ショップ・ビーチ：☆彡
- カテゴリ：コーデ広場
- 2024/08/03 08:10:46
夏は早朝or夕方に水やり、観葉植物の適温を求めて室内を右往左往(;'∀')
もらったステキコーデ♪：42
・連日の猛暑 気分は8月下旬なんですが、まだ8月は始まったばかり・・・orz
・やっと 日本のメディアもまじめに取り上げるようになった
トランス男による リング上での乙女への暴行（命の危険）↓
パリ五輪ボクサー性別騒動、トランプ氏らも参戦（ＡＦＰ＝時事） - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6fdf383ca116ed9174822433426ebb0e792bcd2
8/2(金) 13:58配信
【AFP＝時事】パリ五輪ボクシング女子66キロ級の2回戦で、昨年の性別適格性検査で不合格となっていたとして議論を呼んでいるアルジェリアのイマン・ヘリフ（Imane Khelif）選手が開始わずか46秒で勝利したのを受け、女子競技の参加資格をめぐる論争が激化し、世界中の著名人も加わっている。
対戦相手だったアンジェラ・カリニ（Angela Carini）選手の祖国、イタリアのジョルジャ・メローニ（Giorgia Meloni）首相は試合直後、「公平な試合ではなかった」と指摘。「国際オリンピック委員会（IOC）には同意できない」「男性の遺伝的特徴を持つ選手は女子競技に参加すべきではない」と主張した。 米国のドナルド・トランプ（Donald Trump）前大統領は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」への投稿で、「私は女子スポーツから男性を排除する！」と宣言した。 また、ファンタジー小説「ハリー・ポッター（Harry Potter）」シリーズで知られる英作家J・K・ローリング（J.K. Rowling）さんはX（旧ツイッター）への投稿で、「パリ五輪はカリニ選手に対する残酷な不正によって永遠の汚点となるだろう」「若い女性ボクサーの対戦相手として男性がリングに上がることが許されたがために、彼女は努力し鍛錬してきたものすべてを奪われた」と批判した。
テニス界のレジェンド、マルチナ・ナブラチロワ（Martina Navratilova）さんもSNSで「嘆かわしい」状況だと表現し、ヘリフ選手は「生物学的に男性」だと主張した。 さらに国連（UN）のリーム・アルサレム（Reem Alsalem）特別報告者（女性と少女に対する暴力担当）は、カリニ選手や「他の女性アスリートは、性別に基づくこのような身体的・精神的暴力にさらされるべきではなかった」とXに投稿した。
◇ ◇
・東京五輪の時から、私はヘリフを問題視していましたが、
「ケリフが失格となった昨年の世界選手権は国際ボクシング協会（ＩＢＡ）が運営」の件は知らなかった。
日本メディアは IBAが遺伝子を「失格」の根拠とした理由をもっと詳細に報じるべきでは。
・上記記事では ケリフの女性的表情をアップで掲載（作り物の表情で印象操作！）
時事通信では、五輪判定時のケネフの勝ち誇った姿（男そのもののふてぶてしさ）を掲載
・所詮 スポーツ大会で女性をたたきのめし勝ち誇るトランス男なんて、女性へ暴力を振るいたいだけの変態男か男社会の負け犬が、己の嗜好を満足するために外見を変えただけの糞ってことです。
一般人が ハンディキャッパーを打ちのめして凱歌をあげることが正しくないのと同じで、
肉体的に優位に立つY染色体もちが、ｘｘ染色体を持つ人間に暴力をふるうことも 断じて認められない。
それで喜ぶのは 人間失格・社会的危険物です。
◇
・今回のパリ五輪は 審判の不正が目立つ
柔道をただの格闘技扱いして相手をノックダウンするのが勝ちと考えているらしい審判が多すぎる
日本柔道連盟は、パリ五輪審判団が不適格であると国際的に訴えるべきであるし、場合に寄ったら 今後日本国は 柔道精神を守り抜くために 五輪には参加しないし 「柔道」という名称の使用は 日本国が認めた団体・個人にしか認めないと宣言し商標登録その他法的手段を講じるべきでは？
斎藤がリネールに投げられ、うつぶせになった状態で立ち上がれなかったシーンでも「頭をかかえて」という形容がなされていたが・・ 勢いよく投げられたことによる体へのダメージを気付かう精神がないのか？
