Nicotto Town


メキシコ亀日記


月夜のバイオリン


むふふ、お月さまの背景でもうひとつやってみたかったの、これ♪
「月夜のバイオリン」って萩尾望都さんの小品にあったよね。
萩尾さんは漫画家だけど、これは短編小説。

萩尾さんのお父さんが書いた自伝を、どうしても手に入らないので
持っている友達のところで少し読ませてもらったら、
バイオリンを手に入れた経緯とか、「月夜のバイオリン」そのままだった。
文章は萩尾さんのものになってるけど。

戦争中に戦地でバイオリンを手に入れて、
それを弾きながら、弾くことで友情を築いたりもして、
無事に帰ってきた、というお話。
『ビルマの竪琴』のバイオリン実話バージョンだね。
音楽は、いい。
演奏するのも、ただ聞きほれるのも。
さ! 今日も練習しよ!

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2024/06/10 01:53
テリーさん、そーよそーよ!
ピアノ、またやりましょうよ~~~!(´∀`)
ピアノってソロもできるし伴奏・合奏もできるし、万能だよね。
譜読みが遅い私には、どうやったらあんなにいっぺんにたくさん音符読めるのか、
手品のようにしか思えないけどね(≧▽≦)
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2024/06/10 01:51
もふもふさん、うんうん、上手なバイオリンならね~(´∀`)
うちの近所の人たちは、毎日午後に聞こえてくるの、
どう思ってるのか、何も言われたことはないけど……(≧▽≦)
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2024/06/10 01:50
えほうまきさん、ぜひぜひ!
『月夜のバイオリン』は短いお話で、
萩尾望都さんの『銀の船と青い海』に入ってます。
お父さんの自伝は萩尾浩『南方記―戦地で弾いたバイオリン』ですが、
図書館でないと難しいかな……。
探してみてください♪
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2024/06/09 18:52
音楽サイコー!
音楽は世界の言葉!
バイオリンなんて弾けたらかっこ良いね!
僕ももう一度ピアノ練習しようかな?
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2024/06/09 17:21
リアルで月夜にバイオリンが聞こえてきたら素敵だね。
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2024/06/09 14:04
すごいお話ですね(*´ω`*)
みつけることが出来たらぜひ読んでみたいです(*´ω`)
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2024/06/09 12:25
わあ~、図書館にあったのかあ、いいなあ(´∀`)
私は友達の家に滞在中だったから、気になるところ拾い読みだけ。
バイオリンを列車で運ぶとき(雨に濡れるからという理由だったけど)
車内に入れてくれって頼んで、秘密兵器だって言った話、
『月夜のバイオリン』にも出てるよ!

コーデね、ホントもらいもので充実してて、ありがたや~(´∀`)
足元がちょっと寂しかったから、執事猫さんに同行してもらったよ。
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2024/06/09 08:05
萩尾先生のお父様の本、わたしは図書館で借りて読んだなあ。なかなかスリリングな体験をしてるよね。
厳重に梱包したバイオリンは運ぶとき列車の運転手(?)に咎められて「これは極秘に開発された新兵器で重要なものなのだ」なんて話して切り抜けたエピソードとか好き^^
コーデ、メルヘンチックで素敵!



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