Nicotto Town


一ノ谷博士


ファーブルの昆虫記

考えたことがなかったが、ファーブルの昆虫記は、原題が、「昆虫学的回想録」であるらしい。
このままだったら、今ほど有名で、みんなに愛読されることはなかったかもしれない。
「昆虫記」という題名にして、日本に定着させたのは大杉栄の功績だそうだ。
朝刊のコラムを読んだ(笑)

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2024/02/12 12:12
こんにちは♪
お久しぶりです^^
伊藤野枝さんも大杉栄さんも知らなかったのですが凄い方だったのですね。
とても残念な気もします。
昔、挿絵がたくさんある本を読んだことがあったけれども、
「昆虫学的回想録」だったら読まなかったかも(笑)
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2024/02/09 19:14
自分が一番関心を持ったのは、大杉栄という名前です。
無政府主義者で、伊藤野枝と一緒に憲兵隊に殺されたという知識しか持たなかったからです。
フランス語で書かれた昆虫記の翻訳は、一巻が終わったところで殺されたために未完に終わりました。
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2024/02/09 15:51
商品のタイトル名って大事ですね
最近ではゴジラマイナスワン
何だろうとつい調べてみtました。
自分にとって映画館で見る最後のゴジラになりそうです。
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2024/02/08 20:57
本のタイトルもそうですけど、買ってもらうものの名前って大事ですよね。
タイトルによって、映画やお菓子など、売れるか売れないか決まるところがあります^^
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2024/02/08 14:07
暖かくなって蝶が飛び始めるのが楽しみです。^^



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