コーデ・にこ山::東京15区補選
- カテゴリ:コーデ広場
- 2024/04/23 14:22:24
コーデ・にこ山:キラキラ
・東京都の選挙で 信じられない悪質選挙妨害がまかり通っているとニュースで見た。
東京都大田区の荻野稔区議は22日までに、自身のX(旧ツイッター)を更新し、衆院東京15区補選(4月28日投開票)に立候補している無所属の乙武洋匡氏(48)が21日に東京都江東区内で行った街頭演説の会場で、同補選に出馬している別の候補者とみられる男から引き倒される様子の動画を投稿し「選挙の姿か?これが」と怒りをあらわにした。
動画は、21日に乙武氏が豊洲駅周辺で行った街頭演説。補選に出馬しているつばさの党の根本良輔氏が、たすきをつけた姿で、荻野氏を引き倒す内容で、引き倒された荻野氏は背後に倒れ込んでいる。
荻野氏はXで「選挙の姿か?これが」とした上で「本日は午後から東京15区の補欠選挙、乙武ひろただ候補の応援に。小池百合子都知事の応援中に選挙妨害で話題になっている陣営に転ばされました。色々と言いたい事があったとしても、民主主義の根幹である選挙を歪めてよい筈がありません」と投稿。「怒りもありますが残りの期間、しっかりとお訴えをしていきます」ともポストした。
根本氏や同氏の陣営は16日の補選告示の際にも、乙武氏の第一声の演説会場で、乙武氏陣営の選挙カーに自身の選挙カーを接近させたり、乙武氏や小池百合子都知事の演説中に大音響のマイクでやじを飛ばすなどの、妨害活動を行った。日本維新の会などの街頭演説でも同様の行為が確認されており、今回の東京15区補選の選挙活動において、大きな問題となっている。
一方、警視庁は21日夜、JR亀戸駅前での乙武氏の演説会場で、男が乙武氏陣営の関係者とみられる男性を突き飛ばしたとして、暴行容疑で男を現行犯逮捕した。乙武氏の陣営は警視庁に傷害容疑などでの被害届提出を検討している。
荻野氏は22日に「ご心配をおかけしてます!警察への被害届、医者の診察なども対応させて頂きます」とも投稿。被害届提出に言及した。
◇
立候補者が 対立候補のスタッフに直接暴力をふるうなど 言語同断である。
それがしっかりと録画され、だれが見ても 暴力であることに間違いはないのであるから、
この瞬間から 選挙管理委員会が この候補者の被選挙権のはく奪もしくは停止を宣言すべきである!
これはもはや 日本国の民主主義を根底から否定する行為であり、日本国憲法違反である。
しかも なぜ 乙武をターゲットにするの?
確かに下種の極み・自分の身体状況を売りにした・「障害」をネタに売名と荒稼ぎをした人間と呼びたくなよるような男だと私は乙武のことを考えているけれど、だからと言って彼の公民権(被選挙権)を暴力的に否定する奴が 日本国籍を所持していることの方が もっと厭わしいと考える。
もっとも これで 同情票を集めて乙武が当選したら、私の頭の中で 肥溜めに突き落としてやりたいと思うけど、それはあくまでも頭の中だけの話です。実行はしません。
ていうか もし私の目の前で 乙武に暴力をふるおうとする人がいれば、
私は迷うことなく体を張ってそれを防ぎます。「手足の無い人間に暴力をふるうのは殺人行為と同じ! そのような行為は絶対に許せん!」という理由で。
・・・
③選挙妨害騒動 内縁の妻が被害に激怒の区議に「まだ騒ぎ立ててるんですか」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース 4/23(火) 14:36配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd8538598d379f26f4e59b5381f9eaef7981bea2
衆院東京15区補選(4月28日投開票)で選挙妨害行為が問題となっているつばさの党の根本良輔候補者の内縁の妻で、昨年の東京都新宿区議選に政治家女子48党から出馬した斉藤ゆり氏が23日、X(旧ツイッター)を更新。被害を訴えた東京都大田区の荻野稔区議に対する思いをつづった。
