Nicotto Town



いつも何をやるんでもお金が必要ですね。

『お金を出して』と言われたときに出せない苦しさ。


出そうと思えば出せるかもしれないけど、自分が納得できないという苦しさ。

そういう事で毎日が回っていきます。

どんどんお金出しても、どんどん入って来るのなら、何も問題はなさそうだけどね。

そう言うことは無いですよ。

お金出してばかりいたら、「格差がありすぎる」と言うことでハブられました。

なーんてこともある。

自分が困らないようにお金を出して生活していたら、それは自分のせいだから困ることもないのだよね。

入ってくるお金、出ていくお金そして将来困らないようにするお金。

生まれてきたときから、お金に困ったことのない人もいる。

過去世にどんないいことをして来たらそんな風になるのだろうか?

ところで、私の来世はどうだろう?

お金に困らない人間として生まれてこられるだろうか?

まあ、その時になったら今の事は忘れてしまうのだから、考えても無駄だけど。

流れに沿って、困らないように生活して行く知恵があれば

生き残れる。

そしてあまりにも自分を怒りの炎にしないためにも、あまりにも感情が揺れる場所に置かないことだと思う。

色々年を取ってきたらかんがえることが変わってきましたよ。

それほど好きでたまらない人じゃない人が、私に向かって、「ブス、死ね」といったら、私に言ったんじゃないとよけて考えると思う。

そして無視することも簡単にできると思う。

人を好きになって、自分をボロボロにしないためには

あまりにも感情を揺さぶる人がいたら、警戒するべきなのだ。

若いころは大丈夫だったけどね。

あっちの揺さぶられこっちにゆさぶられ、若いって素敵なひとときだった。

肉体もぴちぴちだったし。

若く戻ることはできない。

残念なことだ。

来世、お金にも困らない場所にぴちぴちの赤ちゃんで生まれることが出来たら、どんなにうれしいだろうな。

今の事はすべて、忘れてしまうのだろうけど。







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