Nicotto Town



アメリカの雇用の実情


ここのところ、ブログに3度目の転職の記事を書いているのですが、At-will employment などの用語の意味や実情を説明しておいた方が3度目の転職の記事の内容が分かりやすくなると思ったので、割り込みの記事を書きました。


http://ohimhouse.cocolog-nifty.com/me_like_chocolate/2024/06/post-d404.html

↑主に即日解雇、高額な医療制度など、アメリカの雇用の闇の部分が書かれています。

今日のコーデは、『雨降りなのに水遣りコーデ』です。
一度無駄なことをしてみたかった。
背景が明るいのがちょっと残念です。

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2024/06/18 19:48
私も「話が横にそれますが」
建設業の中でも やはり アルバイト的に雇ってくれ、当日帰りに お金をくれと
 来る職人も居ます。
ま 腕は悪くないのですが、雨の日の朝に「乗り気がしないので 休めますか?」とか
 SMSで送ってくるので 私「(内心はこんな間際に言うか?ムカムカ)いいょ、お休みで。」
もちろん、他の職人達は 「雨と泥で 人手も減り グチャグチャになりながらも」 
 仕事をこなし、やっと 現場を仕上げます。
次の日に その職人から「今日は 天気が良いので 何時集合ですか?」とか
 聞くので「もぅ 君は ずっとお休みでいいょ、来ても 他の職人から叩かれる
 だけだから」と 解雇を通告したりしていますょ。

そぅいった輩は また後日「雇って下さい」と来るのですが、次の日の時間を伝えても
 全く返事も無いし、次の日も 来なくて、数日後「あ 携帯の電源が 切れて 
 時間が伝わらなかったので」と 言い訳をしてきます。

或いは 最初に面接に来て 金が無いと 移動ができないと言いだし、少し用立てすると
 それっきり電話にも出ないとか そんなのが よくあります。

こぅいった 土木や建設業の場合は 私はよく「海賊船の船長みたいだ」と言われますが
 そぅいった 輩を使って 現場を納めるのが 実は私 得意なんですょ。

旦那さんの境遇とは「天と地」ぐらいの状況で 参考にもならないと思いますが、
 経営の立場で 日本にも こんな奴もいるんだと思わせる事例ですょ。

ほんと、身体を一所懸命整理してあげるのさえ、一瞬で無に帰る時があります。

( ´艸`)
 
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2024/06/18 01:18
話が横にそれますが、アメリカにお住まいだけあって、文章が論理的ですね。日本生まれ日本育ちの日本人は、「感じでわかるだろう」いうような言葉遣いをして、よくわからないことがよくあります。
また、コメントも、自分の考えを書かないで、他の人のコメントを見て、同調するようなところがあるようです。
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2024/06/17 23:28
米国の雇用と医療保険の記事を読んでると、かなり厳しい実情だなと思いました。
そう考えると、日本って恵まれてるなと思います。



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