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ほっペタン


日本テレビ「セクシー田中さん」 社内特別調査

日本テレビは31日、昨秋放送したドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さんの死去を受けて実施した、社内特別チームの調査結果を
公表しました。

日本テレビホームページのプレスリリースに
ドラマ「セクシー田中さん」社内特別調査チームの
調査結果について載っていました。
PDF報告書概要
PDF報告書
PDF別紙1
PDF別紙2
PDF別紙3
に分かれていて、かなりの分量です。

以下要約した内容です。

調査結果によると、芦原さんが死去前に自身のブログに「ドラマ化するなら
『必ず漫画に忠実に』」と書き込んだ「条件」について、
日テレと原作漫画の出版社である小学館の間で認識の違いが生じたことが
出発点にあり、不信を招いた末にトラブルに至ったとしており。
原作者側とドラマ制作者側の意思疎通がうまくいかず、
両者の信頼関係が失われていったと明らかにしています。
制作期間が半年間だった点も不十分と指摘があります。

石沢顕社長は
「原作者の死を重く受け止め、制作者と原作者の認識の違い、
制作スケジュール、契約書の締結時期など課題が見つかった。
関係者が安心して制作に臨めるよう責任を持って取り組む」と述べています。


アバター
2024/07/20 23:54
推しの子2は見てませんでした(T_T)
アバター
2024/07/18 23:56
「推しの子 2」観てますか??
モロにこのテーマでびっくりですよ!!!
アバター
2024/07/16 21:00
ドラマ「セクシー田中さん」
社内特別調査チームの調査結果。
書かれていたものは「原作者と脚本家はこうして揉めました」という報告書です。
いい加減にしろと言いたい。

芦原先生に対し「難しい作家」とし、まるでエゴの強い人物扱いし、当たり前の主張をする人間に対し
「面倒くさいやつ」というレッテルを貼り、孤立化させて口封じをすることを正当化しているに
過ぎない。

さらに不謹慎なことにこれで怖がっちゃいけない。安全にドラマを作る方法なんてない。
と記載されています。

一人の作家の死を受けて、なおこのような事を平気で記載出来る局の倫理観は
どうなっているのでしょうか?

自己保身のための報告書になっています。

今回の事件の原因は、簡単です。日本テレビが、原作者とも脚本家とも放送前に契約書を
締結していないことです。

なぜテレビ局が契約書の類を嫌うのかそれは「曖昧」にしたいからです。

口約束で、なあなあに事を進めて話が違うという「齟齬」が生じトラブルが絶えません。

大抵の場合「予算の都合」や「ロケスケジュールがタイト」などの理由で
原作者は押し切られます。

テレビマンの常套句で「そうは言ってもこの状況ですし仕方がないじゃないですか
大人になって下さいよ」と始まるようです。

これは、ほぼ「改変ありきの方便です」
いやいや「それはテレビ局の勝手な都合でしょ」「大人になりましょう」と言うのならば
まず大人の商取引として「契約くらい結ぶのが当たり前です」
結局はすべて、テレビ局の怠慢に起因します。

今回の報告書の内容は所詮は仲間内の社内調査ごっこに過ぎないということに尽るようです。

日本テレビの黒歴史はまだ続くようです。
アバター
2024/07/07 00:49
・・・・。

これ、このまま、不問??
裁く法は無いってこと??
いじめ、パワハラ、諸々はいっぱいあるのに。
アバター
2024/05/31 22:54
おぉぉ
ほっぺタン、リサーチありがと~ ヽ(=´▽`=)ノ




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