読売新聞より
- カテゴリ:日記
- 2024/04/08 18:22:08
【ワシントン=田島大志】米紙ワシントン・ポストは7日、共和党のトランプ前大統領が、ロシアのウクライナ侵略に関し、11月の大統領選に当選した場合、ウクライナ領土の一部をロシアに割譲する案で終戦させることを模索していると報じた。
側近らの話として伝えた。トランプ氏はこれまで「大統領になれば24時間以内に終わらせることができる」と訴え、和平実現に自信を示していた。
報道によると、トランプ氏は側近に対し、ロシア、ウクライナ双方が「面目を保つことができる逃げ道を求めている」と述べ、ウクライナに圧力をかけて南部クリミアと東部ドンバス地方(ドネツク、ルハンスク両州)を放棄させる案を示したという。
ウクライナや西側諸国は、領土を割譲すれば武力による領土の変更を認めることになるなどとし、こうした和平案を否定してきた。トランプ陣営の報道担当者は同紙に、「トランプ氏の計画に関する臆測は、無知な情報源によるものだ」とする声明を出した。
・・・さて、民主主義の旗の元、後 何人の犠牲を必要とするのだろうか。
ですよねぇ。
登記はさておき・・・
戸籍って 日本と韓国ぐらいしか ないの、知ってました?
地方局にいって登記を確認しましょう^^