荻野氏は21日、自身のXで「選挙の姿か?これが」とし、応援する無所属の乙武洋匡氏(48)が東京都江東区内で街頭演説を行った会場で、根本氏に引き倒された動画を公開。その後、病院で診断書を受け取ったことを報告した。 また23日には「こちらの動画について、自作自演や格闘技の演習の様に触れずに倒れたと書いている方がいますが明確に否定します。映像をご覧いただければわかりますが、私が倒れる前から当該人物は私の肩に手を掛けており、そのまま後方に手を引いています。『触れられてもいないのに倒れる』と言うことは有り得ません。そもそも、当該人物は、自身の映像に証拠を残していますが私を引き倒す前から私に対しても『殺すぞ』などと脅迫行為を続けております。こちらも合わせて捜査機関側に相談させて頂いております」と説明し、「私も秘書時代と合わせて15年近く、この業界で仕事をしており、選挙において熱中のあまり他陣営や過激な方々とぶつかったり、小競り合いに合ったことも何度もあります。しかしながら、ここまで露骨に小競り合いから暴力に移る相手は初めてで率直に驚いています」とつづった。
(コメ欄に続く)
選挙で各候補者が何を訴えているのかを知るために、有権者が街頭演説を聞きに行く、こうした当たり前の活動を守っていくためにも、警察は常軌を逸した選挙妨害を厳しく取り締まっていく必要があるだろう。
民主主義が一部の暴走した人たちによって破壊されないためにはどうすれば良いのか、根本から考えることが求められている。
(感想)
さすがに この事態においては、弁護士ドットコムもまともな見解を出していると思う。
一時期は ほんと 弁護士を詐称しているならず者集団の詭弁=弁護士ドットコムであったが。
その時々に、劇場型選挙活動・ワンイシュー政党への批判の声を上げ続け
その声を踏みつけにするメディア(TN・スポーツ紙等)への軽蔑と怒りにみなぎる私としては
もはや 詞もないほど ブチ切れ状態でありますが・・
とにかく 業務威嚇妨害(今回の選挙活動の妨害は 政党の活動業務を暴力的に妨害しているから)とか
乙武氏の周辺での騒動は 障碍者への威嚇(=差別事象)・命の危険をもたらす脅迫行為
など 現行法をフル活用して 一般的法律違反で 警察に現行犯逮捕していただきたいと思う
(私個人としたら 仮に乙武が当選したら、同情票で成り上がった糞議員!と彼の愚かな主張を徹底的に罵倒してやる!くらいには思ってますけどど、でも彼をことさらにターゲットにした暴力的選挙妨害は許せません。
どれほど下品なふるまいであろとも それには限度があります。)
・と同時に 改めて言いたい
無秩序に 日本国籍を隣国人たちにばらまき それが 「日本人」として4世まではびこり続け
あるいは 安易に「日本国籍を与えるときに日本人名に改名する」ことを許した結果
もはや 名前だけを見たら それが 日本国籍取り立ての外国人か否かすらわからない状態にし、
元外国人勢・二重三重国籍の人間を 全国紙やTV局で大量雇用・偏重した結果が
今の日本を作り出したと。
元外国人に無責任に選挙権を与え、議員に特権を与え続けた結果がこれである
メディアと政党の癒着を野放しに助長してきた結果がこれである
産経・日テレ・吉本と維新やその他政治集団との癒着ぶり
イシュー政党をはやしたてて 営業活動を展開してきた日本のメディアの責任は重い
そんなのに同調したバカどもと共存しなきゃいけないなんて><
●犯罪ではない? 候補者を出しているが故「無敵の人」状態に
このように、結成当初とは様変わりしてしまったつばさの党だが、彼らがやっている選挙妨害は犯罪にはならないのか。
これは公職選挙法225条に「選挙の自由妨害罪」というものがあり、候補者に暴行を加えたり、交通や集会、演説を妨げたりした場合には4年以下の懲役もしくは禁錮、または100万円以下の罰金と定められている。
