七夕の短冊に書きたい願い事は?
- カテゴリ:今週のお題
- 2024/07/02 18:30:06
本日通院の傍ら、月参りをしてきました。
月参りの対象は6社+1寺。そのうち4社+1寺を、普段とは違って
公共交通+徒歩で巡るというものでした。
とは言え地下鉄とるーぷる仙台というバスを活用すれば難なく巡れます。
茅の輪がいまだ設置されている神社が数カ所ありました。
先月行った当地の一の宮でくぐって来ましたけど、もちろんあれば
くぐります。
七夕用の短冊を用意している神社もありました。
書こうかと思いましたが、願い事が浮かんできません。
そんなわけで、このお題のオチ(?)はありません。
そのうちどこかの神社でピンときたら、五七五か五七五七七で
書いてこようかと思います。
ただしその内容は願い事ではないような気がします。
それにしても結構良い運動になりました。
今夜はよく眠れそうです♪
ワタクシ頭が悪いのですw
引越しは快調に進んでおります。
転居先と転出元の両方を整える関係上、時間がかかってます☆
通院をされているのですね・・どこかお悪いとかかな。
お引越しはどうなりましたか?落ち着いたのかな。
何とまあ、宇宙と詠み人の世界の対比、大きなスケールですね。
古典の名作(それほど知っているわけではありませんが)と比して勝るとも
劣らないと感じました。もっともご本人はただただお相手への想いがゆえに
詠まれたことでしょう。星々の美しさ、想いの一途さ美しさ、そして切なさが
見るたび心にしみ入ります。
七夕の時季に素晴らしい一首をご紹介くださり、ありがとうございます。
お酒が更に進んでしまいそうです☆
6月30日を逃しちゃった人にとってはありがたいことですね。
京都は残念でしたけど、ご近所で茅の輪くぐりができて何よりでした。
やってない神社さんも結構ありますのでね・・・。
茅の輪が生き生きしていたのであれば、大祓いパワーもかなりのものと
拝察します。
年の後半、ご利益がありますように☆
この時期になると、当流の分家になった御大が若い頃、恋人時代の
奥様とグローバルな遠距離恋愛に心境を詠った短歌、
「羨トモしきは天河テンガ隔てし二つ星見かわす岸にありしと思へば」
今でも仲睦まじいご夫婦で、身内贔屓なのでしょうけれど、こんな
に切ない歌を私は他に知りません。引き裂かれた二つの星でさえ向
こう岸には見えるじゃないかと謳っているのです。
御大はおばさまにテレックスで打ったそうです。
時代ですね。
私は6月京都に参って茅の輪くぐりをする予定だったのですけど
スケジュールが合わず、今年は断念・・
で、近所の神社に昨日参ってみたらまだ茅の輪が置いてあったので
くぐってきましたけど・・
いつもだと設置されてすぐ、6月中に参るのですが今回は7月になってしまいました^^;
でも小雨が降っていたせいで茅の輪が生き生きとしていい感じでした・・
例年この時期だと暑さですぐ枯れてしまったりで潜るのを躊躇したくなる状態になってしまうのですけど・・