内閣府の賃上げアイデアコンテスト
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- 2024/08/04 12:22:33
内閣府の賃上げアイデアコンテストで「優勝」、「残業時間から個人事業主に」案は脱法? 社労士が懸念点指摘
内閣府が主催した「賃上げを幅広く実現するための政策アイデアコンテスト」で優勝したアイデアに、SNSで疑問の声が広がっている。そのアイデアとは、従業員が定時以降は個人事業主として会社から業務を受託することで、企業としては社会保険料をカットでき、従業員としては手取りの収入が上がる、というものだ。
J-CASTニュースの取材に応じた社労士も、この働き方の手法の懸念点を指摘する。内閣府は、批判は承知しているとし、あくまで「自由な発想や斬新性」を重視して選んだものだと説明した。
個人事業主になったらきっとその分また税金を巻き上げられますね。
国民はどこまでいっても搾取の対象、夢も希望もありません。
そう、「頓珍漢」なアイデアですよね。
そんなのを優勝させる内閣府も「頓珍漢」。
今回のような大暴落も起きるので、投資教育では
その点も強調すべきですね。
そんなことより、きちんとしたお金の教育をして
しっかり収益のあげれる生活ってどうしたらいいのかを
考える人を増やした方がいいと思うんですけどねー♪
ま、下々が考えるようになると困る人が多いから
そんな頓珍漢なアイデアを優勝させるのかな(違
社会保険料は既に負担がかなり重くなっていますね。
内閣府、本気でこんなアイディアで賃上げが実現できると考えたのでしょうか?
応じた従業員(国民)はますます追いつめられること間違いなし。
いっぱいボリたいんじゃないの?