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ちぃ
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思いがけず良本に出会う
カテゴリ:
日記
2024/01/16 22:03:22
ブログ更新しました。お時間があれば、お立ち寄りくださいね^^
http://yonechie.cocolog-nifty.com/blog/2024/01/post-a7ec3f.html
明日、仕事の休み時間に借りにいってこようかしらん。
ちぃ
2024/01/19 23:56
絵本作家さん、挿絵画家さん、本当に個々に世界をお持ちで素敵だなぁと思います。
私は絵を描いたり、お話を考えたこともありますが、どちらもとても難しい。
自分でやってみて再認識したので、本当にすごいなと尊敬します。
ピンクコーラルさんの仰るとおり、昭和を生きた作家さんの作品がとても印象に残るのはつらい時代も、明るい時代も、どちらも歩み、色々な経験をされたからだと思うと、とても納得ですね。
私はだるまちゃんシリーズのほうが馴染みが深いですが、かがくいさんのだるまさんシリーズも今の若い子達が大きくなっても思い出したり、子どもに語り継がれていく本になりそうですよね^^
本当に。どちらか一方の言い分からこじれたり、争いになるって映画やドラマでもすごく多くある展開ですよね!正しく広い目を持ち、自分の目と耳で判断する。息子にはそういう人になってほしいなぁ。
色々理想が膨らんでしまいます。おしつけすぎたらイカンイカン、ですけど。苦笑
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ピンクコーラル
2024/01/19 11:36
ヒグチユウコさん
猫の画でよくみかける方ですね。サイトみたらちょっとお化け的なものもでてきて、びっくりw
切手シートもでてますね。
和歌山静子さん
読んだことはなかったですけど、見かえる絵本ですね。
こども、幼児用の絵本らしい絵をかかれる方で、みやすい絵ですよね。
ディック・ブルーナさん
は、クロネコちゃんのキャラが子供の頃好きで、ウサコちゃんより持ってました。w
なくなってから、NHKで彼の特集をながしていて、彼のこと色々教えてくれたので、
愛されるのも納得でした。
かこさとしさんの、だるまちゃんシリーズも有名ですね。
これは、時代だったのでみたことあります。
これに馴染みあるからでしょうか。
かがくいさんのだるまさんシリーズ、言葉遊びが上手で、いま幼稚園で爆発ブームらしいです。w
**
名作の先生達は、戦争を経て、子供達の将来を考えてかかれてみえるからこそ、
無駄がなく、平和的で、純粋に楽しく、よめるのかもしれませんね。
**
ジャッカルの話は、そうですね。
公平的な、バランスを身に着けるいましめでもありますね。
誰かだけの話に偏ると、洗脳されかねませんしね・・・。
お馴染み華流歴史ドラマでも、思い込みから恨みに発展して、
話がこじれますしね・・・。前もいったけどw
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ちぃ
2024/01/19 00:12
>ピンクコーラルさん
こんばんは☆
あらー!中原さんの展示見に行かれたんですね!いいなぁ☆台湾にもきてくれないかしら☆
展示といえば、今台湾にヒグチユウコ展が来ているので、時間を見つけて見に来たいと思っています^^
ボローニャ・・・の原画展示会って私知らなくて調べてみたんですけど、ポップな色合いがめちゃくちゃかわいいです☆
ぐりとぐら、大好きでした☆生原稿なんてみたら、私感動しちゃうだろうな。
でも一昨日の王さまシリーズのイラストを担当されていた、和歌山静子さんといい、ここ数年で子どもの頃に大好きだった絵本作家さんが逝去されたというニュースが入ってきて、本当に悲しいです。
2017年のディック・ブルーナさん、2018年のかこさとし先生の時は泣きましたTT どちらもとても好きな作家さんでしたから。
本当に。近くならぜひご一緒したかったです。ピンクコーラルさん、とても博識ですから色々教えていただくことが多そうです^^
結婚すると、友達よりも旦那さんを誘うことがやっぱり増えますよね。もちろん場所にもよりますけど、一番誘いやすいし、スケジュールも合わせやすいって思うとつい。笑
ジャッカルの話、とても悲しいお話なんですが、『一方だけの話を鵜呑みにしてはいけない。視点は広く持つこと。』というメッセージが込められている気がして、ああいいなと。
子供にはまだ難しいかもしれませんが、これって生きていく上でもとても大事なことだと思うんですよ。それができずに失敗したこと、私これまでたくさんあります。だからこれは大事にしてほしい事だなぁとすごく思ったんですよ。
そうか…視点を変えると、ピンクコーラルさんの仰るように裏切られた経験がある方にはとてもきつい内容ですよね。
90歳まで生きられる人の方がおそらく少ないでしょうけど、私は体が弱いから、きっとどの友達より先に逝きそうな気がします。せめて息子の孫を見れたらとは思うんですけど。苦笑
日本にいる中学からの親友とはおばあちゃんになったら日本に帰って、縁側で一緒にお茶を飲もうねと約束しているから、その約束も果たしたいなぁ。
いかんいかん!気弱なことを言ってないで、明日も筋トレ&ジョギング頑張りますっ。笑
違反申告
ピンクコーラル
2024/01/18 19:42
ジャッカルのお話、
あらすじのサイトで読んできました。
