どうでもいいけど
- カテゴリ：日記
- 2024/07/22 23:01:05
ほんっとうにどうでもいいことなんですが、
今日の夕方、元彼さんとすれ違いました。
プライドの鬼な人らしく、
私には目もくれずｗ 去っていきました。
でもまだあの車に乗ってるんだなー。
どうしても欲しい車があると言われ、
「一生のお願い」と言われた私はすかさず
お金はないよ！
と答えたんですが、それに対する元彼さんの返事は
「うん、知ってる」でした。
「めめから借りようと思ってないよ」と。
ああ、それならいいけど
と言った私に、
「だから一生のお願い。
カードローンで借りてきて。
ア〇ムなら審査ゆるいから、めめでも借りれるから。
限度額いっぱい借りてきて。
絶対に返すから」
という元彼さんは自己破産の過去があったのです。
自分ではもう借金できずカードも作れない、
だから私に頼みたいと。
「絶対に返す」なんて当然過ぎる話ですが、
あと数週間待てば多少の入金があると分かっていて、
それを私も知ってはいましたが。
なんてことをいうのかとあっけにとられました。
元彼さん的には、
私の貯金から借りるのではないから何も問題ないというのです。
もう少し待って、入るはずのお金が着金してからでいいじゃねえかと、
でもそれじゃ遅いんだもう待てないんだと押し問答になり、
結局私ははじめてのア〇ムをさせられました。
私は借金が大嫌い。借りなきゃ買えないものなんかいらないです。
でもまあ仕方ない話で、私もだいぶアホでした。
その車は「めめを乗せるための車」と言って買ったものですが、
私に買ってもらったことなんか忘れてるんでしょうねえ。
自分に都合悪いことはいつでもきれいさっぱり忘れちゃえるとか、
つくづくおめでたい脳みそです。うらやましいほどです。
旧日記にはよいことだけを残したかったので書いてませんでしたがｗ
時間とお金で考え方が違う相手とはいっしょに生きていけませんね。
ねー、本当に。あまりに私と金銭感覚が違い過ぎて、別れる後押しになった出来事です。
そいでも本人はけろっとしていましたし、詳しく話を聞こうとすると「めめには分からない世界の話だよ」とはぐらかし、「そういう一般的じゃない世界にいる自分」に酔ってる感ありありで、もしかしてこの人って頭悪いのかもしんないなと、うっすら思いましたｗ
本当に職場では素晴らしい先輩だったのに、そんな面を知りたくなかったです。
はい、もちろん私名義です。元彼さん名義ではもう借りられませんでしたので。
ブラックリストから名前が削除されるまであと3年と言っていたので、昔やってた商売での借金ではなく、まあ生活のためだったのだろうと思いますが、やぱしダメですよねえ・・・
人に頭を下げることができない人だったので、私とか格好の餌食でした。
自己破産しても、まだ借りたいか。
別れてよかったです。
絶対ダメだよね 今更遅いけど
人の恋愛に口を挟むつもりはありませんが
もしめめさんが近くに住んでたらお説教ですね