悲しくも儚い街宣カー。オープンジャケットスーツ。
- カテゴリ：日記
- 2024/08/04 13:52:05
伊万里さんご婦人ですか。そうですか。そうですね。婦人服の後藤長もおわりをつげて倒産しました。辛酸をなめて終わりを告げるとはいってものです。おそらく、人生の終焉を体現したかったのかと思います。
これで朝の連続テレビ小説も田野端会議で終わることもありますことを祈れなくて
虎と翼という。相容れない肉食動物の獰猛さの弁護人と翼竜の翼の肉草食動物の獰猛さの弁護士の戦いを演じてるですね。
どうしても食べたいのなら机をがりがり食べてかじりついて弁護士も弁護人も法廷を失くせばいいんじゃないですか。
法廷ありきの基本就職です。それが、基本給のはじまりです。
おまんまたべていける人生を念頭にいれて生活をエスカレートするには。エスカレート式に階級の上昇いわゆる昇進をして給料の上昇をすれば世の中救われるのではないかとという着想が根底にあったのだというおはなしです。
はたして、昭和までよかったスライド式給料階級社会は一斉に廃止されるべきだったかいま一度考え直さなくてはならない時期に時期尚早。なんですかね～。
三島由紀夫曰く度重なるを知ってことを知れば尚良く無かれり。と演説をして街宣カーにのってカラスに負けじと戦後処理をして宣伝したものだ。