友達と思っていたのに、裏切られたことがある人には、
胸の痛い内容ですね・・・。
でも、そんな昔から、うらぎりがあるのでは、人間のサガ、
騙されたのに気づかない、ノー天気な自分もどこか悪かったのかもしれません。
映画『GOGO(ゴゴ) 94歳の小学生』のなかで、主人公のゴゴが、
友達とすこし離れてくらして再会したときに、すごく喜んでいて・・・。
わたしが、90才になって、誰か友達と呼べる人がのこってるかしら?と
思い悩むにいたりました。
寿命がそろって長生き・・・を横においても。
高齢者と呼ばれる、ばばーになっても仲良くしてくれる人、なんにんいるかしら?
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ピンクコーラル
2024/01/18 19:29
中原さんの展示もみにいったんですよ。じつはw
コロナ前は、ここの展示と同時に、碧南のかわら美術館で、
ボローニャ・・・の原画展示会があって、
わりとかかさず見に行ってたんですよね。
ぐりとぐらの原画とか、有名どこもあって、
作者の修正かけた筆やペンの感じもあって、
すごく興味深く楽しくみれるんですよ・・・。
ちぃさんが近くなら、誘って見に行ったのにな。
大学の先輩は子育て中だし、すこし遠くに住まわれてて、
ほかに、趣味がにてる人ってなかなかいないので、旦さんをさそうのです。
でも、早く見終わって、飽きちゃうので・・・ゆっくりできないの;
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ちぃ
2024/01/17 23:13
>ピンクコーラルさん
美術館のHP,拝見しました。2013年、2014年、レオ・レオニ、中原淳一さん等等素敵な展示が多かったですね。レオ・レオニというとやっぱりスイミーの印象が強いなぁ。この貼り絵の絵、日本だとせなけいこさんもそうですが、とても惹かれます。2016年の長新太さん、2017年の宮西達也さんの展示もいいなぁ。やっぱり絵本作家に惹かれる傾向にあるようです~
そうですね、子どもが読みたいと感じたなら読むべきだと思うし、私も止めようとは思いません。
それはやめようね、なんてことしたら、それこそ大人のエゴだと思うし。
ノラネコ軍団は台湾でも中国語版が出ていて、幼稚園の時に何冊か先生に読み聞かせをしてもらったらしいです^^私も名前は知っているんですが、そんなわけで借りようとしたら『それ読んだことある』と言われて借りなかったので内容は知らなかったんですが、話を聞いてたらとても面白そう。気になるので、次に行った時に借りてみます。
『手袋』の絵本、知っています~。小学校で司書をしていた際に、一人の子が借りていて、おもしろかったって見せてくれました^^それをパロッた本があるんですね。汗 なんていう本なのか気になります。
息子はべたっちゃべたですが、おしりたんてい、パンどろぼう、かこさとしさんのどろぼうがっこうなんかが特にお気に入りです^^あとは三枚のお札、めしくわぬ女房といったような怖い話。子供って怖い話大好きですよね~
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ピンクコーラル
2024/01/17 16:43
旧ソビエトやロシアあたりの、暗い戦争の時代に、かかれた絵本なんかの紹介が多いのですけど。
市の美術館なんですけど、展示内容がすごくいいの。
絵本シリーズの時は、特になるべく無理してでも、見にいってたの。
過去の展示スケジュール
⇒https://www.city.kariya.lg.jp/museum/exhibition/kakoten/index.html
2013年、2014年あたりなんか・・・面白そうでしょう?どうかな?w
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ピンクコーラル
2024/01/17 16:35
いろんな作家の「絵本の原画展」とか、「イタリアボローニャ国際絵本原画展」とか、
みにいくのが好きで、時間があったころは、よく見に行っていて。
そこの「絵本をつくるワークショプ」にも参加したことあるんですけどね。
子供が、好きなものをこびってつくる絵本と、
大人が、教えたくてこびずに、でも子供にわかりやすくつくる絵本があるな~って。
感じました。
だから、たまに、大人に呼んでほしい絵本ってテーマで本屋さんが並べていたりしますね。
子供にとって、いい本と、楽しい時間をくれる本は、違うのかもしれませんよ。
しかたありません。
絵本なんですけどね。
「ノラネコぐんだん」シリーズが最近小さいブームなんですけどね。
ノラネコたちが、やらかすのに、反省しないんですよ。
毎度毎度、すしやさん、ケーキやさんと、色んなことに挑戦するのに、
やらかして、大騒ぎになって、でもネコたちこりずに、反省もしない・・・っていう内容なの。
でも、みちゃうのよね・・・今度は何やらかすんだろう?って。(笑)
私の好きな絵本の、ウクライナ民話の「てぶくろ」をパロった絵本があって。
これは・・・ちょっと・・・って思って、嫌な気分になったけど。
たぶん。こっちの方が、現代っ子には好まれるのかもね・・・と悲しくなったり。
たまに本屋さんにいくと、色々な社会の傾向が、出版物からかいまみられます。
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ちぃ
2024/01/17 09:56
>沼子さん
おはようございます☆
本当だw 伏字にした意味がなかったですね!なんというイージーミス!