警視庁が18日に出した公選法違反の警告は、この条文によるものと見られる。
一方でつばさの党の候補者らは警告を出された後も選挙妨害を繰り返しており、それに対して警察も対応に苦慮する事態が続いている。
というのも、この選挙自体につばさの党の根本氏が立候補しているため、彼らは候補者や応援弁士による演説として拡声器などを使うことが認められているのだ。 それでも他候補の演説を妨害すれば公選法違反になるのだが、警察は捜査が選挙に影響を与えないよう、選挙期間中は候補者に対する強制捜査や立件を控える傾向がある。
こうしたことも見越してか、黒川氏は警告を受けて城東警察署内でノートを投げるなど暴れまわり、その様子もYouTubeにアップしている。一般人であればすでに逮捕されていてもおかしくないのだが、候補者を出しているが故にもはや「無敵の人」となっているわけだ。滅茶苦茶である。
●民主主義が一部の暴走した人たちによって破壊されかねない
このような事態について、ついに国会でも議論の俎上に上がった。
22日、衆議院予算委員会で国民民主党の田中健衆院議員が選挙妨害について「候補者の演説を聞きたい有権者の権利も奪うことになり、民主主義の危機。何らかのルールが必要だ」と取り上げ、岸田文雄首相は「何らかの対策が必要ではないか、問題意識は共有する。各党各会派で議論すべき課題だ」と答弁した。
今後、選挙妨害に対してより機動的に対応できるようにするため、公職選挙法の改正なども議題となっていくかもしれない。
現在は好き勝手な行動をとり続けているつばさの党だが、選挙が終われば警察が捜査を本格化させる可能性もある。
念のため付言しておくが、選挙戦において他候補の批判をするのは何ら問題ない。
また、選挙演説に支障をきたさない程度のヤジは言論や表現の自由として認められている。
例えば、2019年に札幌市で安倍晋三首相(当時)に対して「増税反対」などとヤジを飛ばした市民が警察によって排除された事案については、北海道警側に違法性があったとして損害賠償を命じる判決が札幌地裁、札幌高裁で出ている。
だが、つばさの党の候補者らによるものは、聴衆が演説内容を聴き取れなくなるほどの騒音で、表現の自由からは大きく逸脱していると捉えられるだろう。
●「つばさの党」とは何者か
そもそも、このつばさの党の人たちは一体何者なのか。
もともとは2019年の参院選に向けて結成された「オリーブの木」という政治団体に由来している。
党名はイタリアにおいて中道左派勢力を結集して作られた政党連合に由来しており、これまでバラバラに活動していた政治勢力を1つにまとめることで国政選挙に候補者を当選させ、国民のための政策を実現することを目的としていた。
そこに参加したのが元衆院議員の小林興起氏、新党憲法9条代表で元外交官の天木直人氏、そして現在のつばさの党の代表を務める、市民団体「今治加計獣医学部問題を考える会」共同代表の黒川氏だった。
新たな政治の動きを作るために互いの主張の違いを乗り越えて連携する、ある意味で寛容さも兼ね備えたような政党でもあったわけだが、しかしそれは主張の分かりにくさとなり2019年参院選では得票率0.3%と低迷。
一方でこの選挙では主張を先鋭化させた、いわゆるワンイシュー政党とも言えるNHKから国民を守る党(当時)やれいわ新選組が注目を集め、初めて議席を獲得した。
筆者は当時のこの選挙における経験が、現在のつばさの党の暴走に繋がっているのではないかと見ている。つまり、主張を尖らせることによって注目を集め、国会議員を誕生させるという他党の成功例を追いかける中で、現在の過激な行動に行きついてしまったわけだ。
オリーブの木はその後も活動を続けるが、選挙を前後して小林氏、天木氏が離脱し黒川氏の個人政党と化して、つばさの党に党名を変更。一時期はNHK党と連携して黒川氏が同党幹事長に就任していたこともあったが、現在は関係を断って独自に活動している。
4/23(火) 17:44配信 弁護士ドットコム
