潜在意識の書き換えが、事実を判明させるぜ!
- カテゴリ:仕事
- 2024/02/07 19:32:04
来たーっ!
「潜在意識書き換え講座」、やっぱりなっ!
いつか、絶対、来ると思ったんですっ!
来ましたっ!
今朝の4時!
実は、去年、
いや一昨年からやっている和歌山土地開発公社の崖崩れなんですが、
昨年、調停が不和で終了しました。
だってさ、土地開発公社の県の標識が、うちの土地に落下して、
その崖崩れで、莫大な損害を出したのです。
うちの艇庫も2つ、壊されました。
ところがね、この土地開発公社、
自分の土地の不備を認めないどころか、
土地境界線まで勝手な所へ移動して、
「おまえの土地が、崩れた」と言い出したのです。
あのね、土地境界標が落ちてるんですよ、
あんた達が、勝手に打った境界標です。
それが、何で、うちのせいなの?
で、これをずっと調停で争っていたのです。
この土地境界標は、鈴ちゃん(配偶者)のお父さんが捺印して、
「境界は、ここだかんね。」とっ決めた土地です。
で、肝心の書類は、うちの放火による失火で全焼、
つまり証明できるものが無かったのです。
ところが、これをいいことに開発公社は、
境界線の明示をせず、
「おまえんちの土地が崩れた」と言い出したのです。
そして、境界線は、自分たちが勝手に引いて、「ここ」として、
土地家屋調査士、測量士たちに、
自分たちの言い分を伝えていたんですよ。
で、わたしたちには、「境界線は、測量士に渡してあるから」と、
まったく事実認識が出来ないままだったんです。
もちろん県会議員にも入ってもらいました。
でも議員には、「書類は出してある」の一点張り。
それ、おかしいじゃないの?
だって、わたしたちが当事者なのに、なんでわたしたちには渡さないの?
これが、この調停の結末です。
さあ、どーしたものか、
ここ1か月、ずーっと悩んでいたんですよね。
ま、裁判もやるけど。
ところが!
ところがね、今朝の4時に、ピーンときました。
「カイジセイキュウ」・・・ん?
これで目が覚めました。
え?なんだろ。
公文書開示請求!だーっ!
県の公文書はすべて、情報開示のために収められています。
土地開発公社だって、県の分所なんだから絶対、あるはず!
すずちゃん(配偶者)!県庁へ行こう!
そして「公文書開示請求をかけて、お父さん押した印鑑付きの文書を執ろう!
そこから県庁へ回り、もう一度、開発公社の文書課へ回り、
「公文書開示請求」をかけてきました!
やったぜ!、本文書だ!
土地開発公社が隠しまわっていた、その文書です!
県会議員も、測量士も、みーんな騙されているわ。
本文を、請求掛ければいいんだよ、
しかも、鈴ちゃんは息子なんだよ、
開示請求権は、あるんですよ!
そして、この文書をもとに、GPSをかけて境界明示をすればいいんだ!
やたー!
人間の脳の潜在意識と言うのは95%を、持っているのです。
そして必死で知恵を絞っても顕在意識と言うのは、たったの5%。
潜在意識と言うのは、認識した事実を理解し、
一番いい決定をするのに、顕在意識が邪魔をすることがあるんです。
県会議員も調停員も、みんな騙されていた開発公社の書類、
これだったんだな。
だから、わたしたちには、絶対見せたくなかったんだわ。
よし、次はGPSです。
来週、土地測量氏が来ます。
事実は、人工衛星が判明させます。
ひゃ~っ、今日はムチャクチャ忙しい一日でしたー!
裁判ってね、もう平気なんです。
それに今回は、開発公社なので、向こうもサラリーマン、
ただ、どう誤魔化そうかだけを真剣に考えているんです。
ありがとうございます、真面目にがんばります。
裁判、頑張ってください。
わたしは、先代にお会いしたことは無いのですが、
先代の仕事を見れば、どんな方かが(自ずと)分かるものなのです。
先代が、土地境界を認めた場所と言うのは、
開発公社がいうような、境界線ではない、絶対にここではないという確信があります。
それがね、次の裁判の争点です。
応援してます!
だけど、CDは出せないとか訳の分からんことを言っているわ。
あんたたち家屋測量士には、CDを出してたじゃないか。
いい加減な奴らだぜー。
県庁はちゃんと書類保存してあるんですね。そして、それが出てきた!
ヽ(´ω`)ノやったー。