Nicotto Town


寺本まこと


原因と結果の法則。原因があり結果がある。

原因と結果の法則。原因があり結果がある。願望実現の仕組み。
原因とは理由である。そして結果がある。
現実には常に自分の心が反映される。心とは感情がある思考(あるいは感情のみ)のことである。
原因がもしネガティブなもの(足りないから願う、今無いから願う)というものであれば
結果は足りない、無いという体験、経験を現実ですることになる。原因がもしポジティブなもの(好きだから願う、
やりたいから願う)というものであれば結果はポジティブな満足のいく結果となる。
原因がもしネガティブなものであれば結果もネガティブなものとなる。
原因がもしポジティブなものであれば結果もポジティブなものとなる。
お金が無いから労働をし続けるという原因(心)があればお金が無いという結果(現実)を
体験、経験し続けることになる。労働をする理由が自分が好きな仕事であるからとか
やりたいからやるという理由であればお金に不自由しないという現実を体験、経験し続けるようになる。
原因(感情がある思考、あるいは感情のみ)があり結果(現実)がある。
都知事選挙では蓮舫さんは今都知事ではないから(原因の部分。ネガティブな心)、都知事になりたい(結果の部分)と
思っている。そうすると今都知事ではない(原因)→今都知事ではない(結果)を蓮舫さんは現実で体験、経験
することになる。純粋に都知事になりたい(原因)が蓮舫さんの心にあれば、
蓮舫さんは都知事選挙で当選する(結果)を現実で体験、経験することになる。
原因(心)がネガティブであればネガティブな結果(現実)となる。
願いを忘れると願いが叶うのも、原因から結果が出るから。つまり、自分の心が現実に反映されるから。
願いを忘れる(原因)→願いが叶っていないという現実が心から消える。ゆえに願いが叶う現実があらわれてくる(結果)。
引きこもりは自分の心が引きこもりで良いと思っているから引きこもりなのです。ニートは自分の心がニートで良いと
思っているからニートなのです。引きこもりもニートも自分自身の心が現実に反映されているということです。
外に行くのが怖いと思う(原因)→外に行かなければ良かったと思う体験、経験を現実ですることになる(結果)。
このように自分の心は現実に反映されるのです。このことが原因と結果の法則です(願望実現の仕組み、法則でいうところの)。
あなたの心(原因)はポジティブな結果(現実)を創造出来ていますか?。
不足から願えば(原因)、不足を現実で体験、経験する(結果)。
充足から願えば(原因)、充足を現実で体験、経験する(結果)。
このようにあなたの心は現実に反映されます。




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