5/16 キラキラと4択
- カテゴリ:タウン
- 2024/05/16 03:40:18
仮想タウンでキラキラを集めました。
2024/05/16
集めた場所 | 個数 |
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教会広場 | 3 |
ビーチ広場1 | 4 |
4択 「賃金」
キラキラ 「教会広場」ビル
「ビーチ広場」波打ち際
4択 仕事選びで一番大事なのは? → 賃金
賃金や社会保障は大事。
むかーーーし、母は勤務していた時に病気になり長期休職したらしい。
勤務先は保険会社で、さく、っと休暇が下りてきて更に入院費も会社持ちだったらしい。
回復して職場復帰したものの毎日毎日計算機代わりにそろばんをはじく仕事が嫌で転職、その転職先で旦那となる人を見つけて辞職したその二十数年後。
娘である私が、原因がわからないものの起き上がることもできない状態になって入院&長期休職になった。
そして母はびっくりする。
「え?!入院費、会社だしてくれないの?!」
母よ・・・保険会社と比べるな・・・。
二十数年して母は最初に勤めた保険会社の素晴らしさを思い知ったのであった!
まぁそういうことがなければ気づかない「いざ」と言う時の保険の大事さよ。
かつてマスコミは「イギリスは素晴らしい!!!医療費無料!学費無料!」と言いまくっていた。
街の担当医(公務員)が紹介しないと大病院にはかかれないし、街の担当医ですら予約とるのに1週間はかかるので風邪では医師にかかることもできず自己責任で頑張らねばならないし、街の担当医がわからない病気は病院紹介もしてもらえないので死と近いところにあるとは聞いた日本人は思ってもいなかっただろう。
しかも、公務員である医師はやる気がない。
コロナのワクチン対応すら断ったからな!イギリス医師!!
ワクチン注射は講義をネットで受けた一般人が打ちましたとさ。
街の医師は朝九時オープンのところ10時過ぎて犬の散歩をしつつ医院にやってきて数人みて帰ってしまう人もいるらしい。
監視するシステムがなかったのだ。
今だったらネットワークができているからちゃんとしているのか?
マスコミの報道を聞いた日本人は「今、私達が使っているような医療が無料なの?」と思った筈だ。
まさかやる気のない公的病院で医療過誤が起こりまくってるなんて思いもしなかったろう。
そんな状況なのでお金のある人は別途私費で保険が効かない医療に行く。
イギリスは一般人と金持ちでは乗るタクシーも違うという階級社会。
喋る英語も違うのだ!!
一般人(労働階級)はオーストラリアのような today → to die 状態!
うーーーん。
かつてマスコミは「スイスは永世中立国!素晴らしい!」と言っていた。
スイス銀行で他国の要人の金を握り、更に国民は皆兵で他国が攻めてきた時は、全てを燃やして逃げよと教えているとは日本人に教えなかった。
知ってたくせに・・・。
仕事で朝日新聞に出入している人が
「報道の自由を守るためにメディア反逆罪を制定するべきだ」
「メディアとして厳選されている必要があるから『朝日新聞反逆罪』(産経新聞を排除したい)を日本に作るべきだ」
と言っている人を見たことあると言っていた。
朝日新聞が報道することを疑ってはならない、逆らってはならない、調べてはならない、という法律らしい。
人間、最初に与えられた状況が「普通」だと認識する。
それに反する状況がきて色々学んでいくというのに、そんな法律いるかーーーーー!!!
ばかーーーーー!!
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- もふもふ0304
- 2024/05/16 20:18
- 最後ばかーでしめるのね(笑)。
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