3月22日、暴走自転車に当て逃げされる。
- カテゴリ:日記
- 2024/03/29 21:26:40
当日、14時15分よりリンパ外来でリンパドレナージュを受け、
リンパのめぐりが良くなったおかげで眠気が来て…どこか座るとこを探した。
院内の椅子で寝てもよかったかもと後で思う。
会社を辞めて、某百貨店で働く知り合いと少しお邪魔をさせて頂き、お喋り。
印象が凄く変化していて、楽しそうでした^^
16時30分過ぎに、整形外科のリハビリを終わらせ、
17時25分のバスに乗ろうと、17時20分の信号待ちをしていると、
南の方向から叫びながら暴走する自転車がやって来た。
周囲の徒歩の人や自転車に「どけや!」怖いですね…と、思ったら
自転車のグリップが私の左手にガツンと当たり「ごめんなさ~い♪」と逃げていく。
当て逃げですわ。
「自転車も車なのです。それを念頭に入れて欲しい」
「歩道を走らせて頂いているという気持ちで自転車を走らせて欲しい」と、
1番目に来た警察官(お巡りさん)が言うてはりました。
事故調書を話しながら写真を撮って行く。
2番目の警察官が30分位、遅れてチャリンコで来ました。
更に遅れて3人の警察官はチャリンコ、
実況見分車?担当の一人が車で来ました。
私の立っていた場所が2つの警察の管轄で容疑者がどちらに走って行ったかも分かれます。ややこしい^^;
しかも肝心のカメラが少ない。
①ローソンのカメラは中々見せてくれないらしい、なんでやろう?
②信号のとこにある360度なカメラは映りがよくないらしい、なんでやねんw
車のネズミ捕りは楽しくやってはるやろうに、
自転車も車なら、更にカメラは必要。
ちょうど金曜日で整形外科も閉院した時間で19時40分。
パトカーはタクシーやないけど、こういう時に送ってもらいたい。
「自転車事故の検挙率は低い」と言うとらんと、現場百回!
「お姉さんは、サスペンスドラマの見過ぎやで、あははは」
和んでいる場合では無いのだけど、私たちは目立つ存在w
私1人に対して、警察官6名ですもの、何事やって好奇心満載な人も寄って来る。
肝心の容疑者を見たよ!な目撃者が必要なんですけど!
あれから1週間、なんの連絡もございません。
仕事しろよ~
私は整形外科で事故に遭ったことを言い、レントゲンとサポーターや薬を処方。
3月は見事に症状が増えました。
一つは事故なんで~念じて相手をあぶり出すしかない!
のほほ~んと待っていた方が容疑者は事故現場に現れると同僚に言われる。
巧い具合に当て逃げ容疑者と警察官が鉢合わせたら面白いのにな^^;
*皆さんも、事故らないように、しようね!
実は彼女も私と同じ場所で以前、剛速球な自転車にぶつけられ転倒。
彼女曰く、誰も助けてくれず、一人で立ち上がり服をはたいていると通りがかりの人に何かを言われたらしく、翌日、文句を言うとりましたw
警察には連絡せず、アカンやん…その、おつりが私にとばっちりを呼んだのかもしれませんw
自転車事故の検挙率は少ないと最初から諦めていたら、何も解決できる訳ないやん!
諦めるな、警察官の皆さん、私たちの安全より自分たちの安全優先?に、なりつつあるのかな?^^;