夢
- カテゴリ:人生
- 2024/07/14 04:51:01
また、妙な夢をみました。
アレクは、服が異様にかかっている場所を高速で移動していました。
そこには浜崎あゆみさんの「BYE-BYE」が流れています。
どんどん奥の方に高速で移動していくアレク。
1回、服のかかっている方で移動してみたのですが、そこはビルの高い場所のようでした。
そこを誰かに引き戻されて、またさらに奥へ奥へ進んで行きます。
最終的にたどり着いたのは、アレクの家の部屋でした。
かなり毛布が散乱しています。
そこに祖母が現れて、アレクに言います。「アレク、ババ、行くことになったんだあ」
「とうとう成仏?おめでとう!」
祖母は、嬉しそうな、寂しそうな顔をしていました。
すると、画面が切り替わりました。
真っ暗な場所で、アレクの左手を誰かの右手が引いて、歩いています。
アレクは、本能的に「この手はいい手だ」と思いました。
でも次第に、その手からアレクの手を離そうと、数々の手がやってきます。
アレクは必死に、右手も使って、その誰かの手にしがみつきます。
また場面が変わって、どこかを泳いでるシーンに変わりました。
どこへ行けばいいのか、さっぱりわかりません。
右側に、太陽が沈んでいくような場所が見えます。
そちらに方向転換したアレクは、溶岩が固まったような陸地にたどり着きました。
本能的に「ここは地獄だ」と思ったアレク、陸地の下に潜り込みます。
上からは、アレクを追って、鬼たちが陸地をたたきます。
アレクはさらに下にもぐって泳ぎ、なんとかその陸地のところから出ました。
さらに泳いでいくと、ふわふわと雲の上のような陸地に出ました。
本能的に「ここは安心できるところだ」と思ったアレク、その陸地に登ります。
近くにいた人に、アレクは尋ねました。「あの~・・・ここどこですか?」
「あなたは死んだのよ」
お食事処のおばさまみたいな人が、アレクに言います。「何歳?」
「10・・・20・・・31?」
夢の中だからでしょうか、正確な年齢がわかりません。
「ここの壁に名前を書いてちょうだい」
アレクは言われるまま、お食事処の外壁に「アレクシエル」と書きました。
一瞬、アレクの母の旧姓が呼ばれました。
「でんでん柱がいないんでねえが」
向こうから歩いていたおばあさまが、そう言います。
すると、お食事処のおばさまは。ぴしゃりとお食事処のドアを閉めました。
(なんだろう・・・?)
すると、ごん、ごんという音が、後ろから聞こえてきました。
祖母が、大きな頭だけになって、黒いもやに包まれながら、お食事処の壁に頭をぶつけていました。
「ババ、ババ、どうしたの!?」
祖母はなおも頭をぶつけます。
「ここに祖母がいるんです!」
周りは何もしてくれません。
そこで、目が覚めました。
ロングメンテ中に何かしたかったけど、怠くてできませんでした(ー_ー)!!
今週もよろしくお願いします。
アレクシエルさんの心配事とか不安が
夢に現れちゃったのかな??
最近あまり眠れてなかったりするなら
その影響が出てるのかもしれないね
雨だしジムの祝日プログラムは面白くない 撮り溜めた録画を見てるうち寝落ちしてました(ヽ´Θ`)
窓開けてると寒くて閉めるとムシムシ~(´Д`)
今週もよろしくお願いします♬
「予知夢」とかはないと思いますよ。
あまり気にせずに、
何だったんだあれは?
で済ませておきましょう。
忘れてしまえ
だって交通事故で突然死ぬ人もいるわけだからね
もっともっと生きる方向の夢を見てね
例えば関西で暮らしてる夢とか
笑えそうなやつ
代行のヨガのIRが来なくてスタッフは大慌て、自分は隣のスタジオでエアバイク- = ◎-彡┘◎
カラスにトマトを取られたので慌ててネットをしました。
何とも言えない不思議な夢ですね。
何かを示唆しているような、そうではないような。
眠っている間不安になりそうな夢ですね。