仰るとおりですよね、私にとってはしんどい、つまらない本でも子どもにとっては何かを感じたり、思い出ん残る本になるかもしれない。それが分かっているからこそ、やだと言えない~うおおお。苦笑
逆に私が好きでも、息子にとってイマイチな本もあるわけで。色んな可能性があるから、これからも普段手に取らないであろう本も積極的に手に取っていきたいところですね。それが今回の『2ひきのジャッカル』のような良本に出会うキッカケになりますから^^
以前、思ったことをパッと口に出してしまう息子のことで、どう教えたらいいだろう?と色々調べている時に『ほんとうのことを言ってもいいの?』という絵本の存在を知り購入してみたんですが、これが思いのほかよくて、息子からも未だに何度も読んでとせがまれる一冊になりました。
アメリカの絵本で、日本人には馴染みのない人名や単語もちょくちょく出てきますが、それも含めて楽しみ、そして考えさせられる一冊でした。それ以来、息子は思ったことをパッと口にすることが以前よりぐんと減り、出会えてよかったと思った本の一つです、もし図書館で見かけた際はぜひ~^^
違反申告
沼子
2024/01/17 08:34
の⚫️み氏の、写真があるから分かっちゃいますね(^^;
私は知らない人。
絵が子供が好きそうだし、内容よりも読んでいて楽しいかですものね、子供は。
私もよく図書館から借りてくるけど、突っ込みたくなる本は多い。
荒唐無稽でも、それが絵本の面白さで自由だな~と楽しんでる。
好き嫌いはあるから、ちぃさんの嫌い、というのは全然OKです。
借りてあげて偉いです☆
良本、私も今度あったら借りてみよう(^^)
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ちぃ
さん
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私は絵を描いたり、お話を考えたこともありますが、どちらもとても難しい。
自分でやってみて再認識したので、本当にすごいなと尊敬します。
ピンクコーラルさんの仰るとおり、昭和を生きた作家さんの作品がとても印象に残るのはつらい時代も、明るい時代も、どちらも歩み、色々な経験をされたからだと思うと、とても納得ですね。
私はだるまちゃんシリーズのほうが馴染みが深いですが、かがくいさんのだるまさんシリーズも今の若い子達が大きくなっても思い出したり、子どもに語り継がれていく本になりそうですよね^^
本当に。どちらか一方の言い分からこじれたり、争いになるって映画やドラマでもすごく多くある展開ですよね!正しく広い目を持ち、自分の目と耳で判断する。息子にはそういう人になってほしいなぁ。
色々理想が膨らんでしまいます。おしつけすぎたらイカンイカン、ですけど。苦笑
猫の画でよくみかける方ですね。サイトみたらちょっとお化け的なものもでてきて、びっくりw
切手シートもでてますね。
和歌山静子さん
読んだことはなかったですけど、見かえる絵本ですね。
こども、幼児用の絵本らしい絵をかかれる方で、みやすい絵ですよね。
ディック・ブルーナさん
は、クロネコちゃんのキャラが子供の頃好きで、ウサコちゃんより持ってました。w
なくなってから、NHKで彼の特集をながしていて、彼のこと色々教えてくれたので、
愛されるのも納得でした。
かこさとしさんの、だるまちゃんシリーズも有名ですね。
これは、時代だったのでみたことあります。
