夢
- カテゴリ:家庭
- 2024/01/20 04:32:48
アレクは毎夜毎夜、同級生のお宅でゲームをしているようでした。
その家には子供がたくさんいて、代わる代わるアレクと遊んでくれます。
その同級生の友人に浦島という男性がいて、アレクはその男性と仲良くなり、ゲームをしていました。
するとそこに突っ込んできた車。
アレクは、すんでのところでよけます。
なおも家の中で暴れまわる車。
そして、場面が切り替わりました。
またいつものように、その家の子供たちや、浦島という男性とゲームをしているアレク。
なんだか今日は、ゲームの調子が悪いです。
みんなで遊ぼうと、ゲーム機を2階から1階に持ってきました。
するとそこに母が現れて言います。「なんか暗いな」
眠い目を必死に開くと、子供たちがアレクに必死に語りかけてきます。
「ここはどこ?」アレクは言います。
子供が言います。「ここは、お母さんになる場所なんだよ」
「私、そんな行為した覚えないよ」アレクは言います。
「病気だとしたら、想像妊娠?」子供がそう言います。
別の同級生が現れて、アレクに言います。「(浦島)太郎は恋をしてはいけないんだ」
話を聞くと、浦島という男性は、恋をしたことがなくて、そしてアレクと行為に及んだと言います。
「私、覚えてないよ」アレクは言います。
「アレクは、交通事故に遭ったんだ」子供が言います。
それもまた、覚えていません。
「私、(子供を)おろす」アレクは言います。
「どうしてそう思うの?」同級生のお母さんが現れて、優しく微笑んで聞きます。
「私が子供を産むと、子供が不幸になるから」アレクがそう言います。
「子供を産む覚悟がないだけじゃない?」同級生のお母さんがそう言います。
「これを見ても、まだそう言う!?」子供が叫びます。
暗い部屋で目を開けると、母が泣きながらアレクをのぞきこんでいました。
「1度でいいから(お前の)娘や孫を見たかったな」
アレクは泣きながら、微笑むのです。
もう1度、目を閉じてあの家に行こうとしました。
でももう、あの家には行けません。
「アレクはもうあの家には来れないけれど、この歌を捧げるよ」子供が言います。
お母さんと子供をうたう歌が、聴こえてきました。
先日、大きなレモンを5個頂いたので朝からジャムを作りました。
それだけインパクトが大きかったのかな?
内容、重いですもんね。
アレクさんの胸の中に、
モヤモヤしたものがたまっているのかな?
カウンセラーにこの事話してみてはどうですか?
収支報告書の修正で済むの? 支出の内容は? 領収書は? 疑問だらけです
夢の内容を詳細に覚えているのですね。
重い夢ですね。
アレクシエルさんの現在の精神的なものが
影響しているのでしょうか?
とりあえず夢で良かったです。
だけどきちんと健康なからだをとりもどさないとだよ^と^
めむりびょうなんていってるようじゃむりだろけど(笑)
ちゃんと朝何時には起きるってやらないとね
子供が居たとしてもろくな子には育たないだろけどね^^
アレクちゃんが動物専門店にするならいかなくてもいいことにならない?
それじゃ交流もできないじゃん
だから頭が痛くなるよ。