい各社とも「限定品」を毎月のように売り出してくる

そして ビールの缶も 最近は メタリックの青・赤・金・銀色とりどりだ。

さらにこの1年半ほど目立つのが「クラフトビール」

ただ これまでは 名ばかりクラフトで ホップの香りはしても 口に含んだときの味わいは 苦いかきついか薄いかのビールでかしかなかった。

で、本日初め「アフターダーク黒はコーヒーのような香りと柔らかな甘み、上質な苦みが特徴」云々と缶に小さく注釈され、コーヒー豆によくあるダイヤグラフ(ボディ、苦み 香り 甘味 酸味)と項目は一部独自項目ながらも 行事されているビールを飲んだ、

最初は そんな細かい表記は気にも留めず 一口飲んだが
確かに ナッツイメージの甘みが口内から花に抜け
初めて 「アメリカの小説に出てくるクラフトビール」のような風味を感じました♪

そう「ビール職人の醸造と推理」創元推理文庫2019年
を読んでから 4年目にしてやっと出会いましたよ♡


ただし 私にとってビールの各銘柄固有の味わいがわかるのは最初の一口だけで 二口めからは 苦みを強く感じてしまう>< 基本ビールは苦手なのだ

 それでも 夫が 毎週 とっかえひっかえ新しい銘柄を買ってきて その缶のデザインが毎回飽きることなくきれいなのでつい味見をしてしまうわけ

日本の缶ビールの中に ビール缶デザイン料がどれくらいの割合でしめられているのだろうか?とマジ思うくらい、一つとして同じデザインがないんですよねぇ 各社とも。
 すごいわ。

というわけで 今年のクリスマスにおすすめの缶ビールは
スプリングバレー(キリン)であります




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