セクシー田中さん原作氏が亡くなりました
- カテゴリ:日記
- 2024/01/29 18:36:34
日本テレビで「セクシー田中さん」という漫画がドラマ化されたのですが、その原作者の芦原妃奈子さん、(本名松本律子)さんが、今日自殺でお亡くなりになってしまったようです。
この方はこのドラマ化にあたり、「原作に忠実にドラマの脚本を書いてください」とこのドラマの脚本家の人に注文をつけていたのにも関わらず、それを無視して1話から8話までを書かれてしまったらしいです。
9話と10話はご自身も脚本も書いたらしいですが、このドラマに限らず、漫画原作や、小説などの原作がある場合はその作者さんの作品のはずなのに、このドラマの脚本家の横柄な態度が私は許せないですし、悲しくなります。
これは今回のことに限らず昔からこんなことはあるので、これからはこういうドラマやアニメ、映画などの映像化をする時は、その原作者さんの意見も大切にしてほしいですし、もっと作家さんたちも大切にしてほしいなとも思いますし、この原作者の方が謝罪をしてその後削除をしたらしいです。
こんな悲しいことで、これからは作家が失われることがないようにしてほしいです。
芦原妃奈子さんのご冥福をお祈り申し上げます
おっしゃるとおりだと思います。
こんな悲しい事件は二度と起きてほしくないです。
私もこの事件を知ったのは、インターネットの記事からでしたので、原作の漫画とドラマを見たことがないのですが、あまりにもこの原作者者の方がかわいそうになりましたね。
この方だけではなく、こんなことは昭和の時代からあり、鳥山明先生のドラゴンボールも原作に忠実にえがかれなくなっていき、その当時視聴率が良かったのにも関わらず鳥山明先生が怒ってドラゴンゴールを終わらせたというやはり悲しい過去もありましたし、令和のこの時代になってもまだこんな脚本家が横柄な態度で作者さんを批判するというやりかたに私は憤りも感じています。
この脚本家のかたは前からトラブルがあったらしくて、原作者の方にリスペクトはしていなくて、原作を改変するので、有名な方だったそうです。
原作者の方が亡くなってしまって、あとどれくらいこの漫画の資料や話が残っているのか分からないですけれど、この事件は本当に最悪でこの漫画が未完成のまま終わらせてしまったのも、私も残念です。
この脚本家さんの原作者の方が亡くなってしまったのに謝罪もないなんて、本当に悲しいです。
これからはこういう事件が減ってほしいですよね
なかちんさんこんにちは
おっしゃるとおりだと思います。
この脚本家の相沢友子さんがインスタを非公開にしたのも、私は理解できないです。
原作があるドラマでは、それは原作者さんの作品なので、原作者さんを無視して脚本が作られてしまう体質をやはりこれからは変えてほしいです。
これはやはりあまりにもひどい話ですよね。
この脚本家さんの横柄な態度が続くと誰もこの人に脚本をこれから任せてもらえない可能性もありますよね。
この脚本家の人は「苦い経験をした」とか言っていましたが、苦い経験をしてしまったのは、原作者さんのほうで、この人は自分は何も悪くないと思っているのも、腹が立ちますし、納得も私にはできません。
本当にこの原作者さんは何も悪くはないので、作家さんをやはり大切にしてほしいと思います。
改めて芦原妃奈子さんのご冥福をお祈りいたします
gen rinさんこんにちは
そうですよね。
やはり作家さんを大切にして、原作者さんの意見もスタッフさんたちも聞いてくれていたら、彼女はこんな自殺で亡くなったりしなかったかも、しれないですね。
せっかくの素敵な作品がこんな形になり私も残念です☆
関わった役者さんやスタッフの方達の気持を思うと切ないです。
ご冥福をお祈りします☆
のぞみ子さん、どうもお疲れ様です。
そうですか、原作者さんがお亡くなりになられましたか。
そうでしたか、脚本家が横柄な態度でしたか。
そうですね、作家さん達も大切にしてほしいですね。
芦原妃奈子さん、お悔やみ申し上げます。
のぞみ子さん、だいぶ冷えてきていましたら体調を崩さないに防寒をどうぞ。
今週もどうぞよろしくおねがいします。
芦原妃奈子さんのご冥福をお祈りいたします
このニュースを知って本当にショックでした。
原作を先に読んでいてTV放送を楽しみに見ていましたが・・・
原作者がこのような事になり、本当に悲しいです。
原作はまだ未完成だったのに、本当にひどい話です。
お気の毒です。
ご冥福をお祈り申し上げます。
おっしゃるとおりだと思います。
アニメやドラマの脚本家のかたには原作者の方やスタッフさんたちと話し合って脚本を書いてほしいですよね
これは作者さんが怒るのも当たり前ですし、やはり作家さんを大切にしてほしいと願うばかりです。
本当に悲しいです
原作に忠実に作ってこそなのにいつもガッカリします。
ドラマ制作者側の作者や視聴者の意見を踏みにじるやり方に
怒りを感じます。