Nicotto Town


一ノ谷博士


映画「十二人の怒れる男」を観た。

今夜は、「十二人の怒れる男」を観た。
この映画を観て陪審員にあこがれた。
しかし、自分が21世紀に入ってからの20年間で経験した国を相手にした裁判は原告と被告の間での丁々発止のやり取りはみじんもなく、弁護士と国の役人(訟務検事)、裁判官の間での書類のやり取りだけで、実につまらなかった。
一度ぐらいは法廷の場で、訟務検事との間で論戦をしてみたかった。




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