これに馴染みあるからでしょうか。
かがくいさんのだるまさんシリーズ、言葉遊びが上手で、いま幼稚園で爆発ブームらしいです。w
**
名作の先生達は、戦争を経て、子供達の将来を考えてかかれてみえるからこそ、
無駄がなく、平和的で、純粋に楽しく、よめるのかもしれませんね。
**
ジャッカルの話は、そうですね。
公平的な、バランスを身に着けるいましめでもありますね。
誰かだけの話に偏ると、洗脳されかねませんしね・・・。
お馴染み華流歴史ドラマでも、思い込みから恨みに発展して、
話がこじれますしね・・・。前もいったけどw
こんばんは☆
あらー!中原さんの展示見に行かれたんですね!いいなぁ☆台湾にもきてくれないかしら☆
展示といえば、今台湾にヒグチユウコ展が来ているので、時間を見つけて見に来たいと思っています^^
ボローニャ・・・の原画展示会って私知らなくて調べてみたんですけど、ポップな色合いがめちゃくちゃかわいいです☆
ぐりとぐら、大好きでした☆生原稿なんてみたら、私感動しちゃうだろうな。
でも一昨日の王さまシリーズのイラストを担当されていた、和歌山静子さんといい、ここ数年で子どもの頃に大好きだった絵本作家さんが逝去されたというニュースが入ってきて、本当に悲しいです。
2017年のディック・ブルーナさん、2018年のかこさとし先生の時は泣きましたTT どちらもとても好きな作家さんでしたから。
本当に。近くならぜひご一緒したかったです。ピンクコーラルさん、とても博識ですから色々教えていただくことが多そうです^^
結婚すると、友達よりも旦那さんを誘うことがやっぱり増えますよね。もちろん場所にもよりますけど、一番誘いやすいし、スケジュールも合わせやすいって思うとつい。笑
ジャッカルの話、とても悲しいお話なんですが、『一方だけの話を鵜呑みにしてはいけない。視点は広く持つこと。』というメッセージが込められている気がして、ああいいなと。
子供にはまだ難しいかもしれませんが、これって生きていく上でもとても大事なことだと思うんですよ。それができずに失敗したこと、私これまでたくさんあります。だからこれは大事にしてほしい事だなぁとすごく思ったんですよ。
そうか…視点を変えると、ピンクコーラルさんの仰るように裏切られた経験がある方にはとてもきつい内容ですよね。
90歳まで生きられる人の方がおそらく少ないでしょうけど、私は体が弱いから、きっとどの友達より先に逝きそうな気がします。せめて息子の孫を見れたらとは思うんですけど。苦笑
日本にいる中学からの親友とはおばあちゃんになったら日本に帰って、縁側で一緒にお茶を飲もうねと約束しているから、その約束も果たしたいなぁ。
いかんいかん!気弱なことを言ってないで、明日も筋トレ&ジョギング頑張りますっ。笑
あらすじのサイトで読んできました。
友達と思っていたのに、裏切られたことがある人には、
胸の痛い内容ですね・・・。
でも、そんな昔から、うらぎりがあるのでは、人間のサガ、
騙されたのに気づかない、ノー天気な自分もどこか悪かったのかもしれません。
映画『GOGO(ゴゴ) 94歳の小学生』のなかで、主人公のゴゴが、
友達とすこし離れてくらして再会したときに、すごく喜んでいて・・・。
わたしが、90才になって、誰か友達と呼べる人がのこってるかしら?と
思い悩むにいたりました。
寿命がそろって長生き・・・を横においても。
高齢者と呼ばれる、ばばーになっても仲良くしてくれる人、なんにんいるかしら?
