フルーツ一杯の ジャーケーキ
- カテゴリ:レシピ
- 2024/06/09 13:19:52
今日は、フルーツをふんだんに使った
ガラス製の瓶に詰まったジャーケーキを作りました。
ひと頃では、瓶のような透明な缶に入っている、缶詰のケーキが
話題になりましたよね。
『缶入りのショートケーキ』
ええー(;゚Д゚)なんと!!
ゆこたんも、頑張って類似品を作りましたが、曲面である
ガラス瓶の周囲に、ピッタリと、苺やキウィを貼り付けるということが
いかに難しいかを体験しました。
ただ薄切りや、輪切りにした果物をガラス面に密着させたら
出来ると思っていました。
そうはいきませんでした。(;^_^A
果物には当然、厚みがあり、平面はガラスの壁面の彎曲には添いにくいです。
苺の断面がよく見えるようにと、半分に切って周りに張り付けても
苺の周囲にすき間が生じて、そこに生クリームが侵入して
綺麗な果物の輪郭が見えなくなりました。
売られているジャーケーキの断面が、あそこまできれいにできることに
実際に自分で作ってみて初めて難かしさを実感しました。
ですので、今回は側面の断面の見た目は無視して
上からと横から見た目を美しく作りました。
| ブルーベリー |
| グリーンキウィ |
|=スポンジケーキ=|
| ゴールドキウィ |
|みかん パイン |
| 生クリーム |
|=スポンジケーキ=|
|=========|
|=苺==苺==苺=|←苺とイチゴゼリー
― ― ― ― ― ― ― ―
という順番です。
普通ならば、天辺には苺のはずですが、今回の苺は
粒が大粒過ぎましたので、これを1番上にすると
上一面が苺になってしまうため、あえて1番底に入れて
デコボコを均等にするために、苺ゼリーで固めました。
上にスポンジ生地と、生クリームを詰めて
沢山のフルーツを散りばめてジャーケーキにしました。
十分に冷やしてから、スプーンで掬いながら
生クリームと、出て来る果物を楽しみ
途中でスポンジケーキと出会い
最後に、苺と、苺ゼリーに到達です。
一人分づつ、ジャーポットに分けましたので
4個分。1人前は約200gです。
こまめですかねぇ((ノェ`*)っ))タシタシ
暇があれば、何かを作っていますね。
KIKIくんも、そうでは?
>最近、構造化BASICの勉強を再開しました。
とありますが、何のことやら(n*´ω`*n)さっぱりw
構造化したBASIC
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/30 02:50 UTC 版)
「BASIC」の記事における「構造化したBASIC」の解説
構造化を実現できるように行番号およびGOTO文は廃止したもので、いくつかの流れで成立したが、
特に1991~1993年ころに正式に規格として制定されたFull BASICの仕様は
構造化がしっかりしてある(しかも他の点でも改良が行われている)。
このFull BASICの仕様に近いもののひとつMicrosoft Visual Basic .NETは
現代における有力な言語環境のひとつである。
※この「構造化したBASIC」の解説は、「BASIC」の解説の一部です。
「構造化したBASIC」を含む「BASIC」の記事については、「BASIC」の概要を参照ください。
( ゚Д゚)ハァ? さっぱり理解が出来ませんw
最近、構造化BASICの勉強を再開しました。
趣味の方向性は全く異なりますが、ボ~っとしているより何かしているほうが、ボケ封じによろしいかと思ったりしてw(・∀・)
これは本当に、見た目も綺麗ですし、お味もとっても美味しかったですよ。
ゆこたんも、あの透明な缶詰めに入ったショートケーキが食べたかったのです。
ですが、とても買いに行ける場所ではないですし
クール便で取り寄せたらとても高くなります。
ですから、自分で作りました。
間に挟むスポンジ生地を、市販の「森永の ディア」という丸い形の
ソフトサンドケーキを使いましたので、とっても簡単に作れたし美味しかったです。
買ってきたソフトビスケットに、生クリームは絞りだすだけの物
いろいろなフルーツは、「たらみ」とかの、カップ入りのフルーツミックスですよ。
(っ´∀`c)超手抜きw
味も美味しそうなジャーケーキ
1度食べてみたいのですがこの辺では売っていません;;
↑自分で作る気力はありませんw
ジャーケーキは、缶詰のような縦長の容器だと難しいですが
今回使ったものは、よくカップのゼリーと中に果物と、ナタデココが入っているような
あんなコロンとしたガラス製の蓋つきの容器で作りましたので、意外と簡単でしたよ。
イチゴが大粒過ぎたのが残念ですが、上にはブルーベリーやさくらんぼ、みかん、パインで
とても彩も綺麗でした。
スポンジケーキはいちいち焼かなくても、ビスケットや、クッキーでも代用できますよ。
生クリームの水分を吸って適度に柔らかくなりとても美味しくできました。
実際のジャーケーキはとても美しくできていますが
いざ、自分で作るとなると、中々あんな奇麗な断面ではなくなります。
貼り着けたときは良くても、隙間に生クリームを詰めていくうちに
果物の周囲から生クリームが侵入してきました。
だれかぁ~!ここを押さえていて!と、頼みたくなりましたよ。(;^_^A
瓶の中では、それを頼むことも出来ません。
生クリームを高圧のスチーマーで噴出させて詰めるのかも知れませんね。
今回のは結構キレイに出来ましたよ。
画像をお見せしますね。
☆*:.。o。.:*こんにちは~*:.。o。.:*☆
ジャーケーキ、難しいですよね。
挑戦した事はないのですが、見るだけで難しいのがわかります。
大きさや厚み、形が違う物を壁面に添わせるって技術が必要かも。
でも、美味しそうですよね~。
上からと横からは完璧ですか。
それだけでも凄いと思います。
見たかったなぁ~(*^-^*)
きれいにできましたか。