Nicotto Town



キラキラ

仮想タウンでキラキラを集めました。

2024/01/06
キラキラ
集めた場所 個数
神社広場 3
自然広場 15

ピンクデイ、新年しょっぱなは

オォ~15個。

嬉しい~~(^o^)

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2024/01/07 22:04
こちらに失礼します。
羽田空港の事故で、乗客乗務員全員無事に退避、のことですが、
この様な場合の日本人の集団行動については、時々海外から奇跡と呼ばれることがあります。
何年か前のことですけど、
何処かの駅で電車の車両とプラットホームの間に人が挟まり、
それをその場にいた人たちが協力して救助した、なんてこともありました。
何で、外国ではできないようなことが日本人はやれるのか。
いろいろな要素があるのでしょうが、
為五郎は、学校教育、特に小中学校でやっている「運動会」がその一つだと思っています。
日本に来た外国の方々とお話する機会が時々あったのですが、
彼らは日本の運動会を見て異口同音に、
「これは素晴らしい。自分の国でもこのようなことをするべきだ。」
と言っていました。
外国の運動会と日本の運動会はどこが違うかというと、
(為五郎も外国の運動会をそれ程よく知っているわけではありませんが)
外国の運動会は、そもそも日本の運動会のような大きな行事としての位置づけは無く、
スポーツデイとして、ただ走ったり投げたりの個人競技が中心であるとのこと。
それに対して、日本の運動会では、
徒競走などの個人競技も勿論ありますが、それに加えて、
二人三脚、三人四脚、騎馬戦、などなどのチームゲームが多く取り入りられていること。
クラス対抗のこれらの競技を行う中で、子どもたちは、
いかにルールを守って、いかに協力して、いかに目標を達成するのかをを考えます。
日本全国の学校で、これを9年間やるのですから、集団行動は身につくのでしょう。
だから、何か事が起こった時に、
指示に従った集団行動がすぐに出来るのではないかと思います。
これは、為五郎がイギリスの小学校の娘の運動会を見て思ったことですし、
また、日本の学校の運動会をみた外国(主に米国、英国)の方々の意見でもあります。
まあとにかく、今回の結果は、
日頃の訓練による乗務員の適切な指示誘導、
その誘導に、混乱することなく速やかに従った乗客の(集団)行動の賜物だっと思います。
この国民性がいつまでも続いて欲しいと思います。

  
  
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2024/01/06 21:53
こんばんは。
単独で15が出ると嬉しいですよね。
ポチッとな凸



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