場所を弁えよ
- カテゴリ:日記
- 2024/03/29 12:26:50
先日、病院のレントゲン待ち合いにて。
って、レントゲン撮影の為に、この場所にいた訳でではないが、たまたまここの椅子に座っていた訳だが……。
先ず、ババァとその娘と、娘の子供3~4歳位が1人、生まれたての小さいの1人が。
ババァも声デカイわ、ババァの孫(娘の子)は廊下を走り回るわ、
走り回っても、注意するけども、「あかんよ」と一言だけしか言わない。
なので、聞く耳もたずで走り回る。ババァは孫を抱っこしながら、娘と何やら話をしてる。
挙句には、廊下でアンパンマンの動画をスマホで見せてる。
当然、音声もダダ漏れ。
この時点でイライラ1
暫くすると、少し離れた位置から、電話の着信音が。
今度はジジィが、デカイ声で通話を開始。
おまけにスピーカーモード。
距離は俺から5m以上は離れた、廊下の角を曲がった先。
他の病院から電話が掛かってきたようだが、病院に居て更に他の病院から電話かぃ!てか、メッチャうっさいわ!
イライラ度2に。
ジジィの電話が終わって、程なくして、今度は俺の右方向、椅子に換算すると5席分隣の、ババァ(恐らく50代~60)に着信が。
今度はスピーカーモードではないが、ババァの声がこれまたデカイ。
おまけに飲み屋のババァみたいに、酒焼けしたダミ声で、声を大にして通話。
ババァの、会話内容から察するに、それもまた他の病院からの電話。
早々に通話終了かと思いきや、ダミ声で延々と通話。
内容も大した事ないのに。
間近で聞いていて、段々ムカムカ!
あまりにもムカつくから、マスク越しに「うっさい!」と一言。
しかし、ババァには聞こえてない。
少し間を置いて、再度「やかましい!」
しかし、ババァには聞こえてない。
再度「あーっ!うっさ!」
しかし、ババァには聞こえてない。
で、俺の左側、座席3つ隣に、居た女性は何処へ退席。
この人も迷惑したたやろなぁ。
この時点でイライラ度3に。
で、今度はレントゲン撮影室から、患者を呼び出しに出てくる、看護師なのか、放射線技師なのかは不明だが、女性職員が患者を呼び出しに出てくるのだが、こいつが以上にテンション高くて、おまけに声が甲高い。
そんなにデカイ声で呼ばなくても、撮影室正面に皆座っとるがな。
いつもなら、他の職員の場合はもっとトーンダウンして呼び出しとるぞ。職務とはいえど声デカ過ぎやろ。
てか、呼び出し用のPHSを患者に持たせてあるなら、それで呼び出せよなぁ。
てな訳で、イライラ度4
ガキの、保護者も患者も、病院にはお前らみたいに元気な患者ばかりではない!
ガキも、走れば他の患者にもぶつかったりするやろ。ましてや放射線撮影室の前。足腰悪い患者にぶつかって、更に骨でも折れたら、責任持てるのか?
病院も携帯、スマホの使用は原則禁止やろが!
マナーモードは当たり前。
もし電話がかかって来ても、今は病院なので、後からかけ直すとか、一言言えば済むがな。
呼び出し職員も、業務とはいえど、我がの声のデカさを分からんのか?体調悪い患者がその声を耳にすると、更に気分が悪化するぞ。
ここは病院。
皆さんお静かに!
きっと、マナーモードに切り替える方法を知らないのかも。それなら電源切るとかすればいいのにって思うよね。
音だしスマホ・・爺、婆、どういう感覚なんやろね?
これに関しては若いもんの方がまだマシな気がするわ