現世と常世のはざま
- カテゴリ:日記
- 2024/06/13 09:57:39
仏教関連サイトでは、
人はすべからく 生・老・病・死 の4苦を背負って生まれて
くるのであって、現世は往く先の極楽浄土に向かうための
試練の場、仮の世として捉えられているように解釈しました。
先日、車窓を流れる合歓の花に目を奪われました。
現し世と常世のはざま合歓咲けり ふぅ
場所的にまさにこんな感じでした。
常世(とこよ)は、かくりよ(隠世、幽世)とも。
永久に変わらない神域~死後の世界を意味するようで使ってみました。
◇◇◇◇◇
仁さんへ
いつもありがとうございます。
記事上げましたが↓の記事にコメントあります^^
蓮の花が咲いている背景、素敵ですネ!淡いピンク色の蓮の花・・
と言えば”ミセス・スローカム”かな?
昨夜から今日昼過ぎまでの雨のお蔭で気温はいつもよりやや低め!
ここ最近夜でも25℃前後だったマイルームも今夜は22℃ほどです(^_^)ニコッ!
検診まだ受けていませんが、はてさて・・・なにか異常が見つかるのかなぁ・・・(-_-)ウーン...?
わ~虹ふたえ!いいことありそう^^
しかし忘れたころ突然に…では防ぎようがありませんね><
検診の結果良好でありますように。
もう ねむの花を見かける季節に…
いろいろ思い出します。
さまざまな思ひ出連れて夏は来ぬ ふぅ
合歓咲いて遠くの友を思い出す 小遊星
常世の国・・”古事記”の中にも見られる言葉です。その”古事記”でもある意味’死後の世界’という意味で使われていますので、おっしゃる通りです (^_^)ニコッ!
あらら?知られちゃいましたか? (^_^;;アセッ!1年に1~2回かな?忘れたころに突然倒れることがあり・・・その後汗が大量に出ていったん落ち着いた後、吐き気をもよおしてきて・・です。けど本当にたまにしかないのでなかなか対処ができないでいます。
会社から健康診断の案内が来ているので、まずは健康診断を受けて何かしら異常があれば病院へ行こうと思います。