Nicotto Town



昭和ホラーチャンネル ☆

仮想タウンでキラキラを集めました。

2024/06/23
キラキラ
集めた場所 個数
ニコット山 4
自然広場 4

4択 それ以外 ☆


youtubeでたまに古いドラマやドキュメンタリーを
見つけて視聴したりしてますけど・・
昔のドラマの方が今に比べて俳優さんの質が高いし
丁寧に作られてるなあ、と。

たまたま見つけた昭和ホラー・・
まだ全部見てはいませんけど・・
鮮血の色が赤すぎて現実感なし^^;
美術的には今の方がリアリティー強目になってるのかも?

https://www.youtube.com/watch?v=4s5RlLGEMiY&list=PLjxnvd7tDPLjZUqFkjEG754On_6O7XaaJ&index=12

怪談累ヶ淵・・

子供の頃に見た記憶がありますけど・・
因果応報ものなのでしょうけど話が長すぎて・・
親の因果が子に報い・・というくだりを思い出し・・
末代まで祟る・・系のお話・・

末代の人たちが全く因果を知らない善人でも関係なしに祟る、というのも
私的に考えるとちょっとやりすぎ感。

ダメ親の子供はできた良い子はよく聞く話。。
逆に一代で財をなすような傑物の子供は財を食いつぶして
家も没落させるダメ息子、とかもよく聞く話なので・・

憎しみが大きいと本人だけじゃなくその周り何もかも全部も憎い、と
なるのが憎しみというものなのでしょうけど・・

私自身も実際そういった憎しみの系図に関わってそういった呪い的なものを
見てるので自分の知らないところで祖先の憎しみを買ってる、という話は
他人事ではないかも・・

アバター
2024/06/25 08:46
経験不足ですね。うん。納得します。
平和な世界に生きて、悲惨な現場を見るのは映像での疑似体験。
子供の頃、田舎に行くと、ボットントイレだったりして、落ちそうで怖かったり、
夜、トイレまで暗い外を通っていくなんて経験があるし、
そういうところで、ウジ虫なるものを見た経験から、テレビのCMで
突然流れてくるトイレには、今でも辟易します。
映像だけで、吐きそうな感覚があるのですが、そういう感覚のある人は少なくなってきているのでしょうね。
ゲゲゲの鬼太郎は勧善懲悪で内容はすっきり爽やかなのに、あの怖さは深いですよね。
実体験にまさるものはないですね~
音楽もそのあたりの感情表現は経験に基づくところが大きいのも、納得しますね。
そういえば、一昨日録画した何年か前のテレビ番組で、
BTS(Kpopで世界的人気を博したグループ)のプロデューサーが
BTSが何故、これほどまでに世界的に認められたかについて考察していましたが、
その中で、彼らに「自分のことを語るように」とだけ指示し、他は自由にさせていたんだとか。
そういえば、ダンスもさることながら、歌詞に共感していたんだなぁと思い当たる歌詞がたくさんありました。現代でも、実体験を語ることで、心に響くものができるんだなぁと、今、シシルさんの話で、繋がりました^^v
アバター
2024/06/24 23:10
こえだ さん
早く寝ないと、とか子供への脅し文句ってありましたねえ・・
私は階段登る間の屋根裏の隙間とか近所の小さな古い物置小屋が
めっちゃ怖くてその前を通るときはいつもドキドキでした^^;

昔の怪談って作り物感がありありでも怖かったですよね><
昔と今の演技の差はやはり経験かも?
戦争とか直に悲惨な経験や人が虐げられたり殺されたり
そんなのを見たり聞いたりの世代なのでゲゲゲの鬼太郎なんかも
戦争体験で死と隣り合わせだった経験が大きかったようなこと
作者の水木しげるさんが語ってましたね・・

音楽の演奏なんかにも同じことが言えて・・
今時の若手の演奏、ものすごく綺麗に弾けて上手くても物足りない・・
それが何かといえば、やはり人生経験、というか・・
特にひどい迫害を受けたユダヤ人の演奏など、全然演奏の深みが違いますよね・・

演技も同様でいろんな経験を経て心に深みが出ないと薄っぺらな演技になってしまうのは
仕方ないのかも・・
アバター
2024/06/24 21:54
うふふ。って、笑ったらいけないかもしれないけど・・。
「早く、寝ないと、おばけがくるよ~」と今でもこどもを脅す親が結構いますw
そういうのを聞くと、何故、こどもをうそで怖がらせるのかと嫌悪感を覚えるのですが。
伝統というか、昔から脅しなどで、しつけとかをしていたのかな~と思い直してみたりします。
きっと、方法がわからなかったのでしょうね~
ドラマとかでも、恨みつらみを晴らすドラマが多いのですが、またこれか・・!と思いながらも、
最後までみてしまったり・・w 
人が亡くなった時に、「あの人、酒とたばこすごかったからね。」という言葉、よく聞くし、
かと思うと、早くに亡くなった人にも「酒もたばこもすわなかったのに。」という言葉もよく聞くし。
結局のところ、酒とたばこに寿命との因果関係はないってことですけど、だれも気付かないのか、
いまだに、よくそんな言葉を聞くんですよね。
自分にふりかかる災難や、得体のしれないものに、何かと意味をつけたくなるのは、
人間のさがなのかもしれませんね~

昔のドラマ、俳優さんは上手だけど、血の色とか、周りの背景などは今のほうがはるかにリアリティが
ありますね~映像に慣れた私たちには、笑える映像ですね!!
でも、昔の人って、本物のそれを見たことない人だったりが、映像で初めて見る世界だったりするので、リアリティのないものでも、怖さを感じていたのではないかな~

それにしても、現代の人が演技が上手でないのは、何故なのかな。なんか、薄っぺらいんですよね。



カテゴリ

>>カテゴリ一覧を開く

月別アーカイブ

2024

2023

2022

2021

2020

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013

2012

2011

2010

2009


Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.