https://news.yahoo.co.jp/articles/646c4ad5804f6e63a17e84586f345ec92263c71c
4月28日に投開票される東京15区補選で「選挙妨害」とも言える凶行が繰り返されている。
【画像】電話ボックスの上に座り、他陣営の演説中に大声でヤジを
この選挙に出馬しているつばさの党の候補者たちによるもので、他候補の街頭演説に重ねるように拡声器で大声を張り上げるなどしており、有権者が演説の内容を聞き取ることができなくなるなどの実害も生じている。
一方、選挙期間中の候補者による活動であることから警察が取り締まりにくい現状もあり、不測の事態にどう対処するかが問われている。(ジャーナリスト・宮原健太)
●候補者に対して「おい売国奴」罵声を浴びせ
「おい売国奴」「今すぐ立候補を取り下げろ」「いい加減にしろよ」「逃げんな」
江東区で実施されている東京15区補選の街頭演説で、候補者に対して拡声器を使って罵声を浴びせる光景が何度も目撃されている。
この選挙に出馬している、つばさの党の根本良輔候補、同党の黒川敦彦代表らによるもので、彼らは他候補の街宣の場に乗り込み、演説に対して大声で批判を重ねる手法を展開。トラブルを引き起こし、暴力沙汰まで発生している。
加えて、他候補の選挙カーを自分たちの選挙カーで追いかけまわして邪魔をするような行動も繰り返しており、それらを「凸」「カーチェイス」などと称してYouTubeなどにアップして拡散しているのだ。
こうした中、他陣営はつばさの党からの襲撃を受けにくくするため、街頭演説の日時や場所の事前告知を控え、有権者が候補者の演説にアクセスしにくい状況にもなってしまっている。
つばさの党によるこれらの行動は選挙活動というよりも、他候補の選挙妨害といえ、実際に警視庁は18日、黒川氏らに公職選挙法違反の警告を出した。しかし、その後もつばさの党は同じような行動を繰り返しており、選挙戦は収拾がつかない状況に陥っている。
・内縁の妻と称するビッチの言い草がひどすぎる。
犯罪を犯しておきながら、「お前が悪い」と被害者を侮辱する言葉を書き連ねている
なぜ Xは即座に このあばずれのアカウントを削除しないのか?
選挙云々とは関係なく、暴力行為を正当化し 被害者の尊厳を完全否定して侮辱しているのだから
即バン対象だろうに!
それをまた 面白おかしく「場外乱闘」と書き立てる日刊スポーツもまた 恥知らずだ
今後 日刊スポーツの編集者もその他社員も全員、民主主義の何たるかも知らず
犯罪者を擁護して荒稼ぎをもたらす反社集団と 今後見なすことに決めました!
こんな連中が 「日本人」であること自体が 恥ずかしいわ!!
・台湾の暴力男にくいモノにされた福原氏を 平気で呼び捨てにするスポーツ紙風情が
なぜ このような ビッチに「~氏」と敬称をつけるのか?
いい加減にしろ!!
斉藤氏は22日、自身のXで「根本良輔の内縁妻の斉藤ゆりです。この度はお騒がせしております。この件につきましては、根本良輔本人も反省しているようですので」とした上で「事の流れもあるかと思いますが、彼が今回反省している思いについてはどうかお聞き入れいただけませんでしょうか」と呼びかけていたが、その後の投稿では荻野氏のポストを貼り付けて「本人が反省を公表している以上は、これ以上あなたも自分の”被害”を声を大にして言いふらすのもどうかと思います いわゆる【オーバーキル】というやつですよ、“消防団”さん?」とくぎをさした。
しかしその後も荻野氏が根本氏の選挙妨害行為を批判する投稿を続けると、斉藤氏は「あなた、めでたく診断書も取れたのにまだ騒ぎ立ててるんですか 選挙後におまわりさんに沢山愚痴って判断して貰いなさい!!それまでは、愛しの奥さまにいい子いい子してもらってなさい それでも足りないからXで皆にアピールしてるのでしょう 根本にメンション飛ばして話した方がカッコいいゾ」などと返信し、“場外乱闘”を繰り広げている。