だいたい 日本柔道というのは、1本投げでも 技は素早く しがし投げた相手が着地するときの衝撃を和らげるように勢いは殺して投げている。
だが https://www.youtube.com/watch?v=v_2q-SHM898 の動画で見た感じでは、斎藤選手は 勢いよく投げ飛ばされていた。
だいたい リネールはじめとする各国柔道選手は 「つく 飛ばす」など容赦なく相手の体・内臓損傷を引き起こしかねない攻撃バッカやってるから、
それを 「英雄」形容したり
「日本式柔道は通用しない」と言い放つとか
それじたいが もはやおかしいのだ
プロレスなら ショー仲間を気遣う「みせかけファイト」もありだけど
五輪柔道は ほんと やりたい放題だものね、悪辣な選手は
そして 日本の柔道選手の重たい体も 国際的には嘲笑の種になっていて
それを狙って（つまり日本選手を笑いものにして辱めるために） 今回の審判はわざと根拠のない判定をくだしていることに なぜ 日本のメディアは気づかない？ 抗議しないのだ？？？
相撲も柔道も そろそろ 肉体を 重量型からスリム型に変更してはいかがか？
時代錯誤な思い込みで 選手の食事管理をしないように！！
痩せさせすぎ（女子競技）も 太りすぎ（柔道・すもう・一部の銃路湯上げ選手）も時代錯誤 非科学的体形及びまちがった栄養指導の結果だと思うのだが
JOCが おかしな王レッシャーを日本選手にかけすぎなんじゃない
むしろ 卑劣な審判と外国人たちに 怒りの表明をして ボイコットするのが
人ととしてまっとうな形 かつ 世界相手にわかりやすい（受け入れられやすい）パフォーマンスなのでは？
現状 パリ五輪参加者が 総力上げて 日本人いじめ・日本柔道蹂躙するのに翻弄されて
「日本ダメダメイメージの拡散」に 日本選手自らが協力している結果になってる
卑劣な手段で やられてしまうのは、時の運でしかたのないこと
しかし そこで どうどうと 「形で負けても 心は負けん」と 毅然とした態度で相手を見下し観客を威圧するくらいのパフォーマンスでやり返してこその スポ―ツマンシップでしょうに！！
どーせ 今の日本五輪スタッフなんて 頭の中がバブル時代の勘違い感覚で染まって 現実を見ない（今の不都合には目をつむって）現役選手に 頓珍漢な押し付けをするだけの糞ぞろいなんだから
（まともな指導者感覚なら メダル争いに加わらずに ボイコット帰国！を選んでいるはず！！）
こうした揉み合いの末、トゥシシビリ選手は反則負けの裁定が下った。これにより敗者復活戦の出場が認められず、3日に行われる混合団体戦にも出られなくなった。
トゥシシビリ選手の「蹴り」は当然、許されない。一方で、リネール選手に何の「おとがめ」もなかったことに納得できないとの声がXには多い。
襟元をつかんでいた手が相手の喉の近くを押しているように見えるとする意見や、「仕掛けているのはリネール」と「乱闘寸前」の原因をつくったと考える人もいた。
相手が不利と見るや、まともに組まず
リネール選手は過去の五輪で、日本人選手との「因縁」がある。リオデジャネイロ五輪の柔道男子100キロ超級決勝で、原沢久喜選手との試合が批判を浴びたのだ。
開始から1分少々で、原沢選手は2度の指導を取られた。するとリネール選手は、徹底的に原沢選手から逃げ回る戦術を取った。
今回のパリ五輪では指導3つで反則負けとなるが、リオ五輪当時は反則ポイントが1つでも多いと負けだった。まともに組み合わず、ほとんど技を出させないリネール選手。結果、金メダルをもぎ取った。
もちろんこれは、当時のルールでは違反でもなんでもない。だが逃げまくるスタイルは、批判を浴びた。以後、強くても「潔くない」「汚い」手を使う選手だと感じる人がいるようだ。
それだけに、今回の騒動で「なぜリネール選手は許されたのか」と釈然としない向きが、Xには多くみられた。
◇
リネール達の一件に関する記事それぞれに添付された写真を見比べても 1枚1枚ごとの印象がずいぶんちがう。
「玉つぶし」とまで表題に着ける記事がでてくるほどのトゥシシビリの蹴り
相手選手を押しつぶさんばかりにのしかかっているリネール
この写真についていた記事には「審判は立って見ていただけ」みたいな表現があった
相手選手に向かって 舌を出してせせら笑っているリネール
そしてこの記事では 偉そうに腰に手をあてているリネール
今回 文章では控えめというか 奥歯にものの挟まった記事が多いのだが
