Nicotto Town


ぴのぴののなんでも日記


『光る君へ 第23回』字幕付き2回目終わりました


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  たぶん、3週間連続、我が北海道日本ハムファイターズはが交流戦カード負け越しが続いてるはず・・・。月曜朝の出社を考えると気が重いです。
  
 では、道長の闇落ちの気配もちょっと感じた「光る君へ 第23回」の即考察です。

  • ・先週予測の地元役人ふたりの善玉説は半分、当たりかなあ。通訳の死因はありがちな、もみ合っての転倒かい!
  •  松下洸平らの宋勅命スパイ団は確定。しかし、個人最大の希望が宰相侍医ともうバレてしまい、ガックリ。けど、空手形のニオイプンプン。
  •  この大河序盤に他界した軽業師「毎熊」の方が、かっこ良かったね。

  • ・蔵之介は既に妻3人!そこの妾承諾の心情が来週、納得できるかなーーー。

  • ・C国人の上から目線や、今週も「羊」蔑視は許せん。

  • ・さて、松下洸平に、「~それとも日本人?~」とあったが、この頃、自国・自分達を『日本』と言っていたのかなあ。「やまと」とか「倭」とか「日の本」とかなら納得できたけど、凄い違和感でした。

  • ・ドラマ中、和歌は口語訳無しでグングン進むけど、「枕草子」は口語訳。先週は古文のままじゃなかったっけ。

  • ・一番の難所は「居貞親王」!!
  • 栓子の姉=兼家の娘の子?が東宮??ってことは、次の天皇候補? とにかく初登場だよねえ・・・。

・さらに、一条天皇の定子が皇子ってことは、またまた密会
確定か。還俗せず出家中に懐妊かあ。

・ウニは絶対「エゾムラサキウニ」「エゾバフンウニ」。
あんな小っちゃいの全然✖。どんぶりめしが隠れるように何層にも重ねて、ワサビ醤油ぶっかけて食べなきゃね。

 次週、この春期、日曜日夜の大ライバル「アンチヒーロー」が拡大最終回。「VIVANT」に匹敵する名作確定。これらは、たとえ再放送でも、「10時間」を拘束されても観る価値ありです。
                     かな?
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