今朝の目覚めは５時半だった、いつものようにゴソッと起きだしパソコンを、立ち上げお店の食べ歩きなんかしながら子供たちのことなど考えていた・・・いつのまにか夢の世界に入った。

今日は子供たちと会える日、わくわくまっていた。

ふと気が付くとかたわらに小さな女の子が一人立っている、気になって抱き上げると大人のように話をする。聞いているとお母さんが産むことができなかったの・・・という、お母さんに会いたくてやってきたと言って泣いている、会いたくて抱っこされたくて、それが子供の気持ちだという.

僕には２人子供がいて上の娘はもう４０歳だ、小学校６年生のまだ見ぬ孫がいる、今年の２月息子には会ったが娘のほうはあきらめよう・・・そんな風に思っていた、やっぱり会いたいのだもういちど考えてみょう。