添付写真だけは雄弁に 様々に物語る（印象づける）記事が目立っている気がする
実質検閲の強い五輪ならでは、編集側の意地と頑張りを示す配信なんだろうか・・？。
・とにかく五輪で展開されているのは もはや「柔道」ではない！日本文化の蹂躙に抗議せよ！
目についた記事を 時系列に沿ってスクラップしておくと、情報の拡散とそれに伴ううねりが一目瞭然になるんだがなぁ
ドンドン消去され 消されていくネット記事だからこそ、トップニュースに上がった話題を、テーマに合わせて特集、それも後の変更・加工を暴く証拠として、コピペ保存する意義は高いんだが
世の中には それをされたくない 営利集団＆権力志向の者たちが多すぎる！！
ネットの悪弊には ネット上で対抗するのが一番・唯一の反撃手段だと考える私としては、手足を切り尾をされる今の「締め付け・勝手に削除」運営には 大いに異議ありです！！
◇
五輪柔道リネール「乱闘寸前」なぜ許された 過去には日本人選手から逃げ回り「金」で批判も
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad628bc5285ed4259266f3ea0c3b0941539ee0ed
8/3(土) 15:30配信
パリ五輪・柔道男子100キロ超級で、地元フランスのテディ・リネール選手が金メダルに輝いた。五輪ではロンドン（12年）、リオデジャネイロ（16年）に続く3度目の栄冠となる。
現地時間2024年8月2日の決勝では一本勝ち。見事な勝利だった。一方、準々決勝では相手選手と「ひと悶着」あった。
■襟元つかんだまま、押さえつけているようにも
騒動は準々決勝で、勝敗が決した直後に起きた。
足技をかけたリネール選手が、相手のトゥシシビリ選手（ジョージア）の上に、覆いかぶさる形で両選手が畳の上に倒れ込んだ。映像ではこの間、リネール選手が審判の「一本」の判定を目で追いながら左手でトゥシシビリ選手の道着の襟元をつかんだまま短時間、上から押さえつけているように見える。
その後、立ち上がったリネール選手の体を、トゥシシビリ選手が足で払いのけようと持ち上げて倒す。畳の上で仰向けになったリネール選手に詰め寄り、何やら言葉を発した。
立ち去ろうとするトゥシシビリ選手に、今度はリネール選手が寝転んだ体勢のままその足をつかもうとする。トゥシシビリ選手が振り返って両脚でリネール選手を押し倒す
どっちが 現地語というか 本人が自認している呼称にちかいんでしょうね？？
外国人の名前のカタカナ表記では よくあることではありますが・・
もういっそ 個人名は 発音記号併記で公式発表したら？ と言いたくなるけど
むつかしいですね そのあたり・・
性別検査失格のボクサーが物議 準々決勝進出のケリフ―ボクシング女子〔五輪〕
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024080200383&g=spo&utm_source=news.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=link_back_edit_vb
2024年08月02日08時31分配信 時事通信 運動部
１日に行われたパリ五輪のボクシング女子６６キロ級で、昨年の世界選手権を性別検査で失格となったボクサーが準々決勝に勝ち進み、物議を醸している。２回戦に登場したイマネ・ケリフ（アルジェリア）は、序盤からアンジェラ・カリニ（イタリア）に強打を浴びせて圧倒。相手は開始４６秒で棄権した
ＡＦＰ通信によると、敗れたカリニは「試合を続けない方がいいと思った。いつも男子と練習しているが、きょうの痛みはひどかった」と語った。イタリアのメローニ首相がすぐに反応し、「男性遺伝子の特徴を持つ選手は、女子の試合に参加させるべきではない」と国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）を批判。ＩＯＣは「全ての人には差別なくスポーツを行う権利がある。選手の性別と年齢はパスポートに基づいて決定される」との声明を出した。
ケリフが失格となった昨年の世界選手権は国際ボクシング協会（ＩＢＡ）が運営。ＩＢＡは不明朗な組織運営などでＩＯＣから統括競技団体承認を取り消されており、五輪のボクシング競技の運営に関わることができない。