お勧めの本
- カテゴリ:日記
- 2024/05/18 17:56:49
「 新版 やっぱいっしょがええなあ」(大野
勝彦著;熊本日日新聞情報文化センター)です。
ISBNの番号がなかったせいか、インターネットの
ブクログなどには書けなかったのですが、私が住んでいる福岡県久留米市のある田舎の町に20数年前講演に来られて米や麦を刈り取る時に使うコンバインで手を失った事などを語られていたのを覚えています。
この本にもその時の話や旅行の思い出話のほか、ハガキなどに書いた絵手紙の作品などがあり、その作品の1つ1つに癒されます。