Nicotto Town



jジミンちゃんが年齢に会った彼女できても

当たり前だと思っているよ。


私はダダの、観客だもの。

私は殺されても大丈夫。

殺されても生きています。

ロボットみたいだね。

病気にもならないで…

だから、飽きられちゃうんだね。

人間、心が奪われる瞬間は、涙を見せたときと、病気になった時かもしれないです。

ロボットみたいな、プラスチックみたいな私。

パフュームの歌にもあったね。

プラスチックみたいな恋。

さよならだけが人生だった。

それでも明るく生きています。

こういう人はさみしいね。


「愛と死を見つめて」という映画があった。

顔の半分が癌になっちゃって、恋人に病気になって、ごめんねと言う歌を歌う。

子供の頃5歳くらいの時、友達を呼んで舞台の上でこの歌を涙をこぼしながら歌ったものだ。

子供の私でさえ、病気になって感しい気持ちが涙を誘った。

私は幸せ者で、病気知らずです。

あまりに幸せ者って、人に感動されないですね。

「ほっとけあんなの」

そういう風になりますね。

やはり、悲しみの心とか、病気になった悲しさやないだとかが人の感動を呼び起こすのかもね。

でもいいです。

わたしは、通り過ぎられても泣かないです。

通り過ぎていく運命かもしれない。

誰にも見られてなくても、元気に生きて行こう!

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2024/06/04 20:52
見ている人はいるよ。
他人には期待しないとラクに生きられるよ、たぶん。




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