Nicotto Town



結局

旦那が「チキンはないのか…」と恨めしそうにつぶやくので、仕方なくチキンを焼いた。

といっても私は買いに行く暇もないので息子にチキンを買いに行ってもらい、それをローストした。
だが、旦那は帰ってこない。
飲み会だったらしい。

チキンを買いに行った息子もバイトのため夕飯の時間には帰れず、もう片方の息子と二人でチキンを囲む。
かなり大きいチキンを買ってきたので、ものすごく余っている。
チキンはジューシーに焼けてなかなかおいしかったが、これじゃない。
しかもこの頃この息子と二人の時は進撃の巨人を見ているのだが、丸の肉を食らうのにはあまりお供にしたくないアニメであった…。
いや、面白く観ているが。

チキンは2日かけて肉を食べ、骨を煮込んでスープにした。
明日はスープの残りで中華粥を作る予定。




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