山の赤い教会、名残の牡蠣
- カテゴリ：タウン
- 2024/03/23 02:52:34
仮想タウンでキラキラを集めました。
2024/03/23
| 集めた場所 | 個数 |
|---|---|
| 教会広場 | 5 |
| ニコット山 | 3 |
山の赤い教会
東京から播磨へ引っ越して
一年と三ヶ月
最初に驚いたのは、瀬戸内の海が思ったより
近いということ。
大きな川のそばに家があるのだが
その川の河口が海で六キロ弱。
もっとも臨海工業地帯だけれど。
もう少し西へ…何キロぐらいだろう？
助手席に乗って、三〇分もゆくと
国定公園になっている、瀬戸内海の
おだやかな海になる。
海がすきなので、ちょっとうれしい。
もう、何回か西のほうへ出かけているけれど
未だに、この近さに慣れない。
冬は牡蠣が名物。
兵庫県、瀬戸内海側は
有数の牡蠣の産地だと
ここに来るまで知らなかった。
そして、それまで加熱した牡蠣が苦手だったが
播磨灘の牡蠣を漁港や牡蠣まつりなどで食べて
大好きになってしまった。
牡蠣特有のクセがなく
食べやすいのが特徴なんだとか。
基本加熱調理。
冬はスーパーでも殻付牡蠣が売られている。
たしか去年の今頃は、もう売っていなかったが
今年はなぜか、まだ売っていたので
昨日買ってきて食べた。
スーパーの牡蠣は安いからか
（びっくりするほど…9個で350円位）
身が小さいけれど、家で食べられるのは贅沢。
名残の牡蠣を頂いた。