コロナ前は、ここの展示と同時に、碧南のかわら美術館で、
ボローニャ・・・の原画展示会があって、
わりとかかさず見に行ってたんですよね。
ぐりとぐらの原画とか、有名どこもあって、
作者の修正かけた筆やペンの感じもあって、
すごく興味深く楽しくみれるんですよ・・・。
ちぃさんが近くなら、誘って見に行ったのにな。
大学の先輩は子育て中だし、すこし遠くに住まわれてて、
ほかに、趣味がにてる人ってなかなかいないので、旦さんをさそうのです。
でも、早く見終わって、飽きちゃうので・・・ゆっくりできないの;
美術館のHP,拝見しました。2013年、2014年、レオ・レオニ、中原淳一さん等等素敵な展示が多かったですね。レオ・レオニというとやっぱりスイミーの印象が強いなぁ。この貼り絵の絵、日本だとせなけいこさんもそうですが、とても惹かれます。2016年の長新太さん、2017年の宮西達也さんの展示もいいなぁ。やっぱり絵本作家に惹かれる傾向にあるようです~
そうですね、子どもが読みたいと感じたなら読むべきだと思うし、私も止めようとは思いません。
それはやめようね、なんてことしたら、それこそ大人のエゴだと思うし。
ノラネコ軍団は台湾でも中国語版が出ていて、幼稚園の時に何冊か先生に読み聞かせをしてもらったらしいです^^私も名前は知っているんですが、そんなわけで借りようとしたら『それ読んだことある』と言われて借りなかったので内容は知らなかったんですが、話を聞いてたらとても面白そう。気になるので、次に行った時に借りてみます。
『手袋』の絵本、知っています~。小学校で司書をしていた際に、一人の子が借りていて、おもしろかったって見せてくれました^^それをパロッた本があるんですね。汗 なんていう本なのか気になります。
息子はべたっちゃべたですが、おしりたんてい、パンどろぼう、かこさとしさんのどろぼうがっこうなんかが特にお気に入りです^^あとは三枚のお札、めしくわぬ女房といったような怖い話。子供って怖い話大好きですよね~
市の美術館なんですけど、展示内容がすごくいいの。
絵本シリーズの時は、特になるべく無理してでも、見にいってたの。
過去の展示スケジュール
⇒https://www.city.kariya.lg.jp/museum/exhibition/kakoten/index.html
2013年、2014年あたりなんか・・・面白そうでしょう?どうかな?w
みにいくのが好きで、時間があったころは、よく見に行っていて。
そこの「絵本をつくるワークショプ」にも参加したことあるんですけどね。
子供が、好きなものをこびってつくる絵本と、
大人が、教えたくてこびずに、でも子供にわかりやすくつくる絵本があるな~って。
感じました。
だから、たまに、大人に呼んでほしい絵本ってテーマで本屋さんが並べていたりしますね。
子供にとって、いい本と、楽しい時間をくれる本は、違うのかもしれませんよ。
しかたありません。
絵本なんですけどね。
「ノラネコぐんだん」シリーズが最近小さいブームなんですけどね。
ノラネコたちが、やらかすのに、反省しないんですよ。
毎度毎度、すしやさん、ケーキやさんと、色んなことに挑戦するのに、
やらかして、大騒ぎになって、でもネコたちこりずに、反省もしない・・・っていう内容なの。
でも、みちゃうのよね・・・今度は何やらかすんだろう?って。(笑)
私の好きな絵本の、ウクライナ民話の「てぶくろ」をパロった絵本があって。
これは・・・ちょっと・・・って思って、嫌な気分になったけど。
たぶん。こっちの方が、現代っ子には好まれるのかもね・・・と悲しくなったり。
たまに本屋さんにいくと、色々な社会の傾向が、出版物からかいまみられます。
おはようございます☆
本当だw 伏字にした意味がなかったですね!なんというイージーミス!
仰るとおりですよね、私にとってはしんどい、つまらない本でも子どもにとっては何かを感じたり、思い出ん残る本になるかもしれない。それが分かっているからこそ、やだと言えない~うおおお。苦笑
逆に私が好きでも、息子にとってイマイチな本もあるわけで。色んな可能性があるから、これからも普段手に取らないであろう本も積極的に手に取っていきたいところですね。それが今回の『2ひきのジャッカル』のような良本に出会うキッカケになりますから^^
以前、思ったことをパッと口に出してしまう息子のことで、どう教えたらいいだろう?と色々調べている時に『ほんとうのことを言ってもいいの?』という絵本の存在を知り購入してみたんですが、これが思いのほかよくて、息子からも未だに何度も読んでとせがまれる一冊になりました。
アメリカの絵本で、日本人には馴染みのない人名や単語もちょくちょく出てきますが、それも含めて楽しみ、そして考えさせられる一冊でした。それ以来、息子は思ったことをパッと口にすることが以前よりぐんと減り、出会えてよかったと思った本の一つです、もし図書館で見かけた際はぜひ~^^
私は知らない人。
絵が子供が好きそうだし、内容よりも読んでいて楽しいかですものね、子供は。
私もよく図書館から借りてくるけど、突っ込みたくなる本は多い。
荒唐無稽でも、それが絵本の面白さで自由だな~と楽しんでる。
好き嫌いはあるから、ちぃさんの嫌い、というのは全然OKです。
借りてあげて偉いです☆
良本、私も今度あったら借りてみよう(^^)