図書館戦争
- カテゴリ:小説/詩
- 2024/05/11 16:34:00
昔はまって一通り揃えました。
海の中や塩の街も読みましたし、空飛ぶ広報室は原作もドラマも大好きです。
それでも何年も手にとっていなかったのですが。
最近、なかなかはまれるほどの本に出会えず、
暇になり読み始めたら・・・・・・止まらなくなった。
一気に4巻読みました。
こんなに年数たっていてもまだ引き込まれ、はまりこみ、
涙が出て、ワクワク・ドキドキ、ハラハラさせられてしまいました。
あとがきの児玉清さん、いやーあれも好きだったんですよねー。
いい作品は年月を超えて。。。ですね。
映画ももちろん見たので、堂上教官は岡田准一しか浮かばない。
笠原郁もやはり榮倉奈々かな。
でも、岡田准一が強烈すぎました(笑)
アニメは見てないのですが。。。
言葉狩り、怖いですね。
忖度。こわいです。
どうか、そんな世の中になりませんように。
それにしても、やはりいちばん好きなのは
4巻目の大阪の陣、ですかねー(笑)
あれこそ、実写化してほしいんだけどなーーーーー
コメントありがとうございます。
私は移動中も読みたいから基本文庫が好きです。
できたら稲嶺司令が児玉清さんでやってほしかったなあ。
有川さんは説明もすっごい細かいと思いつつ
会話になると漫画かと思うくらい
声の感じまで想像できそうな、ライブ感あっておもしろいです。
有川さんはかなりメディア化されてますけど
どれもおもしろいし、まだまだ映像化してほしいもの
たくさんです。
番外編もおもしろいですけど、やはりメインの4巻までは読んでほしいです。
図書館戦争、良いですよね~。
図書館で借りて読んでいた時にも、きっと読み返したくなるから、
文庫になったら買おうと思っていたことを思い出しました^^;
岡田さんの堂上教官は、あの人をモデルに書いたとしか思えない程ですね。
メディア化されてるものも幾つかあって
そちらもなかなか評判だったりします。
図書館戦争はちゃんと読んでなかったから
いつかまた読みたいと思っています^^
堂上教官は岡田くんしか考えられないくらい
ハマり役でしたねー☆^^