Nicotto Town



今日の疑問。

「バレなきゃ罪じゃない」という言葉って、法律ができてから生まれたのでしょうか?

お天道様が見てるんだから、バレない罪なんてない。そもそも、自分が知ってる時点でバレてて、罪悪感というものが発生することもありますよね。

でもバレてないから、罰されていないから、罪じゃない。
では、誰に罰せられるでしょう?人なら、自分だとしても、上手く誤魔化せると思いますが……。

やはり私には、神様の力が強かった宗教の時代にできた言葉では無いような気がしてしまいます。どういう文献を漁れば、答えにたどり着けるのでしょうね?語源辞典とか?

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2024/05/28 22:39
善悪見解そのものが、人が作り上げたという本もあるのでなんともいえませんね…

罪に思いをよせずとも、罰を受ける人だっております。
罰を受けずとも、罪の意識にさいなまれる人もいます。

「罪と罰」セット商品になったのは、「教え」としてわかりやすくしたのではないでしょうか。

どのみち誰かに見咎められたら、それが自身か、法か、誰かが、排他的に解決しようとする。
村八分とかがいい例ですかね。大半から外れたら、ぽつんと取り残されます。

否定的意識がなければ、どんなことでもわりと気楽に構えられます。
私も昔は嫌いなものが多かったですねぇ。今でも多いでしょうけれど。
昔は自分が嫌いでしたけれど、そういう私を好いたり気にかけたりしてくださる人にまで、
迷惑かかりきりになってしまいそうだと気がついて、慌てて考え違いを直しました。
「除外」「否定」ではなく、一例として「認識」する。こういう人や物事もある。おしまい。

辞典系統はどうにも苦手で読み込んだことがないですので、もしかしたらあるかもしれません。
納得するところまでは、とりあえず考えぬいてみてはいかがでしょうか。



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