生きにくさの名前
- カテゴリ：日記
- 2024/07/07 09:55:02
精神病ではないのだけど、とても制御できない感情あるいは思考の嵐にさいなまれて"生きにくさ"を感じているひとが、社会には一定数いると思うのたよね。
こういうの何か名前がついてるのかね？
あのとき何をして、どう思ってたっけ
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精神病ではないのだけど、とても制御できない感情あるいは思考の嵐にさいなまれて"生きにくさ"を感じているひとが、社会には一定数いると思うのたよね。
こういうの何か名前がついてるのかね？
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すみません。レスが遅れました。
> それは思考によってネガティブ思考を克服した
思考の嵐に翻弄されているから「克服」とは言いがたいですよ(^_^;
ネガティブ思考だけではないという意味で「レベルアップ」と言えるかも知れませんが(笑)
> もうこうなったら"生きにくさ"を楽しむべきなのかな。
そうですね。
まぁ、楽しむまではいかなくても"自分は今、○○に関して生きにくいと思っている"ととらえることは大事なのではないかと思います。最近そんな考えになりました。
> 今頃になってXを真面目に(?)再開してみた
これは意外ですね。kicha_さんはXとかに近づかないタイプかと思っていました(^^)
…何それ面白そう!(失礼かも?)
反芻思考?私は自分の事を典型的なHSPだと思ってるけれど…確かにそういうトコありますね。
ネガティブな思考のほうが多いけれど、決してポジティブを否定しているわけでは無い。
それは思考によってネガティブ思考を克服した、そういう事ではないでしょうか。
ネガティブを克服するために、いろいろな立場や角度、客観的な思考が溢れるようになったとか。
それでニュートラル化に成功したけれど、やっぱり”生きにくい”。
この世界や社会って、普通、所謂何に対しても偏差値50位が生きやすいんじゃないかな、
そう考えるようになってきました。
一番多い層に最適化された社会、という考え方です。
普通から離れれば離れる程、"生きにくさ"を感じるような気がします。
もうこうなったら"生きにくさ"を楽しむべきなのかな。
だって"普通"の人にはできないこと、できない悩み、ですものね。
今頃になってXを真面目に(?)再開してみたのですが、アレ微妙ですね。
特定の分野に専門特化してる感じ。私みたいにいろんな事に興味を持つ人間には向いていないのかも。
今回、久しぶりにニコタに書き込んでみましたが、継続できるかどうかはまだ分かりません。もう少し探求を続けて自分がどう変わるのか、それを待つ感じです(^-^)
うちは発達障害がある息子がいるのですが、うちの場合は深くまで長時間悩んだり考えたりができないんですよね。で、自分は老化的な意味で深く考えたりができにくくなってきていて。
うちの相方は御中之介さんとは違った感じで、とにかく考えることが好きなんですが、もっぱらお金のこととお得のことしか考えていないので、常に新しい情報がアップデートされるし、どんどん新しい出来事が起こるので、生きていて退屈しないように思います。
自分は最近Instagramのスレッズってところに、思考の垂れ流しをするようになりました。
昔のTwitterみたいに、書くだけのところ。
スレッズのいいところは、いいねとかがあんまりアクションないのと、自分の呟きだけが時系列に流れる。
Twitterと違って文字数も多く書けるから、というのもあります。
ニコタは長文で書いたり、こうしたアクションが起こせる感じでいいですけどね。
> HSPとは別の感じですか？
HSPとは別な気がします。ちょっと検索してみたのですが「反芻思考」というのが近いかも知れません。
ただ「反芻思考」というのがネガティブな思いに囚われているという傾向が強いのに対し、私がイメージしているのは、ネガティブとかポジティブとか関係なく、とにかく色々な感情・思考が氾濫してしまうというものです。
そんなこんなで、私の方はあいかわらず自己探求しつづけており、最近はとみに"氾濫"しがちな毎日です。どこか吐き出す場所がないと"氾濫"を治められそうになかったので、久しぶりにニコタ日記に書いてみました(^^)
HSPとは別の感じですか？