遭難しそうになった
- カテゴリ:日記
- 2024/02/16 06:05:56
今朝、ゴミ出しに行った際ものすごい吹雪で遭難するかと思ったww
締めてあるマンションの外扉の隙間からも雪が中に入り込んでいたよ。
今日のコーデは春を待ちわびる思いで桜の背景にしたよん。
10年くらいずっと母にべったりだった茶太郎が亡くなってやはり「寂しいね」と
訴える母。「新しい子猫迎えようか」と(アニマルセラピーとして母の認知症に良いかもしれないという思いもあった)わたしが問うと「茶太郎でないならいい」と。
うん、そうだよね。新しい猫が母に懐いてくれるかわからないし。
そもそも、母は他に2匹いるうちの猫らに無関心なのだ。
茶太郎はとてもとても特別な存在だったのだ。母にとって。
犬でも猫でも鳥でも愛おしい気持ちが通じるだけで癒されますね。
現在、母の介護でほぼ家から出られないのでよけいに感じます。
ニコタでのおしゃべりやお洒落と散歩(?)がよい気分転換です^^
特に自分になついていた動物は、本当の家族のような存在なんですよね
わたしもむかーし飼っていた犬のことを思い出しました。
会者定離ではありますが、故の一期一会
ニコタでも出会いは大切にしないとなぁ・・・
(今後どうなるかわからないけど)
同じ子は二度といない、というのは真実だけれど猫を失った心の穴は猫でしか埋まらないというのも真実だと思うから悩ましいです(´・ω・`)。
そこにちょこんとフキノトウが顔を出したらなんか可愛くて愛しくてたまらなくなる。
茶太郎は長毛のせいかあまり寒がりではなかったなあ。こちらが毛布をかけてあげても
いつも這い出していたw 茶太郎にとって天国が心地よいところでありますように♪
そういえば、ゴミ収集車の人たちにも感謝しなきゃね。年末年始以外、どんなに大雪でもゴミを運んでいかなかったことはわたしの記憶ではないから。(一応8時半までに出すように言われてるけど、今日は収集車が来たのはお昼過ぎだったけどね) こんな豪雪地域に百万も人が住んでるって世界的にみても札幌くらいらしいw
叔父様の事故、詳細は知らないけれど周りの人にとってはショックが大きいよね。理不尽な思いにかられると思うよ。ご冥福をお祈りします。
生きてる人が亡くなった人の話をしたら、
あちらの世界で周りに花が咲く・・・じわっとくる(´;ω;`)ウッ…
弟のところではもうトラック一杯分くらい花が咲いてると思う。
お母さま、やっぱ茶太郎くんのことはけっこうしっかり認識してらっしゃるのねえ。
でもそうか、猫ちゃんたちまだ2匹いるんだったか!
でもやっぱり特別な存在だったんなら、新しい子を迎えても難しいかもね……。
私もどっちかというとそういうタイプだから、ちょっとわかる。
同じ子は二度といない、って思っちゃうよね……。
天国は常春だよ、きっと。
先月、母の兄である叔父が事故で亡くなって、みんなすごくショックでさ。
生きてる人が亡くなった人の話をしたら、
あちらの世界で周りに花が咲くらしいと、
漫画から仕入れたネタを話してたのよね.
せんちゃん、お母さんや私たちに茶太郎の話をした時に
あっちの世界にいる茶太郎のところに花が咲いてる・・って思うと、
残された者が亡くなった人にできることはまだある気がする。
叫べばいいのに、一人で困ってたから余計に。
北海道は霧じゃなくて雪で、だもんね。
で、ゴミ出しってことはゴミ収集車は仕事してはるわけなんだよね。
凄まじいわ、北海道民の生きる力。